うちの流し台には水とお湯が出る蛇口があるんですが、お湯を沸かすとき、早いから、蛇口のお湯だけを出して、熱湯が出たところでそれを鍋に入れて、さらに熱くしておいたストーブい置いたら、すぐぐらぐらと沸騰して、私はなんて頭がいいんだと思ってたんです。

ところが、それを発見した主人が血相を変えて、「そんなことしちゃいけない！お湯を沸かすときは、冷たい水を火にかけなきゃだめだ！！！」といいました。

水道口から出てくる熱湯には、なにかが含まれていて、それを火にかけてもそれは残って、体の中に入ったら健康を害する、とゆーようなことを言ってましたが、何がふくまれているのかがよくわかりませんでした。

詳しい方がいたら、ぜひ教えてください。

ぐらさんも、よろしく。

　お宅のバスルーム、白いバスタブが青くなっていませんか？あれは水道管の銅が溶けて出ているんです。そしてそれは高温で解けやすくなって出てきます。その証拠に、例えば便器やトイレタンク、冷たい水しか使わないようなところは青くならないでしょう。
　 　

ご主人に聞かれるのが一番ではないですか？

温度の高い水には配管の銅や鉛などが溶け出しやすいと言われているようです。
http://www.city.niihama.ehime.jp/suigen/suisitukennsasennta/situmonn/suisituqanda-2.htm#黒 　

銅や鉛！！！きいたことあります、それ！

で、銅や鉛は、沸騰させてもなくならないんですか？ 　

バスタブや洗面所のシンクが青でなくて、ピンクっぽい（赤っぽい）のは何の成分でしょうか？スポンジで擦るとすぐに取れます。 　

Res.3さん、では質問。
　塩水を沸騰させると塩が抜けますか？
　炭酸水を沸騰させると炭酸は抜けますか？
　違いは何でしょう？

Res.4さん、
　それはカビです。
　http://www.city.fujioka.gunma.jp/f_komu/sub4.htm 　

それはダメでしょう！
どなかたか書いておられたように、水道管の銅が、お湯だと溶け出します。水なら溶け出しません。ですから、同じ水でも、バスタブは青くなるけど、トイレの便器は青くならないのです。

銅はバンクーバーの問題のようですが、日本でも、熱湯が出る瞬間湯沸かし器が（職場にあった０）には、必ず「飲用には使用しないでください」との表示がありました（複数の職場にありましたが全てにそう書いてありました）ので、やはり沸かしたお湯が管を通るという過程で何か問題があるのだと思います。

また昔から（日本です）母親に湯沸かし器で沸かしたお湯は料理には使えないと言われてきたので、私も料理に使うという発想はまったくありませんでした。

でも実はレトルト食品を温めるためのお湯としては使ってます。 　

ふーーーーむ！なるほどぉ。
確かにバスタブにお湯を溜めるとブルーになっていますね。
髪の毛がパサパサニなるのもそれが原因なのかな？
そして、トイレは赤くなっていますよね。
カビだったんですね。
掃除すればすぐに取れるので気にはしていませんでしたが
私もお湯からお料理とかに使ったことはありませんでした。
そもそも、お料理もすべてPure Waterを使っています。
昔、お水をいれてガスで沸かしていたお風呂が一番いいわけね。 　

ってか。
Res3　やばくねー？
頭悪すぎ。 　

> 髪の毛がパサパサニなるのもそれが原因なのかな？
　いいえ、それは硬水(カルシウム)が原因で、銅や鉛とは関係ありません。