私はSave on Foods側に、Public Apporogyを依頼しました。ドアのところに、あの日の万引き事件は間違いで、あのお客は潔白だ!と書いてはって欲しい旨を言いましたが、多分誰も読むことはないということで、断られました。
Save on Foodsの従業員・同店内の他店舗の従業員へのノーティスは、即実行するとのことでした。
また、Save on Foodsのマネージャー、セキュリティー会社のマネージャー、当セキュリティーガード本人からの謝罪の手紙(後日送付)と、$150のギフトカードを渡されました。
今だにあの事件を目撃した人がいないか気がかりですが、セキュリティーが全くのでたらめを報告していたわけではないのと、Save on Foods側が会社側の非を認めたことで、いくらか気が楽になり、やっと朝まで眠れました。
Save on FoodのSecurityが"Hay!"と口で言うのはOKとしても、相手の身体をつかんだりする権利はセキュリティにあるのですか?相手の身体に触れること(Body Touching)はイリーガルではないの?よく「Don’t touch me」「Don’t touch my ・・・」って言うでしょう。ここのところが知りたいですね。
そうなんです。これまでのイヤな思いが150ドルとはと思いますが、私の目的は格好をつけるわけではありませんが、身の潔白の証明だったので、$150で手を打ちました。だったら何ももらうなとかかれそうですが、何もないよりましです。
それから私がここで手を打たなければならなかった理由は、”相手の身体をつかんだりする権利はセキュリティにある”といわれたからです。まさかSave on Foodsのマネージャーともあろう人が、いい加減なことを言うとは思えなかったので。
それからApologyのスペルが間違ってました。はずかしー。