話せる相手もいないので、溜め込んでいて、もう爆発しそうなので、愚痴らせてください。

事情があり、義母が先月からうちに居候しています。約一年の居候予定です。
一緒に住んでいないときは、普通に仲良くうまくいっていたので、部屋も空いているし、子供の面倒も手伝ってもらえるだろうと、一緒に住み始めました。
やはり、一緒に住むと今まで見えなかった部分がいっぱい見えてきて、義母に対していちいち言うわけにもいかず、本当にストレスです。

普通、日本人の一般的な考えからすると、夜遅く帰ってきたりすると、ドアを静かに閉めたり、小声で話したりしますよね？
彼女はみんなが寝ていてもお構いなく、バンバンドアの開け閉めするし、大声で話すし、ドタバタと物音を立てています。いちいち起き上がって言いに行くわけにもいかずにいます。
こっちが何かしていても、大声で名前を呼ばれ、「〜はどこ」とか「〜しておいて」とか言ってきます。せめて、大声で呼ぶのはやめて、近くまで来て普通にしゃべってほしいですね。

小さいことを言い出すときりがないので、この辺にしておきますが、本当にむかついてます。私が神経質になりすぎなんでしょうかね...

一年はきついですねえ。

夜のバンバンとか大声とか、その時でなくても翌日にでもきちんと言って見られたらどうですか？　大声で呼ばれるのが嫌な時もこうしてほしいってことをさらりとお願いしてみる。

１年は長期戦なので思っていることを口に出していかないとストレス溜まっておかしくなっちゃいますよ。　夜の音なんか、だんなさんはなんとも思わないのですか？　何かだんなさんもおかしいと思うことはだんなから言ってもらうのも手だと思いますよ。

期待していたお子さんの面倒は見てくれてますか？　もしそうならそのことへの感謝の言葉もお忘れなく。 　

わかります！私も一年間、義理家族と生活しましたが、ハッキリ言えることは、「同居は百害あって一利なし」です。実の家族でさえ一緒に暮らせばケンカが起こるのに、ましてや血の繋がっていない姑と一緒に住んで、ストレスが溜まらないわけがありません。うちの姑は世間では類をみないくらいの変人＋意地悪＋ワガママで、友達は一人もいません。他人とは全く折り合えない上に、主人がその母親の言いなりになってばっかりで、同居中はまさにババアの天下でした。離婚寸前までいきました。嫁姑問題においては、夫がどれだけこちらの味方になってくれるかが鍵だと思います。板ばさみになる本人は大変でしょうけれど。
同居は避けられるものなら避けたいですね。でもトピ主さんも同居せざるを得ない事情がおありだと思うので、ストレスがピークに達する前に、どこかで吐き出せる風穴を用意しておくことをおすすめします。私は時々友達の家に泊めてもらったりしました。とにかくストレスで体を壊さないように気をつけてください。事態が改善されることを願っています。 　

私も義理両親と同居した事がありますが、苦痛でしたね。文化が違うので、家でドリアンを食べられたりして、私は吐きそうになりました。

なるべく、接する時間を避けた方が良いと思います。あまり姑の事は気にせず、他に没頭できる何かを見つけてストレスを発散してくださいね。しかし、１年は長いかな？ 　

腹が立つこと、、、、、これは、絶対に本人に伝えるべきです。でもあなたが言うと角が立つので、だんなさんに言ってもらいましょう。

小さな問題でもガマンしていると、1年という間に積もり積もって、大爆発してしまいます。家が居心地悪いと、子育てにも悪い影響を与えてしまいます。

相手が、大声で話したり、バタバタしたりするのは、本人が気づかないでやっていることかと思います。そういうことは、なおさら、だんなさんを通して、子供が起きるとか理由も一緒に伝えてもらうようにして、絶対相手に伝えてください。グッドラック！