私は仕事がまだ決まっていなくて、子供もほしくてもできず、悶々と暮らしています。この部分は明るく振舞っていて、愚痴等、一切言ったことはありません。
ある友人とお茶をしたときに、彼女は日本でそこそこ有名な大学卒、こちらでの仕事や、私生活、カナダ人の彼氏とも同棲、なにもかもスムースにいってるようです。仕事も転職を繰り返してるものの、すべてカナダの会社に決まっています。私は羨ましいと思う気持ち、頑張ってるんだなという尊敬の気持ちを持って、その友人と接していたのですが、何度も会い、慣れてくると、自慢ばかり言うようになりました。どれだけ自分がすごいかのアピールをしてきます。それは外見からはじまり、優秀だから仕事もすぐに決まるようなことです。
私は２４歳前後にしか見られないとか、職場ではカナダ人の年下男からもてるのよ、年下キラーなの、とか。
いったい何のアピールだろう？と思うのですが。優秀なのは認めますけど、毎回なので疲れます。私も結婚して、夫ともうまくやっていますが、彼女の場合は個人移民したようなので、その点でも自分ですごいと思ってるようです。
自分より、レベルが下だと思った相手には自慢ばかりするというのは、普通の感覚なんでしょうか？私が卑屈になってるだけなのかな。
人間関係難しい。こういう人多いと思うんですが、私だけでしょうか？？？

あれ…似たようなトピ、前あったよね？ 　

この人はただの自慢好きで、トピ主さんのことを自分より下とかは思ってないんじゃないですかね。いずれにしても自分のことしか話さないような人とは一緒にいても楽しくないでしょうから、フェードアウトしちゃえばいいと思います。 　

確かに誰も頼らずに自力で個人移民してカナダ企業にも無理無く就職が決まり、私生活も充実してるなんて凄いことだし、彼女はそれを自力で勝ち取ったのだから立派だと思います。

でもそれをひけらかしちゃうと彼女の価値も半減しちゃうんですよね。何とも惜しいですね。 　

自慢をする人＝自信がない人、他人から認めて欲しい人、なんだと思います。凄〜い！と褒めて聞き流すのが一番ですよ。 　

>何度も会い、慣れてくると、自慢ばかり言うようになりました。

↑を読んで思うんですけど、その人は、トピ主さんなら言ってOKと思ってるのでは？

カナダで暮らしてると、うまく行って嬉しかったこと、やったー！って思うこと、自分で自分を誉めたいようなこと、結構あります。でも、こういうことを言うのって、相手が限られるんですよ。

たとえば、
カナダの会社に就職できたとき。就職が決まらなくてイライラしてる人に、その嬉しさは話せません。
上司に昇進の掛け合いをして、昇進が認められた時。仕事に文句をいっぱい言ってる人にはその嬉しさは話せません。
男に言い寄られてくすぐったいような気分のとき。彼氏がいない人にその嬉しさは話せません。

トピ主さんは、その人からしてみると、結婚して、旦那さんに養ってもらって、幸せいっぱいの人に見える（そのようにトピ主さんが振舞っているんですよね？）ので、自分の中で、良かったこと・うまく行ったことを話してもOKだと思ってるのではないでしょうか？

似たような状況にいる人だと、自分がうまくいったというような話はできない事が多いので、その友達にとっては、トピ主さんがある種のオアシスという気もします。トピ主さんが悶々としていて、他人のうまくいった話を面白く思っていないなんて、知らないのでしょう。

私も大学にいる時は、テストで満点を取ったとき、良い成績を取ったとき、先生に誉められたとき、そういう時には、学生「でない」人に話しました。ちょっとモテた時期、どの人を彼氏にしようか迷ったときは、結婚している年上の人に話しました。
別に、話題によって友達を選んでいるというよりも、話しができる雰囲気かそうでないかということが、友達との関係の中で何となく決まってくるというのがあります。

その友達は、トピ主さんが、仕事が決まっていないとか子供がほしくて悶々としていることを知らないというのが鍵ではないでしょうか。 　

↑すごく的を射た意見だと思います。私もそのお友達はトピ主さんに自慢話をしているわけじゃなく、自分の嬉しいことを幸せそうなトピ主さんに話しているんだと思うよ。会う度にずーっとグチばかりの人よりいいんじゃないかな〜。 　

私の韓国人同僚（プライベートでも食事へ一緒にいく仲、半分友達？）がトピさんのお友達みたいな人です。私はいつも　’へぇ〜’と言うだけで　他のコメントはしません。

でも（私が）日本に住んでいたときから　そういう人達はいましたし、みてきましたけれど、。

実際には
キレイな人には人は’きれい’だと言うし、優しい人には人は’やさしい’と言うし、賢い人には　やはり’あなた頭いいね〜’と言いますよ。そういう人達は自分でその才能を言い散らさなくても　他人が褒めてくれます。
でも　平均よりちょっと上程度の人達で　しかも（ここポイント）心が寂しい人達が　トピさんのお友達のようになります。
自分を主張しますね、だって誰も言ってくれないから。’誰かが自分を褒める’ということで人から気にしてもらっている、という気分に浸るのです。

私の韓国人の友達は彼女の家へ遊びにいくと必ず束になった自分の写真、しかも自分だけ写ってる写真（そんなの　よく束になるほど撮ったもんだ、と思うけど）を見せられます。自分から’キレイでしょ？’とか聞いてくるし。私は２，３枚みて、その束をさりげなくテーブルに戻しますが。彼女は本当に寂しい人なんだと思います。

最後になりましたが　コツとしてはサラっと流して　次の話題にいくことです。それを繰り返しているうちに　彼女は自分のしていることに意味がないと知り、あなたを自慢のターゲットからはずすことでしょう。それで　もし連絡がなくなってきたら　それこそ　アナタは彼女の自慢だけに使われていたということになります。それはそれで明確になってよいかと思われます。 　

レス５さんとレス６さんの例は
きっと　毎回毎回自慢するわけではないと思うんですね。
誰だって　たまにいいことがあれば人に聞いてほしいし、それに対して褒めてほしいですよね。嫌なことがあれば　それを聞いて慰めてもほしいです。それは　とても普通のことだと思います。

私が例に出したのは、
会うと毎回毎回、その日の会話をほぼ自慢話だけで成り立たせようとしている人達のことです。 　

わかります！
自慢であろう話がすごい人と話すときの疲れときたら。。。
このトピを読んだだけなら、今までのレスはその通りだなって思います。
だけど、実際にそんな人に接触して何度もその自慢であろう話を聞いていると、ほんと〜に疲れますよね。
トピ主さん、私の知り合いも全くあなたの友達と同じです。自分より私がレベルが下だと思ってるのかなって思います。なぜなら、私にないものに対して「私はこうだから」って言う言い方で話して来ます。それも同じ事を何度もです。お金の事、持ち物の事、等々。。。こちらは、一度も愚痴も自慢もした事ないし。だから、出来るだけ一緒にいないように心がけてますよ。本当にすごい人は自分で優れた事に対して「私こうなのよ」的なことは言わないです。それか、単にそういう話し方なだけかもしれませんね。お互い気にしないようにつとめましょう。 　

ちなみに私の知り合いも、レス７さんと同じく会うたび会話のほとんどが「私はこうなの」って言う感じの人です。それもほぼ同じ事の繰り返しを会うたび毎回毎回。。。。例えて一例を挙げると「この服これで○○円って高いね」って言うと「そう？私はもっと高いの持ってる。こないだパーティがあったときに買って。。。。云々。。。」といった具合です。 　

私なら、そこそこ親しくしている人で（会う機会が多いという意味）毎度毎度の自慢なら「あなた、いっつも自慢話ばかりしてるね。聞いていてちょっとしんどいよ。」っていっちゃいます。　自分の弱みもだしちゃうかもしれません。（トピ主さんのケースなら仕事がみつからないとか。）

その言葉で相手が気付けば何か変わるだろうし、その人と友達でないと相当困るのでなければ、その友達を失う覚悟です。　　 　

質問なのですが、、、

友人というのは友達（自分自身が友であると思っている）のことなのでしょうか？

自分にとっては、友達というのは相思相愛かそこまでいかなくても、お互いに好意を持ち合っている、、、と言う感じなのですが。

自慢話がバカ話として笑って聞けるならいいのですが、自分が卑屈になっているように思えたり、見下されているような「友人関係」って基本的に自分は理解出来ないのですけど、、、。

おやじにも自慢ばかりする知人、嘘ばかりならべる知人、下品で嫌味な知人はいるのですが、絶対に自分の中で「友」と呼べる人にはならないので「自慢ばかりする友人」とか不思議なのです。

本当に愛する人と友達は人生にとって何よりも大切で、生きて行く上での力であったり、勇気・元気であったりもします。
だから、妥協したり安易に迎合したりしないほうが良いと思うのですがどうでしょうか。

友人って「疲れる」ものでいいのでしょうか？
　

わっ、私が今まで知らなかったのかもしれませんが、久しぶりに
ハリファックスのおやじさんのコメント嬉しいです。
おやじさんのトピのファンでした。
　

ここで言っている友人とは最初は友達から始まり、だんだんとその友人が自分とは違うって事に気づき、疲れる関係になってしまった。そういうことです。
最初から自慢自慢の人だと分かっていたら、友達にはならなかったと思う。付き合って行くうちにこれは違うなって気づいて、ここに投稿されたんだと思うよ。おやじさん。
おやじさんの言うとおりいい関係の友人は疲れません。むしろいて居心地いいですよね。 　

悶々とされているようですね。
よく聞くようなお話ですが、受けているほうはけっこう大変なんですよね。
トピ主さんも確かに、卑屈になっているのかもしれませんね。
ただ、私はそれでいいのだと思います。他人の自慢話を会うたび延々聞かされて、心から楽しく笑っていられる人なんていないでしょう。
ひとつ第三者的意見としては、自分のことを卑下したりする必要もありませんが、ご友人に対抗する必要もないと思います。

そういう人は、どこへ行ってもそういう話をするんだと思います。
自慢や愚痴を聞かされている人の気持ちがくみとれない、人の痛みがわからない人は、けっこういるんですね。でも少なくともトピ主さんにはわかるでしょう。今そういう目にあっているんですから。そういう面では、トピ主さんのご友人はトピ主さんよりずっと未熟なのです。まあ、人に甲乙はつけられないですが。

トピ主さんがいう、レベルの上下の基準っていったいなんなのでしょう。

私もときどき思うことがあるのですが、「人と話す」というのはとても貴重なことです。相手が近しい人であれ、初対面の人であれ、いろんな考えや情報をシェアしたり、感化されたり、単にストレスを解消したり・・でもただ片方が一方的に話すだけだと、あんまり面白くないですよね。人との「会話」ってもっと有意義で大事なものにしたいと思うのです。トピ主さんのそのご友人の間では、あんまりそれが成り立ってないのではないでしょうか？
　

私にはわからない。

どうして気が合わなくて、会うと嫌な気分になる人と会い続けるのでしょー？そしてわざわざここにトピをたてるほどその人のことを考えている？？？そんなの、気が合わないんだから会うのやめればいいだけの話では？

時間を無駄に使わずに自分を幸せにできるようなことに使えばいいのに。 　

昨日、ダウンタウンの日本語本屋で、いい本がありましたよ。
実用書のコーナーに、３０代からの女性のなんとかなんとか（題名は忘れました）で、
３０代になったら、自慢話はやめましょう。とありました。

人から好かれたかったら、初対面から、自分を相手より”負”にするそうです。
自慢より、失敗話をしてね。

日本の人気司会者は、みなこうだそうです。

トピ主さんは、このような友人を見て、いろいろ学べますね。
上手く使うじゃないですが、相手の悪いところを見て、自分はそうならないように気をつけたらどうでしょう。

意外に、冷めた目で相手を見られるから、気にならなくなるかもしれませんよ。