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ファミリールーム
出産、育児、家事、マイホーム、教育、…。海外での生活はいろいろと大変!
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No.7442
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Res.1 by 無回答 from 無回答 2007/04/06 22:35:54

全ての問題はあなたにあると思います。
ご主人は「忙しいから、自分で冷蔵庫に入っているものを食べて」と言うと、自分で作って食べる素直な人じゃないですか。
それなら、少しづつ慣らしていけばいいんじゃないですか?
一緒に料理をして教えてあげるとか、庭掃除をしてくれたら、心の中では
「当然だ!」と思っても、大袈裟にほめるとか。男なんて単純です。
あつかいようによっては本当に単純に喜んで、次からは自分で何でもやるようになりますよ。あなたもあまり怖いことを言わずに出、うまくコントロールすればいいんですよ。  
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2007/04/06 22:36:05

うーん、いろんな悩みがあるんですね。
健康な旦那さんがいるというのは一見幸せに思えるのですが・・・。
勉強になります。  
Res.3 by 無回答 from 無回答 2007/04/06 22:36:14

私はまだリタイヤしてもいなく、まだまだする予定もありませんが・・・
ご主人に「自分の身の回りのことくらい自分で出来るように今から練習したら?」と言ってみてはどうでしょうか?
「(縁起悪いですが)私が急に倒れたり、先立ったりしたらどうするの?私がいつまでもあなたの身の回りの世話や片づけををするとは限らないのよ。」と、一言添えて。  
Res.4 by 無回答 from 無回答 2007/04/06 22:55:58

奥さんも一緒にゴルフに行けばいい。
そして疲れたらはっきり疲れている、と泣き言を言いなさいよ。
何もかも自分でしなければ気がすまない性格かな?
洗濯物もこまめにしないで怠けたらどう?
それにしても日本人は洗濯が好きな人種だと思う。  
Res.5 by 無回答 from バンクーバー 2007/04/06 23:02:06

それでも、離婚はしないんですね  
Res.6 by 無回答 from バンクーバー 2007/04/06 23:06:04

現役時代に妻ががんばって家事と仕事を両方引き受けて、だんなに家のことをさせないとこういう結果になるんですね。いい教訓になります。

きっとトピ主さんのだんなさんは引退前は家では上げ膳据え膳状態だったのでしょう。長年の習慣はなかなか変わりませんよね。もう引退されたのですから、徐々にだんなさんに変わってもらうしかないですよね。

お昼は交代に用意することにして、だんなさんが散らかした台所はだんなさんに片付けてもらうことにしましょう。でも最初は上手にできないかもしれませんが、トピ主さんが甘やかした結果だと思って、ガマンしてください。

さらにアイロンかけも自分でやってもらいましょう。アイロンをかけたくなければ、アイロンの要らない服を選ぶか、しわしわの服を着ればいいだけです。もう現役じゃないんだから、服装には融通が利くと思いますけど?お掃除も分担してはいかがですか?

せっかく長年連れ添ったご夫婦ですから、これから先、仲良く楽しく暮らしていけるといいですよね。お一人で不満を溜め込まないで、ダンナさんと話し合いをされたらいかがでしょうか?  
Res.7 by 無回答 from 無回答 2007/04/06 23:07:23

トピ主さん、うちの母かと思いました!
うちのも同じことを言っています。一言一句!!
(特にお昼が楽しみなところは失礼ながら笑ってしまいました。)
いっしょに旅行へでも行こうものならもう大変…。
今では未亡人をうらやましがって、長生きな父を皮肉ってます。
それでもはたからみたら割れ鍋に綴じ蓋なんですけどね。

うまくやっていく方法としてはご主人をネタにブログを立ち上げる、とか、ご主人を趣味の一環にしてしまう、しかないかもしれませんね。
http://sesenta.exblog.jp/

 
Res.8 by 無回答のおじさん from バンクーバー 2007/04/06 23:25:29

私、セミリタイアでカナダにいる時は英語他の勉強、旅行、おもいきり遊びもしたいし、せっかくのカナダだから仕事をわざと半分に減らしています。(日本ではフル仕事)

女性の人は家事とかあるけど、やはり男性は仕事、することが無いと精神的にすごくつらいものですよ。洗い物でも、掃除、ちょっと料理作り、買い物、すごく有難い。家内を亡くしたので私の場合は自分でやるしかないのですけど。

(仕事だけで来た場合とか若いご主人でも、もし変なプライドとかがある男性なら買い物かごさげてスーパーとかウロウロするのカッコ悪いとか言う人もいますからね)まあ自分で全部できるまで10年はかかりますね。


お説教しても逆効果と思います。何もしないより、ある程度動いた
ほうが気持ちも精神衛生にも良いなって、ご主人さんが自覚するように、その環境を作ってあげるのが良いと思います。

だから、あまり何でも奥さんがやってしまわないのが良いかも。今まで仕事だけで来た人のようですので、説教してもなかなか本人が自覚するしか無理なのではないかな?とも思います。男性もリタイアの前から家事とか練習しておくと良いのですが。いずれ一人にそれこそなって困らないためにも。ヒマすぎも精神的にしんどいですしね。



 
Res.9 by 見せて from バンクーバー 2007/04/06 23:42:48

とぴぬしが出したトピを旦那に見せてあげてみたらどうですか。
何気ないふりして、全く我が家と同じ悩みを抱えてる人が他にいるんだということを知らせるのはいいかも知れないです。
そして反応を見てみたらどうでしょう。
反応によって改善の余地ありか、お先真っ暗か判断可能できるのでは。

他のレスにあるように、3年前にリタイアー直後から夫改造をしてこなかったつけがきてますね。あまりに夫に手をかけすぎてるのではありませんか。
食事(朝昼夕)当番は一日置きか週3日はどちらかと決めてやってもらうといいでしょう。当然、買い物から食後の片付けも一切です。
当分は口に合わないメニューでも文句をいわないことが秘訣でしょう。
 
Res.10 by 無回答 from バンクーバー 2007/04/06 23:49:00

あぁ〜。
トピ主さんの気持ちわかる気がします。
私たちは40代半ばの夫婦です。
主人は日本で役職あるものの、永住権を持っており
カナダで暮らしております。
主人は仕事で日本とカナダを行ったり来たり・・・。

子供と私だけだとそれほど汚れることもなく
食事も簡単に済ませていますが
主人がいると食事も倍の労力と経費がかかります。
Garageのお掃除もするよ。といいながら
半年が経とうとしています。
洗濯だって食事だって子供より手がかかります。
しかし、うちの主人は食事の支度ができないわけではありません。
私がいるからしないのです。
日本にいたらアイロン掛けまでやっているそうです。

私たちも近い将来、セミリタイアになります。
そうなったら、トピ主さんのようにきっと思うと思います。

うちの場合はGOLFも夫婦で楽しんでいるし
旅行も好きでよく行きます。
不仲ではありませんが、家にいたら「うざい」という言葉は
よーーーくわかります。
年をとったら子供に戻るらしいですが、子供は成長しますが
年を取ると今以上に動かなくなるのかと今からうんざり?
世の中の奥様方はみんなそんな風に思うのでしょうかね?
うちは下の子がまだ小学生低学年です。
子供の送り迎えもたまにしかしてくれないし。。。。
10年後、どうなっているんだろう???
わが身のようなトピです。  
Res.11 by 無回答 from 無回答 2007/04/07 00:12:51

今後人口の年齢層が高くなるのでこれは結構問題になると思います。
日本でも、離婚するとご主人の年金の半分が主婦に渡される様になるので熟年層の離婚が増えるだろうと言うニュースを最近聞きました。

何かご主人が熱中できるような趣味を見つけてあげたらどうでしょうか、奥様も家事以外に何か自分のための時間を持ったらどうでしょうか?お菓子作りや編み物の楽しさを教えてあげたり、時には1ヶ月位家を空け奥様がいかに重要な存在か確認して貰う事も良いかもしれませんね。

文から推測すると、家と比べとても良い旦那様のようです。私は夜遅くまで起きていて昼頃起き、主人は夕方早く寝て朝早く起きているので、お互いに自分だけの時間が何時間か持てます。

お菓子作りを教えると、ご主人がお菓子を焼いて奥さんの起きるのを待っていてくれるかもしれません。

一人暮らしはあんまり良くありません、人間身体を動かさないと年を取ってしまいます。上げ膳据え膳で身体がなまって来ると塩分の多い食事より早く逝きます。

それでは  
Res.12 by 無回答 from バンクーバー 2007/04/07 00:14:11

愛し合ってます???ただの同居人に化してるような。。  
Res.13 by 無回答 from バンクーバー 2007/04/07 01:13:06

旦那さんて日本人??家事や掃除もしないで奥さんに任せっきりなんて一人暮らしの経験とかも無いんだろうか??  
Res.14 by おもしろかったぁ〜 from バンクーバー 2007/04/07 01:50:53

うちの両親もそうですよ。父は九州男児で縦の物も横にしません。
こたつに座って、おい〜お茶がないだの、風呂はいるぞ〜といいます。
母は自分でしたらと冷たく言いますが、男のプライドなのか待ってます。母もストレスが溜まって1年に1度、カナダに逃亡します。

そして私に、あ〜もう声聞くのも嫌とグチります。しかし、母は情に厚いので、最後まで面倒みるつもりみたいですが、ポックリ逝ってくれることを願っているみたいです。どこの夫婦も似てますね。  
Res.15 by 無回答 from 無回答 2007/04/07 05:55:34

「もし奥さんが先に他界したら・・・」というレスもありましたが、その逆というか、ご主人が寝たきりや介護が必要になる可能性だってありますよー。今よりずーーーーーーーーーーーーーっと大変ですよ。熟年離婚のお話を出されていますが、ご主人が寝たきりになったら手がかかるからって離婚するんですか?みなさんは結婚する時に「もし旦那が病気になっても最後まで面倒をみる」とか考えなかったんですか?私の旦那は軍人だったので、(今は違いますが)もし万が一彼が戦争とか訓練とかで足をなくしても面倒みる。と思って結婚しましたけど・・・。私が軍人の妻だったから特種なのかなぁ?でも、誰がいつ病気になるかわからない、いつ交通事故に遭うかもわからない世の中だからみんな万が一のことがあったら相手の面倒をみる覚悟があって結婚してるんだと思ってました。ご主人を愛してらっしゃるのなら、ご主人が健康なだけで幸せだと思うのですが・・・。でも、「もし奥さんが先に他界したら・・・」との意見ももっともなので、今から家事の訓練はしておいた方がいいと思います。
 
Res.16 by 無回答 from 無回答 2007/04/07 09:15:49

うちもセミリタイアです。

私とは年齢が離れているので子供がまだ小学生で、私は最近まで専業主婦でしたが、夫といつも顔を合わせるのが嫌で、働きに出ました。
彼の為に朝食ランチは一切作りません。(もともとそうでした)

年齢が近いとそうもいかないかも知れないですが、トピヌシさんの方が何か趣味やボランティア(可能なら仕事)などして、外に出られたらいかがですか?
家の仕事もまめにせずに、まとめてしたり手を抜いても良いと思います。
ある程度旦那さんを放って置いた方が、仕方なく自分でされるのでは?
または、「こうしてください」と一言告げて外出されればと思います。

庭仕事をされてる方も多いと思いますので、してもらっても良いと思います。

>毎日の主人の食事に塩の量を多くして、辛いのばかり食べさせたくなります。

これには笑ってしまいました(ごめんなさい)が、これがトピヌシさんの精一杯の反抗なのでしょうね。  
Res.17 by 羨ましいです from バンクーバー 2007/04/07 09:50:43

横ですが、うちは父が早くに他界しているので、母のリタイア後が気になります。一生懸命働いてやっと楽になるかと思ったら父が他界。夫婦2人でのんびりした老後とか過ごさせてあげたかったです。「お母さんは1人で大丈夫よ」なんて言ってるけど、きっと父と2人で旅行とかしたかったはず。。。

トピ主さん、色々とご苦労が多いとは思いますが、今ある幸せを大事にしてください。  
Res.18 by 無回答 from バンクーバー 2007/04/07 10:02:09

うちは今年の夏、両親がバンクーバーに観光に来る予定で二人とも海外旅行が初めてだったのでこれからパスポートとらなくちゃいけないね。。。なんてはなししていたのですが、先月父が突然吐いて救急車で運ばれてそのまま逝ってしまいました。
ホントになにがあるかわかりません。幸せな時って悲しい事に幸せって感じないんですよね。
夫婦そろっているだけで幸せって思ったら何でも許せると思うのです。
なくしてしまってから気付くことが多いですが。。。  
Res.19 by 同じく from バンクーバー 2007/04/07 10:39:26

うちの両親と同じです。

母親は同じく、最初の頃はうんざりして、イライラしてたようです。
でも、母は気持ちを切り替えて、料理を父に教えたり、朝ごはん、お昼(母が出掛けて居ないときに)用意しておかなくても、自分で作れるようにキッチン周りのことも教えたようです。

父は母より綺麗好きなので、自分で洗濯、掃除機掛けもします。
それが原因で喧嘩になるときもありますが、、、

母は、友人も多いのでしょっちゅう出掛けたり、友人とも旅行に行ったりして、バランスを取ることを覚えたようです。

自分が好きなことをすると、相手にも寛大になれるのでは?



外で何かしたことが会話になり、笑いになるのでは?

 
Res.20 by おやじ from ハリファックス 2007/04/07 11:09:38

セミリタイア進行中のおやじです。

お話、耳が痛うございます。こころも痛うございます。

もう家内と一緒になっての期間が母と暮らした時間よりも長くなりつつあります。
母が作ってくれたものを食べ、自分の血となし、骨と為し肉として生き、、、この20年近く、家内が作ってくれたものを「食べて」生きて参りました。限られた時間や予算のなかで「おいしいものを」「身体に良いものを」と工夫・努力してきたのをずっと見て参りました。今日ただいま自分があるのも家内のお陰であると、、、また、結婚生活という人生のこの期間の自分をずっと見守ってくれた、自分が生きた、生きて来たということの、人生の「生き証人」でもあると、、、。

それなりに、波瀾万丈・紆余曲折もありましたが、恐妻家の亭主関白としてひとつ屋根の下に暮らしてきました。

ご不満ごもっともなれど、今の男に刀を抜くときはほとんどござりません。粗大ゴミの如く、生ゴミのように生き恥をさらし、それでも夫婦の愛に縋って齢を重ね行く、、、男は、初々しく眩しい新婚時代の妻をいつもこころに老いて行く、、、女は、、、、。

生きる為に食う、食う為に生きる、、、
衣食住満ち足りて、不足また満は人の悲しき定めなりや、、、
生きる事はほんとうに難きなり、愛をもって始めと為し、憎をもって終わりとなすべきや。

結婚とはなんなのでしょうか、

 
Res.21   from    

ご本人の要望により削除しました。
Res.22 by 無回答 from バンクーバー 2007/04/07 15:31:35

おやじさんも家事しましょうよ。お手伝いしてあげて下さい。  
Res.23 by 無回答 from 無回答 2007/04/07 18:55:22

>主人に「忙しいから、自分で冷蔵庫に入っているものを食べて」と言うと、自分で作って食べたらしく、キッチンがめちゃくちゃ、あとの片づけが大変です。

なんだか、かわいらしいと思ってしまいました。
奥様の手料理がおいしいから毎日楽しみにされてるんですよね。
で、奥様に自分で作ってと言われ、「そうか、そういえばうちのも忙しそうにしてるよな〜、自分で作ってみるか」と思って一生懸命作ってみたのかもしれないですよね。
そしたらキッチンが滅茶苦茶で逆に仕事を増やしてしまったんでしょうけど、努力は買ってあげたいですよね。
 
Res.24 by 無回答 from 無回答 2007/04/07 19:49:28

日本人男性の多くはそんなもんじゃないですか。

日本では旦那が亡くなってから奥さんが奇麗になったり元気になったりするしね。
言わば日本の文化だと思っています。

つくづく家事をよく手伝ってくれるカナダ人男性と結婚した方々が羨ましいです。  
Res.25   from    

ご本人の要望により削除しました。
Res.26 by 無回答 from バンクーバー 2007/04/07 22:07:34

おつかれさまです。

あとは、ご自身のブログで更新お願いしたいです。  
Res.27 by 無回答 from バンクーバー 2007/04/07 22:08:58

トピ主さん、もしかしてその台所の片づけをトピ主さんがやった・・・っていうことはないでしょうね??

失礼ですが、その「内助の功」が今日のだんなさんをつくりあげているのですっ!!

お料理は片づけまですべて入ります。自分で散らかしたものは自分で片付けてもらいましょう。自分で片付けるからこそ次は散らかさないように工夫をするのですから。

アイロンは勝手にかけてもらいましょう。かけた後はもちろん元の場所に戻してもらいましょう。

忍耐忍耐!がんばってください♪  
Res.28   from    

ご本人の要望により削除しました。
Res.29 by 無回答 from 無回答 2007/04/08 05:20:51

旦那さんのクッキングかわいい♪
中学で私が初めて家で料理した時のようです(笑)「学校の家庭科では上手くいったのになんで〜〜〜??」って思ったのを覚えています。

うちは母が専業主婦で、母が出かける時は母が作り置きしておいてくれているか、てんやものだったのですが、その日はてんやもののためにテーブルに置いてあったお金をお小遣いにしようと、自分でチャーハンを作ってみたのです。母の作る、いろいろ具の入っている本格的なチャーハンを真似して作ろうとした私がバカだったのですが、結果は散々でした。帰宅した母に怒られました。キッチンは散らかし放題で、マズイ大量に作ったチャーハンをほとんど食べずにフライパンに放置していたからです。それから、母は私に料理の特訓をするようになりました。それまでは「家のお手伝いなんかいいから勉強しなさい!」というような母だったのですが。

トピ主さんの旦那さんも、今までろくに料理なんてしたことなかったのなら仕方ないと思います。初めて料理をする子供と同じと思って、ある程度自分でできるようになるまで大きな心で見守るか、家庭科の先生みたいに横で見ながら、間違ったことしそうになったら教えていくしかないと思います。
 
Res.30 by 62 from   2007/04/08 07:25:39

私はまだ現役40歳前半の男ですが、妻が年に一度2-3週間日本に帰られると洗濯、掃除、食事、すべて困ります。
 自分がいかに家事を手伝っていなかったのか実感できます。 カナダに戻ってきた妻に妙に優しくなりますね。(笑)

 トピ主さんもお一人で、日本帰国なり、女性の友人と旅行をしてしばらく旦那さんを一人にしてみてはいかがですか? 2−3日だけ散らかしても本人はあまり気付かないけど2-3週間だと自分がいかに散らかしているか気付いてくると思いますよ。  
Res.31 by 無回答 from 無回答 2007/04/08 12:18:24

うちは、結婚して4年目ですが旦那が休みの週末になると、家のなかがぐちゃぐちゃになります。

ごみは床にすて、洗濯かごではなく、かごのフモトに洗濯を投げ、トイレのシンクには剃ったひげがべっとり。。。

あと何十年も掃除をしないといけないでしょう・・・。

でも、その代わり自分の息子を綺麗好きに育てています。いつの日か「きったねーな、親父!!」って援護射撃してくれる事を夢みて♪  
Res.32 by おやじ from ハリファックス 2007/04/08 17:49:08


レス22さん

ハリファックス恐妻会会長、亭主関白連合会会長の見栄はりおやじは、実はちゃんと「放火魔」(家事手伝いというおやじギャグ)しているのだ。頼まれて断ったり絶対しないのだ。そして、気持ちよく「はい!」と返事してものすごく楽しそうにやるのだ。
知っているのだ、男らしいは優しい事だと、、、。

ただ、炊事、洗濯、掃除は家庭の基本的仕事なのだ、家庭は命と力の源泉で衣食住と愛情が日々の「生きるちから」を産み出すのだ。
浅学非才でバカで挫折と失敗の連続のおやじが「人並み」の暮らしが出来て、楽しく元気に生活出来るのは、嫁さんが「家事万端」並以上にこなしてなお、アホおやじを勇気づけその気にさせて「男の仕事」させるからなのだ。

重々承知の上なのだが、乗せられてしまうのだ、、、そして、それでいいのだ!

♪、、、愛があるから だいじょぶなの、、、、♪

       瀬戸の花嫁  小柳ルミ子



レス31さん

それでいいのです。ちゃんと躾されてない男は母親の責任なのです。
しっかりと躾と行儀作法・礼儀を身につけた「男」はもうそれだけで勝ち(価値)有り!なのですよ。
未来の義理の娘に感謝されること間違いなしであります。


おやじのつぶやき

「ほんと夫婦っておもろいなぁ、どんどこどんどこ話す事が出てくる、、、」

     恋人同士のときはこんなに話しなかったのに。
 
Res.33 by 芋たこ南京 from トロント 2007/04/09 12:16:58

なーんか淋しい。バンク−ヴァーに住まわれて長いんですよね。日本人の暮らしそのままって言う感じ。家が少しくらい汚れたっていいではないですか。それよりこれから2人でどういうライフスタイルを作っていくか考えたほうがよっぽどいいですよ。
ご主人がりっぱに長年働いてこられ、奥様は家事という役割を果たされ一緒に働いてきたんですよね。
カナダ人はその点カップルの過ごし方がうまいですよ。一緒に散歩、旅行、料理、ペットを飼ったり、何か新しい勉強したりと。掃除が大変だったら部屋掃除を頼めばいいんじゃないですか!なにかご主人が可愛そうです。
私の母は私が20歳の時に他界し、父はそれ以来一人です。兄夫婦が近くに住み、食事はいつも一緒にとれるスタイルです。今父は70歳ですが毎日何だかんだと忙しくしています。家は綺麗には出来ないと思いますが、快適に過ごしているようです。でも母がもし一緒でカナダに旅行にこれたらもっと楽しかっただろうなと思います。様は何が大切なのか考えてみるのもいい時かと思います。ご主人のライフスタイルが変わったのは確かです。奥様は同じことをすることに何の問題もないですが、新しい生活をどうしたら楽く出来るのかお2人で考えることこれが、ここで愚痴るよりよっぽど大切だと思います。ボケない為にもいつもどうしたらうまくいくかその場その場を知恵をだすことは若返りの秘訣だと思います。もし、この文章で気に障られたらごめんなさい。  
Res.34 by 無回答。 from 無回答 2007/04/09 13:07:08

Res.33の芋たこ南京さんへ。「目クソ、鼻クソを笑う」。  
Res.35 by 無回答 from バンクーバー 2007/04/09 13:45:33

あぁ うんざりさん
すごく可愛い方ですね!
文面を読んでてそう思いました。

ここで小言をいうのが少しでもストレス発散になればいいです

あと、、、私はまだ若いのですが、生意気をいえば「やってあげてる」って思うと腹が立つけど「やらせてもらってる」と思うとずいぶん変わってくると思いました。
そうやって動いて旦那さんのご飯作れることはある意味幸せなことです  
Res.36 by 限界 from バンクーバー 2007/04/09 14:44:58

↑のコメントは若いうちにいえるんですよ。
何十年もリタイアーまで連れ添ってるといい加減そういう甘いことは考えられないぐらい垢がついて、一人になりた〜いって切実に思える時が来るんです。
現実にリタイアー後はすこしずつでも旦那に変わってもらいたいってとこが本音じゃないですか。大の旦那がいつまでも手取り足取りじゃ楽しくないのが妻の本心でしょう。
リタイアー後の人生まだまだ3,40年も続くんだし、旦那が今までと同じじゃやっていけないと思うのは当然ですよね。  
Res.37 by 無回答 from 無回答 2007/04/09 15:50:02

↑そうですね。教育するなら元気な今のうちって思いますね。リタイアして3年も経ってるんなら少しスタートが遅いくらいだと思いますが・・・。でもずっとこのままの状態よりは今からでも旦那さんの教育をスタートして3年後ぐらいには自分で部屋の片付けもできるようになればその後30年、40年続く生活、トピ主さんも楽じゃないでしょうか。  
Res.38 by Res35です from バンクーバー 2007/04/09 16:05:29

↑レス36さん
自分の言葉のように聞こえたかもしれませんが、これは私の祖母が言っていたことばでした。私の祖母は65歳まで仕事、家事をし、祖父の方が先にリタイヤしたのにも関わらず、愚痴ひとつこぼさない人でした。  
Res.39 by 無回答 from バンクーバー 2007/04/09 16:18:33

↑お言葉ですが、それは女は男に仕えるものと男女ともに信じていた明治の人々のお話ではありませんか?

男のほうが偉いなんてこれっぽちも思っていない女性にそんな話をしても鼻先で笑われるだけでしょう。  
Res.40 by 今どき from バンクーバー 2007/04/09 16:43:09

R38の祖母の方の時代と今は同じじゃないから比べても無理。
いまどき同じ気持ちで暮らせる時代ではないでしょう。

うちに母はいつまでたっても嫁ということから開放されないねえ、といつも嘆いてました、つまりR38の祖母の方と同じ時代を生きた人だから。夫に従わざるを得ない時代だったんです。
とっくに亡くなりましたが、父が先に亡くなりようやく嫁の立場から開放された〜って喜んでましたけどね。
 
Res.41 by 無回答 from バンクーバー 2007/04/09 16:51:51

カナダ人と結婚されたら良かったですね・・・  
Res.42 by 無回答 from バンクーバー 2007/04/09 17:02:50

「やってあげてる」と考えるか「やらせてもらってる」と考えるかで、同じことをやっていても、気持ちが変わってくるというのは、女が男に仕えるとか、そういう次元ではなく、人生全般に言えることだと思いますよ。

もちろん、ずっと同じ人と暮らしていれば、腹もたつし、イライラもするしで、そうも言ってられないですが、気持ちよく人生を送る上での処世術としては非常に良いことだと思います。せっかくの意見を「鼻先で笑われるだけ」なんて斬り捨てるのはどうかと思います。

このトピ主さんの状態は、一時期話題になった「濡れ落ち葉」状態ですね。
日本人高年齢夫婦は特に、夫が常に働き、妻が家庭を守るというスタイルを長年の間に確立してきてしまったために、急に生活をアジャストするのが難しいのだと思います。

妻は、ウィークディは夫がいないことを前提としたライフスタイルを確立しているし、夫は、外で自分の世界を持って、家には夜と週末だけ帰ってくる憩いの場所というスタイルを確立している。

それが、毎日夫が家にいるとそのスタイルは崩れるし、特にもっとも難しいのが、毎日外で自分の能力を使って働いていた夫が、急にその場を失い、家にいても、自分では何もできない無力感というのも相当なものがあります。

ライフスタイルが変わることはストレスですよね。

ライフスタイルの変化といえば、結婚したての時には、相手との感じ方や感覚の違いで、大喧嘩したことはないですか?独身のときの方が良かったとか、こんなことなら結婚しなければ良かったというほど腹が立ったことってありませんでしたか?

子供が生まれて、ライフスタイルが変わったときは、どうでしたか?自分ではコントロールできない問題に面したとき、自分の思い通りに動いてくれない相手に、きっと誰でも、一度や二度は、離婚してやる!と思ったくらい腹がたつこともあったと思います。

定年後というのは、結婚したときや、子供ができたときと、程度の差こそあれ、ライフスタイルの変化という意味では、同じだけのインパクトがあると思います。

解決方法は、歩み寄り、話し合い、コミュニケーション、あきらめ、いろいろありますが、いずれにせよ時間がかかるということです。

定年という大きなライフスタイルの変化に、まったく問題もストレスもない方がおかしいくらいです。
これから長い人生なのですから、まったく新しい人生設計・ライフスタイルを作ってゆくつもりで、白紙から考えてみてはどうでしょう。

特に、仕事がなくなって、自分の能力が活かせないと無力感を感じている男性に、家庭の中で少し責任のあるポジションを任せてみるなど、少し冒険をすれば、案外うまくいくかもしれませんよ。  
Res.43 by 無回答 from バンクーバー 2007/04/09 18:03:33

レス41さん、カナダ人でも同じようなタイプの男、いっぱいいますよ。  
Res.44 by 無回答 from バンクーバー 2007/04/09 18:15:37

>「やってあげてる」と考えるか「やらせてもらってる」と考えるかで、同じことをやっていても、気持ちが変わってくるというのは、女が男に仕えるとか、そういう次元ではなく、人生全般に言えることだと思いますよ。

おっしゃることはごもっともですが、これはあくまでお互いが同じように相手を思いやっていて初めて成り立つことじゃないですか?

長年一方的に「やらせてもらって」いて、相手はそれを当然のように思っていて、それでもありがたいと思えるほどの人格者はどのくらいいるのでしょうか?  
Res.45 by 無回答のおじさん from バンクーバー 2007/04/09 19:08:22

ふ〜〜〜ん
res42さんの
>「やってあげてる」と考えるか「やらせてもらってる」と考えるかで、同じことをやっていても、気持ちが変わってくるというのは、女が男に仕えるとか、そういう次元ではなく、人生全般に言えることだと思いますよ。
Res44さんの
>これはあくまでお互いが同じように相手を思いやっていて初めて成り立つことじゃないですか?

長年一方的に「やらせてもらって」いて、相手はそれを当然のように思っていて、それでもありがたいと思えるほどの人格者はどのくらいいるのでしょうか?

ふ〜〜ん、私思うのですが、たとえば日本ではサービスは良いが、その分お客さんは、それが当然のようになってきていて横着になり感謝の気持ちがなくなってきているのじゃないかな?

神様がいるとして、人間生かされて生きているのですからね。
こう思ったら、ああ思ったらよりも、
本当に困って助けてもらったり自分で苦労した体験がないと心から有難いと思う心もなかなか出てこないんじゃないかな? ”感謝の心””思いやりの心”って。物質的にも便利になり豊かになった現代社会ですが、便利になるほど心はその反対に不便になってきているような。
 
Res.46 by 無回答 from 無回答 2007/04/09 19:11:07

レス44さんに同意します。

多くの日本人男性は、家事は女性がやって同然と思っています。

 
Res.47 by 無回答 from バンクーバー 2007/04/09 19:15:41

それほど古くないドラマで、「熟年離婚」という日本のドラマがありますがなかなか面白いですよ。
ドラマでは旦那さんがリタイアした後に夫婦が離婚するのですが、その旦那さんの料理の時の奮闘ぶりなどトピ主さんのエピソードとほとんど同じです。
でもきっとそのうち旦那さんもお料理ぐらい出来るようになるんじゃないですか?
初めは誰だって失敗しますよ。
まだトピ主さんの旦那さんは自分でお料理したりしようとしているだけ見込みがあるのではないかと思いました。
やっぱりどなたか提案されてたように、トピ主さんもボランティアなどして外に出るとストレスもそれ程たまらないのではないでしょうか。  
Res.48 by 無回答 from 無回答 2007/04/09 19:20:25

>レス41さん、カナダ人でも同じようなタイプの男、いっぱいいますよ。

そうかなあ。
家事を手伝わない、何も出来ない男の数は、圧倒的に日本人男のほうが多いよ。

でも、日本人のほうが人口が多いからってかえさないでね。  
Res.49 by おやじ from ハリファックス 2007/04/09 19:27:41


家事が苦痛なのですか?

旦那の存在が苦痛なのですか?

炊事洗濯掃除は蔑むべき事なのですか?

たとえば、旦那の方がもしあなたの存在を苦痛と感じるとしたらあなたはどうするのですか?

よくわからないのですが、もし、自分の家内にとって自分の家庭での存在がストレスになる、苦痛であるなら、、、、即離婚してあげようと思います。

いやいや作られた御飯を食べ、いやいや掃除された家に住み、いやいや洗濯された衣服を身に着ける、、、、。
考えただけでゾッとします。
そうなる前にきれいに別れたいと思います。

なんか書いていてどんどん虚しく、たまらなく悲しくなってきた、、、
 
Res.50 by 無回答。 from 無回答 2007/04/09 19:43:48

Res.49のハリファックスのおやじさん、「書いていてどんどん虚しく、たまらなく悲しくなるのでしたら」書かなければよろしいと思いますが、また、これらを読む必要もないと思います。

 
Res.51 by 無回答 from 無回答 2007/04/09 19:50:54

私は専業主婦で子育て中なので、家の中の事は基本的に私がやって当たり前と旦那(カナダ人)は思っています。
私もそれが当たり前だと思っています。「専業」主婦なので。

でも私も働きに出たら今度は二人で家の中をやることに旦那は当たり前だと思っています。
私もそう思っています。

日本人夫で妻が外で働いていても「家事は女がやって当たり前」だと思っている人が多いのかどうか私には分からないんですが、一般的にカナダ人は高校卒業後は大学行くなり働くなりどちらにしろ親元離れて暮らす人が日本人よりは圧倒的に多いと思うので、一般的な家事をそれなりに出来ちゃう人は多いかもしれませんね。

横レスすみません。  
Res.52 by 無回答のおじさん from バンクーバー 2007/04/09 19:58:08

そうですね、私、家内を亡くしたので仕方がないから自分で家事は全部しますが、自分でも出来るという自信ができました。10年かかりましたね。
だから主婦の人の気持ちも大変よくわかります。ほんと大変ですよ!
また逆に主人の人の気持ちもわかりますね。大黒柱として毎月家族のためにお金を稼いでこないといけない。ものすごく責任重いし、これも、ほんと大変なのですよ!。

だから、主婦の人も逆の立場になってみるとご主人の気持ちもわかりますよ。私、主婦の人、主人の人、両方の気持ちわかります。女の人も経済的にも出来たら少しでも自立して欲しいですね。
だって、あまりべったり全部たよられたら、すごく男性もその分しんどいし苦痛ですから。お互い現場で苦労して気持ちがわかるのではないでしょうか?女性も電気製品の簡単な修理とかもできるようになっておくと、かりに老後一人になっても便利ですよ。できるだけ両方のことができると良いです。
日本語の文書表現力がないもので、うまく説明できませんけど。  
Res.53 by 性格 from バンクーバー 2007/04/09 20:14:55

自分は上のおじさんと違い夫をなくしましたが、夫が生きてる時から男性がするような修理は女の自分が若いうちからやってきました。
釘を打たせると指を打つような旦那に任せられないです。
網戸の修理、電化製品の修理、屋根のペンキ塗りも何なくやってきましたので別に夫がいなくなっても困りませんでしたね。

一般に男がするべきことが前から好きだったのでやったまでですが、男性もやってみれば料理洗濯、子育てなど性に合ってる人がいますよ。それを妻が見抜けないですごしてきたため後からぐつぐつ文句になってるんじゃないですか。
リタイアー後は新しい気分で、第二の新婚気分でお互い出直しすれば共同生活可能でしょうね。
 
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