さっきダンナが買ってきたソーセージが柔らかくてびっくりしてます。

Preserved・Uncooked　と上に書いてあり、

Mild Italian Sausage

という名前です。

外がぱりっとしてなくて、なんだかしろ〜くてふにゃふにゃで、茹でソーセージってかんじです。

こんなソーセージのおいしい食べ方、調理法おしえてください。ちなみに今だんなは一杯やりに出て行きました。

中が生のタイプですよね。
茹でて、召し上がれ!
お好みで、更にフライパンで焼いても美味しいですよ。
日本では見かけないタイプですよね。
エンジョイ! 　

ジャンバラヤ　 　

コメントありがとうございます。

レス１さんへ

茹でてから食べる。もしくは茹でてからフライパンで焼いて食べる。ということでよいのでしょうか？

１つだけいきなり焼いてみたんですけど、焼いても焼いても柔らかくて、ちょっと気持ち悪かったです。私にとっては初めてでした。

レス２さんへ

ジャンバラヤとは何か今から調べてみます。
　

http://www.rakuten.co.jp/plaza/597937/

参照ください 　

http://www.euroassist.de/fooddrink/sausages.htm 　

http://counde14.hp.infoseek.co.jp/reserven/wwurst.html 　

私はミュンヘンの白ソーセージを焼いて食べるのが好きなのですが、それは邪道との事。茹でるのも皮が破れるので間違いなんです。本物志向の方はドイツ人でも知らなかったりする正しいバイエルン式でどうぞ。

鍋にお湯をグラグラに沸かし、塩を入れ、火を止める。ソーセージを入れてフタをして10分程置く。鍋からソーセージを皿に取り、ナイフで横に長く切れ込みを入れ皮を取ってからスイートマスタードと頂きます。冷めないうちにすぐに食べて下さい。 　

茹でてから、更に焼く、でパリッと香ばしくなると思います。
でも、RES7さんがおっしゃってるのが本式みたいで
ドイツの人のブログを見たら、
ドイツ人は皮が硬くなったり破れるのは嫌なんですって。
ちょうどいい火の入り加減だと
トピさんにとっては、まだ軟らかすぎるかな?
ご主人と相談しながら決めては? 　

トピさんが言ってるのはイタリアンのソーセージですよね。ドイツのソーセージ（薫製されたもの）ではなく生の豚肉なので、料理の仕方が違うと思いますよ。
イギリスのブレックファーストやイタリアンのホット／マイルドソーセージは普通にフライパンで焼かないと味が落ちてしまいます。薫製されてるのとは違うのでボイルすると美味しい旨味のジュースが全部流れてしまうからです。要するにグラウンドポークを詰めてるだけのようなものです。もちろんハーブや調味料を加えたのもあり味が少しづつ違いますが、肉は生です。あと豚なのでしっかり焼く事をお勧めしますが、焼きすぎると固くなるので気を付けて。でもイタリアンのは太すぎてなかなか中まで火が通らなく生のままなので、私はしばらく焼くと、半分に割って素早く中を焼いてます。あとスパニッシュのソーセージは薫製ですが、茹でずに軽く焼いてパエリアの中に入れて炊き上げます。たぶんカナダでは日本にあるようなドイツのソーセージは無いと思いますが、どうなんでしょう。白いオクトーバーソーセージやウインナーはよく見かけますが。