私は結婚１０年を迎えた専業主婦です。出産ギリギリまで仕事をしておりました。子供２人に手のかからなくなった頃から、夜勤のパートタイムで働いたこともありますが、主人が急病で入院した際、看病に専念する為にパートを辞めました。その後２ヶ月が経ちますが主人は仕事に復帰し、同意の下で私は専業主婦をしております。

先日、主人は趣味であるオートバイを買う、と言い出しました。彼には一台、修理途中のモノがありますが殆どガラクタで動かず、新型を買って、こんな陽気の日には気分颯爽と乗りたい、と言うのです。彼は昨年秋に車を買い換えたばかりで、一方私は燃費の悪い錆び付いた古い車をだましだまし乗っている状態、時々調子が悪くなることもあります。私も車を買い換えたいと言いましたが、彼のオートバイを買うことが先だ、と言います。
ところが、うちには新型のオートバイを買うような経済的な余裕がありません。頭金に一万ドル程を出さなければいけないらしいのですが、そんなことをしたら生活していけません。毎月の支払いのことだって心配です。主人は”狸の皮算用”でこれからはもっと収入が良くなるから大丈夫、と言います。現在、働いているのは主人だけ。ご褒美を欲しい気持ちはよく分ります。

私はいつも欲しいものを我慢してきました。大きな買い物なんてしたことありません。今乗っている車は貰い物です。日本の両親から受け取ったお祝い金はもちろん、独身時代の私の貯金も結婚後に全て費やしてしまいました。結婚式のお金も私の両親がだしました。主人がビジネスを起こした時には私は父にお金を借りました。そして未だに返しておりません。父は貸したお金のことは一切口にしませんが、きっと私たちのことを不信な人間だ、と思っているばずです。私は早く父にお金を返したいので、少しでも税金が返ってきた時に父に送金しよう、と言いましたが、嫌やそうな顔をします。お金のことになるといつも大喧嘩。結婚を後悔することもしばしばです。私は大馬鹿者ですよね。

愚痴でした。読んで下さって有難う御座います。

お父さんに借りたお金ってビジネスのためでしょ？ギフトではないんでしょ？

生活でカツカツなら借金返済もままならないのはわかるけど、でも趣味にお金をかける余裕があるのなら、絶対に借金を返すのが先！！いくら親でも！！

「でこれからはもっと収入が良くなるから大丈夫」って旦那さんは言っているんですよね？

どうしてもご主人が借金を返したがならいなら、ご主人名義で銀行からお金を借りてお父さんに返してあげてもいいくらいだと思います。

お父さんはせっかくのお金を無利子で貸してあげているのでしょう？

資金運用している私はたとえ10万円ぐらいの小額でも家族や親戚に無利子で貸すのはもったいないと思ってしまいます。たとえ全額戻ってくるお金でも、貸してる間の利子分損している気分！

利子も払わないどころか、返せる元金さえまだ返さないなんて！！

バイクなんて絶対後！！

お父さんからの借金なしで今のご主人の収入はありましたか？

恩を仇で返すとはまさにこのことだと思います！！

ご主人を甘やかさないで！！「ご褒美」なんて借金のない人だけが言っていいセリフです！！
　

思っていることをご主人にストレートに伝えてみてはどうでしょうか？
トピ主さんがお父さんから借りたお金を未だに返金できてないことが原因で、トピ主さんとお父さんの関係が壊れかけていると言ってもいいと思います。信用をなくされるのは本当に辛いことです。

もしご主人が「借りなければ良かったのに」と言うのなら、あのお金無しに今の自分達の生活はなかったとキツく言うべきです。

トピ主さんは昼間に少しでもパートに出られる気はありませんか？
自分のためだけに使えるお金を貯めておいてもいいと思います。
また、そのパートのお金をお父さんへの借金返済に当ててもいいでしょうし。

頑張ってご主人を説得してください!! 　

結婚前の貯金はとぴぬしさんの物ですから、出す必要はなかったです。
今まで旦那さんを甘やかし過ぎましたね。
お父さんは、とぴぬしさんの事は不信に思うより心配しておられると思います。
ここは一度、お父さんから請求書を送ってもらってはいかがでしょうか？
自分のしてる事をもっと深刻に受け止めてもらう必要があります。 　

借金も返せないのにバイクを買おうという心理がわかりません。
ましてや子供がいるのに。
子供に手がかからなくなれば、その分、子供への経費がかかってくるんじゃないでしょうか。
皆さんがおっしゃるとおり、借金返済が済んでからバイクでしょうね。
日本のお父様も心配されていると思います。
借金が返せないくらい、生活に困っているのかって。 　

よく我慢してますね。　私の元夫はトピ主さんの旦那さんに少し似ています。　そして短気な私は５年で離婚を決めました。

トピ主さん、可能であればまたパートタイムでも仕事をしたほうがいいかもしれません。　それから日本からの貯金は当てにされるので今後は一切使わないほうがいいですよ。　　欲しいものも買ってにっちもさっちも行かなくなったら、「こんな状態よ」って彼に銀行の明細書でも見せて意見を聞けばどうでしょう。　家事も育児も立派な仕事なのであまり”自分は稼いでいない”と負い目を感じることはないですよ。　

私の経験談です。
ちょっと長いので、興味のある方だけ読んで下さい。

経済観念が大きく違うと毎日の生活にストレスが溜まりませんか。
私も夫がビジネスを立ち上げる時に日本から持ってきた貯金を使いました。　彼の学費に当てたこともあります。　欲しいものも買わずに我慢して少しでも無駄のない生活、収入に応じた生活を心がけてきました。　
車や電化製品といった最初の大きな買い物は私の親からの結婚祝金で揃えました。　その後も何かの記念日のディナー代とか送ってくれたことがありました。　夫は喜んでいましたが、しばらくして私の親がなけなしのお金、苦労して溜めたお金を私達の幸せのために贈ってくれているのに、「生活に余裕があるからあげたくてくれているのでどんどんうけとるべき」という態度にイラついてきました。　感謝の気持ちや何か別のものでお礼をしようという気持ちがすごく欠けているんです。

遠くに住んでいる彼の父親がはじめて家に招待してくれて旅行した際、費用の一部を出してくれました。　彼の父親はお金持ちで大きなモダンな家、数台の車、高価な調度品を揃え、２度目の奥さんと共に仕事でもハイポジションでかなり余裕のある暮らしをしています。　（うちの親とは全く違います）　夫自身も父親方はすごく裕福だといってました。

そしてその父親が出してくれた費用（私の親が出した金額の１０分の１程度）に関して、私の親からのお金は「出したがっているのだからありがたく受け取ってあげるべき」と言っていた彼が、自分の父親に「絶対にこのお金は返すよ」と言ったのでびっくりしました。　私達に返すお金はどこにもなく、しかもお父様は全く何もしていないから結婚祝にって出してくれたのに。

自分の親にはプライドがあってお金はもらいたくない、でも妻の親からはいくらでももらって御礼も全くせずＯＫという態度になんだかバカにされた気分になってしまいました。　それ以降、私の親からは金銭を受け取らないようにしました。　
お金が無くても好きなものを買い、ビジネスも興味が長く続かずすぐに変えるので収入も全く安定せず、最後の方は海外に引っ越す友達が安くバンを売ってくれるというのでそれを友達から買って高く売ってもうける（＄8,000〜＄10,000の儲けになるといいました）から私の日本からの貯金から車代＄10,000を貸してくれ、と頼まれました。　私はそれを出すと緊急帰国とかできなくなるので不安で本当にそのバンが彼の言うほどもうかるものかりサーチしてみると全く儲かる気配も無く、うまく友達の口車に乗せられていることがわかったので、断りました。　彼はすごく怒っていましたが、友達が海外にいくので今すぐ引き取って欲しい、絶対にすごく儲かるからというようなことを言ってるようなので、早く買いたいと言ってきました。　私は「私は悪いけどそんなに儲かるとも思えないし、どうしても買いたいなら銀行でお金を借りればどう？」と勧め、彼は銀行に行きましたが融資は受けられませんでした。そこで代わり売ってあげて売上の何割かを友達に渡すことをを相談して決めたら？と提案し、彼も他にいい案が見つからずそうしました。　バンは＄10,000以下で売れ、こちらの手元には＄1,000ぐらいが残りましたが、売買の手続き費用や広告費用、かなり遠方まで車を見せに行ったりしていたのでその旅行費用を差し引くと収入は＄200ぐらいだったと思います。　いつもいつも狸の皮算用です。

私も仕事をしていましたが、彼との将来が全く見えなくて夫の好きなものに私の稼いだお金も流れてしまい、常に火の車の生活で、何度話し合っても変わらない生活態度にとうとうストレスで「二人は夫婦に向いていない」と判断し、一人の生活を選びました。　今は収入は高くないものの、自分で貯金も買い物もコントロールできるし、いついくらぐらいのお金が入るかも見えているのでとても快適です。

トピ主さんもまずは彼とよく話し合われて（もうすでにされているでしょうが）二人の将来をよく考えてみてください。
結婚を後悔するのであれば、新しい人生を踏み出してみるのも一つの選択だと思います。　子供がいてもなんとかなるものです。　夫婦を続けられるにしてもストレスで身体を壊さないように良い方向に向かれるといいですね。　 　

オートバイって親子４人で乗るんですか？それともお子さんはもう大きいので夫婦で二人乗りのつもりですか？

そんな話を出してきた時点で、ご主人の優先順位は家族＜自分っていうのが明らかですよね。こういうことは話し合っても、説得しようとしても変わらないと思いますよ。

残念ですが、ご主人は家族を持つより、一人で気ままに生きるタイプだったようですね。

将来に備えてダンナ名義で借金させてでも、今までのお金を回収して、トピ主さんも仕事を始めたほうがいいと思いますよ。 　

私も、とぴぬしさんの欲しい物の為に働きに出たら？と書こうとしましたが、もしとぴぬしさんが働いたら余計に、「自分で稼いだお金はどう使おうと自由だ。文句があるならおまえが稼いだお金で何とかしろ」と、とぴぬしさんの稼ぎを当てにするんじゃないでしょうか？ 　

　家のダンナも同じです。お金の話をすると私の考え方がネガティブだといいます。話をしても大丈夫だからと言って押しが強いです。
物欲が強く、１〜２回怖い思いをしないと解らないと思います。
家のダンナは、生活できるお金があっても預金するお金がないので今を生きるといった感じです。なんやかんや、事がうまく行くことが多く反省することがないです。 　

レス５さん、うちのことかと思いました！
元夫と言うところまで一緒〜。
うちは結局持ち家を売ることにして、値上がりしていた部分で実家に借りてたお金を返して次からレントに切り替えました。
日本の実家は困ってないんだから今返す必要はないだろ。俺らには利子つかないんだし。となんとも身勝手なせりふを何度も聞き、とても悲しくなりました。
別れたいまでも全く変わりません。

トピ主さん、ちょっと発想を変えてバイクを買っていいことにして、トピ主さんも車買ってみたらどうですか？買わせない方向より自分も買うほうがしやすくないですか？確かに家計は崩壊するかもしれないけど、ご主人はそれくらい目の当たりにしないと分かりませんよ、きっと。
大きな経済観念の違いがあると夫婦としてやっていくのホント大変です。

私も、ずっと色々買い物を我慢してましたが、そうやって自分も好きに使うようにしたらストレスが減りましたよ。ま、離婚しましたから、それがトピ主さんにとっていい方法か私は分かりませんが、私にとっては少なくとも、ストレスが減り、結局結婚生活も我慢しなくて済むようになりアレでよかったと思ってます。

きっちり話し合いが出来るといいですね。
　

こんにちは、とぴ主です。皆さん、こんなに沢山の返答ありがとうございます。

イースターのブランチに出掛けている時にバイクの話になりましたが、具体的な話を私がすると彼は悪態を付いてその場の雰囲気を崩すのが目に見えていたので、軽く聞き流しました。家族で乗る為のバイクではなく彼が趣味で乗るだけのものです。子供達はまだ４歳と２歳なのでサイドカーに乗せるのも難しそうです。

彼は今、組み立てているバイクを完成させ、その後売りに出すと言っています。パーツを買い集めるだけでも大きな出費になるので、売ると言っても幾らになるか分かりません。以前、車で同じことしましたが、利益など出ませんでした。

じっくり話し合います。アドバイス下さった皆様、本当に有難う御座います。とても嬉しかったです。勇気出ました！！ 　

トピ主さん、応援していますよ。私の知っていることを一つ言うなら、お金持ちの家族は、ほんとに無駄遣いをしません。だからお金が溜まるんです。トピ主さんだんなさんも、ほしいものが買えないとがまんするのではなく、あるもので楽しむという発想に変わっていけば、楽になると思います。専業主婦の場合、自分の貯金が少ないために、離婚などの思い切りができにくいことがあると思います。理想は、だんなさんの貯金を管理するぐらいに強くなることでしょうか。パートなどでちょっとずつでも、ご自分の貯金を増やしていければいいですね。だんなさんとの話し合いがうまくいきますことを、お祈りいたします。 　

旦那さんは甘いのだ！
おやじなんか、15年もバイク欲しいと言い続けても「許可」の「き」の字も聞けないのに、、、、。

転けたらどうするの？仕事も転けるよ！と言われて、仕事に対する責任、働いている人に対する責任、家庭持ちとしての責任「責任」どう取れるの？と言われて、一言も反論できないのだ！！

バイクは転けるのだ！タイア二つしかないのだ、、、

完全リタイアまで「おあづけ」なのだ！

それでも、乗ってる人を見ると心の底から羨ましいのだ！
でも、強いということは、、、、勇気・我慢・礼儀と教えられたし、、、早くリタイアしたい！！！

　

こんにちは、とぴ主です。
温かいお言葉を掛けて頂きとても嬉しいです。ありがとうございます。
今の生活や将来の為の貯金、夫婦で賢く遣います！

　

トピ主さんの親が病気になったので急遽お金が必要になったと旦那さんに言ってみればいいのではないでしょうか？
　いままで貸していたお金を返して・・・と。

　旦那さんはカナダ人だと思います。　病気の確認の電話も日本語でできないのでばれることはないとおもいますが試してみてはいかがですか？ 　

こんばんは、再びとぴ主です。
本当に皆様、見ず知らずの私に元気の出る様なお言葉を掛けて頂き、とても嬉しいです。ビシと意見を言ってくれる頼もしい友達が沢山出来た気分です。ありがとうございます。

今回の事は１０年間の結婚生活を見直す良い機会となりました。そして、私は夫を甘やかし続けてきた、と実感しました。
夫はレス６さんのおっしゃる通り、ひとりで気ままに生きるタイプだと思います。普段の会話の中でソレを感じることがあります。そうなると、レス５さんのご助言”新しい人生を踏み出すのもひとつの選択”というのが私の頭の中で響き渡ってきます。レス１２のおやじさん、やはりバイクは男のロマンですか。夫はいつもバイク雑誌を買って夢見心地で眺めていますし、時々ハーレーデイヴィットソンのお店に出向いては”見るだけショッピング”しています。テレビでカスタムメイドとか（？）聞くと見入って食事をするのを忘れる程です。彼は今、ガレージで中古バイクを修理兼カスタムメイドしています。バイクいじりが好きなので、レス１１さんのおっしゃる様に”あるモノで楽しむ”という発想に考えを変えて欲しいのですが、彼はどうしても新型が欲しいのです。もし、話し合い中に感情的になってきたら、レス９さんのアイデイア、彼にバイクを買わせて、私も新車を買い家計を火の車にさせる！という作戦を切り出すかもしれません。
レス２，３さんのお言葉の通り、父からの信用を無くすのは本当に辛いです。そして、借金返済の為に再度パートに出ることも考えています。父は心配していることと思います。また、確かに結婚前の私の貯金は出す必要なかったと反省しております。前回日本に帰った時、運用していたお金の一部を普通口座に移し、違った金融商品で再投資しました。この日本に置いてある私のお金は私だけのモノにしておきます。肝に銘じて！私もレス１さんの様に賢く資金運用していきたいです。最近夫との口論が絶えませんが、私は借金返済を最優先にするべきだと意見を貫きます。長丁場になるかもしれません。でも、皆さんの提案を参考にしながら必ず父にお金を返します。レス１４さんの最後の２行を読んでちょっと笑ってしまいました。。。

長くなってしまいましたが、読んで下さって有難う御座いました。
　

以前アメリカに行った時に、バイク好き夫婦のお宅にお呼ばれしたことあります。バーベキュー食べた後はずっとハーレーの改造バイクのコンテストみたいなテレビ番組を観てて、私は思いっきり退屈していたことを思い出しました(笑)。バイク好きって本当好きみたいですね・・・。その夫婦は奥さんもバイク好きだったからうまくいっていたのでしょうが、バイクに興味のないトピ主さんは大変ですね（＾＾；お父様の借金、早く返せるといいですね！がんばってください！旦那に負けるな〜。絶対トピ主さんが正しいよ！！ 　

れす１６さん、ありがとうございます。こんにちは、トピ主です。Biker build off　とか言う番組でしょうか、うちの夫もよく観ています。彼は寝ても覚めてもオートバイ！！

ご理解頂けて本当に嬉しいです。私は負けません。
　

　私は、いつも相手（夫を含む）に反論する事は少ないです。相手の方の性格や判断力にもよると思いますが、参考にしてください。

パッションだけが強く、冷静な判断ができにくい方へのアドバイス
１．基本は、よく考えてもらうこと。
２．そんなに好きなら、そういう仕事に転職したらどうかと言う。
（夢中になれる事があるのはすばらしいことだと思います。）
３．転職するほどでもない・・って言ってきたら、それほどの情熱しかないものを今すぐ購入するってどうかな、よく考えねと言う。
４．子どもが独立したら、好きなだけ買ったらいいと伝えて、今買う必要があるか、よく考えてねと言う。

相手は反論すると、それを言い返したくなると思います。考えてもらう時間を作った方が、相手を尊敬しながら話を進めていけますよ。 　

れす１８さん。ありがとうございます。とぴ主です。
夫はオートバイに関係する仕事に転職したい、とも言います。しかし現在のビジネスを手離すは惜しいので躊躇しています。

今週末、ゆっくり落ち着いて（口論にならない様に）話し合います。もちろん、今までもバイク購入の話になる度ツボを抑えて説得していたので、私の望む結果になることと思います。

ご返答頂いた皆様に結果を報告する日も遠くはなさそうです。 　

おはようございます。
とぴ主です。主人はオートバイを買うことを諦めました。新しいオートバイを買って乗ることよりも、暫くは自分でカスタムメイドして自分の好きなデザインや型にしていくことを楽しんでいくそうです。これで大きな出費は免れました。
借金も２度に分けて返済するつもりです。

皆さんのアドバイス、とても参考になりました。いろいろお世話になり、ありがとうございました。結果報告の為、この場を再びお借りしました。