私の主人は産まれも育ちもカナダです。知人は多いようですが、親しい友人は少ないです。（なんて言いながらも、自分もそうですね。）ふと思ったのが、家族同士の集まりの時、いつも私の友人の家族です。主人の親友と呼べる友達は遠くに引越してしまったり、離婚していて一人身で、主人は自分一人で自分の友達の所に会いに行ったりしてます。よく会う友達は二人です。私は子供を連れて行っても、ちょっとした世間話で終わってしまうので、彼らの所にまで行きません。彼らが遊びに来た時は、挨拶程度に会話をして、子供の世話をしてます。
私としては、子供が出来て家族で過ごす事を楽しんでます。私の友人にも同じくらいの歳の子が多いので、時々家族ぐるみでお付き合いする機会も楽しみにしてます。
男の人って女の人ほど、家族ぐるみで会うなどしないものでしょうか？勿論、友人との付き合いも数よりその中身だと分かっておりますが、主人の交友関係というか付き合い方？が気になり、他の男性はどうなんだろうと思ったところでした。

うちも全くではないでが同じです。(主人には沢山親しい友人がいます）
子供ができてママ友の有難さは痛感してますので主人にもパパ友(?)をつくってほしい、もしくはチェリーさんと同じくそのママ友の家族と家族ぐるみで付き合いたいと思っていますが全然乗り気でないです(ＴＴ)
私は主人の友人たちとも仲良くやってますので「うちらには充分友人がいるからもうこれ以上は特にいらない」と言うのが主人の言い分です。　
でも家族同士の付き合いってまた違いますよね？　合うか合わないかはやってみなければわからないのにその努力を惜しみます。
私のママ友でもそういう旦那様いらっしゃるようなのでそういう男性は結構多いのかなーと半分あきらめてはいます。 　

旦那さん側の夫婦との付き合いをされてる方のほうが多いです。
日本人のママ友たちとは夫抜きで付き合ってます、得に昼間が多いからというのもあるのかな。
日本人の奥さんがいるカナダ人男性＝ルーザー、ギークという風に見られがちなので、うちの夫は避けています。
自分もそう見られるのがイヤなんだろうし、お互いがそう思っていて、気まずいんじゃないでしょうか？ 　

Res2さんのコメントで気になったところがあります。

日本人の奥さんがいるカナダ人男性＝ルーザー、ギークという風に見られがちなので

ってどういうことでしょう？
　

私もレス２さんのコメント気になります。
きっとご主人はあまり自分に自信のない方なのですね。自分に自信がある人はその様な偏見は気にしません。（ティーンではありませんから。。。）

ちなみに、家はどちらかと言うとトピ主さんと同じかな。男の人の友達づきあいは女の人とは違いますよね。たまたま、主人側の友達で、同じくらいの子供を持つ家族がいないだけかもしれませんが、家族ぐるみの集まりは私側の友達とです。でも、普通に会話していますよ。気が合う人とはもっとパーティー以外でもやりとりしてるけど、全員と無理に友達になる必要は感じません。 　

私もレス２さんのコメント気になっていました。そんな風に思っている人は日本人と結婚しなきゃいいのに。しかも私だったらそんな人が旦那だったらいやですけどね。
家の場合は逆で主人の友人との方が家族ぐるみのパーティは多いですね。 　

やっぱり言葉の問題って大きくないですか？
トピ主のダンナさん、奥さんが退屈な思いをするのを気遣ってるんじゃないですか？
日本人の奥さん同士の集まりに顔ださないのも言葉の問題があるから。自分が退屈したくないからですよ。何言ってるか言われてるか
さっぱり分からないうちわの集まりってしんどいですよ。
家族ぐるみの付き合いでいえば、日本に行ったことがあり日本の文化に理解があるこちらの家庭なら、
こちらが夫婦同伴で会っても気まずさもなく、相手にも喜ばれて楽しい時がすごせるかと思います。
普通のこちらの人は自分の言ったことに相手が的を得た反応しないとやはり驚いたり困ったりします。
日本でも同じですよね。外国人に対して興味もって積極的にかかわってくる人と、面倒くさくて引いてしまう人と、別れますよね。
ということでアドバイスにならないんですが、
もし同伴される機会があれば分からないなりに楽しむことですよ。
その様子を見て、ご主人ももっと自分の輪のなかにトピ主さんを
入れようとすると思います。的はずれだったらごめんなさい。