余りの汚さにびっくりしました。　粗大ゴミ（壊れたベッド、壊れたソファー等）もたくさん残ってあり、もうすぐ出産を控えているので、とても運び出せません。　ゴミだらけで掃除が大変です。　

引渡し前に修理してくれるはずの物はされてなく、（クローゼット、玄関ドア等）契約書に書かれているので、エージェントに連絡を取ると、“前の家主は遠くに引っ越して連絡が取れない”との事。その修理を前提に１００００ドル多めに払っていたのですが・・・

まだまだあるのですが、これらは契約書に書かれてなく、口約束だけだったのでどうしようもないと諦めています。

中古の家を売って出るときは、こんなに汚く出て行くのでしょうか？こんな内容はエージェントに言わない方が良いのでしょうか？　カナダに来て間も無く、家の購入も初めてで分からない事がいっぱいです。どなたかこういう経験をしたかたいらっしゃいますか？

トピ主の情況で（早く買いたいとか、購入について知らない感じとか）足元見られたんじゃないんですか。
家だけじゃなく色んなことの契約(サインする）するには十分内容を理解して自分がこれで納得というまで契約しない方がいいと思うけど。

まあエージェントは売主から手数料をもらってるから、しつこく責めたらどうですか。 　

契約違反の部分は写真に撮っておいて弁護士に相談し様か考えているとエイジエントにプッシュしてみてはどうですか。

ゴミも残さずに引き渡すのは契約書に普通は書いてあるのではないでしょうか。

売り手が遠くに居る事なんか相手の都合ですから理由にならないと言ってやりましょう。

新しい生活の場では、時に戦う姿勢も必要と思います。奥さんは体調的にきついでしょうから旦那さんにがんばてもらいましょう。

元気な赤ちゃんを産んでください。＾＾ 　

私は昨年家を購入して引っ越してきましたが、あまりにもきれいでびっくりしましたよ。普通もう自分の家でないとなれば、掃除なども手を抜きそうなものですが、とても感心しました。それがカナダでは普通と思って泣き寝入りしないでください。契約違反に関しては弁護士を通して、相手の弁護士やエージェントにコンタクトすればいいと思います。連絡先を知らないってことはないと思います。契約書に修理のことなどのっているのであれば、絶対に負けないと思います。その1万ドルは、修理代として別に契約したのですか？それなら、領収書をもらってもし差額があれば返してもらうべきなのでは？だいたい修理だけで1万ドルって何の修理なんですか？？？こんな内容はエージェントに言わないほうがいいなんて、遠慮することはありません。強くでたものが勝ち、ですから、がんばって戦ってください。うちも去年初めて購入して、今思えばなめられたなぁと思いあたることがあるので、気持ちはわかりますが、負けてはダメです。エージェントをギャフンといわせてやりましょう。 　

うちも家を購入後、壊れているものを発見しました。でもそれはインスペクションでわからなかったことなので、（このインスペクションも適当なんですよ。）その後問題があってもクレームしないとサインしてしまったし何も言えないです。
ただ、家は入るときはある程度掃除はしてありましたし、残してある棚などはどれもとてもきれいで、使えるように残していってくれたんだーと喜んでました。
出て行くときに掃除をするかしないかは、その前のオーナーによると思います。以前アパートに住んでたときは、新しく引っ越すところを掃除しないと行けないから、出て行くところは掃除しないというアパートもあったし、（これはたいへんでした。）または、出て行くときには何も残してはいけなくて、きれいに掃除しなければいけないというアパートもありました。ただ、使えるものではなくて壊れた家具を置いて行くのは、ルール違反だと思いますよ。まずは、その余計に払った修理費やらをふんだくってから、家具のことを言いましょう。弁護士にも相談した方が良いかもしれないですね。
大きなお腹で大変だと思いますが、ストレスためずに頑張ってくださいね。
　

「修理を前提に$10,000多めに払う」というのは全く逆です。

そういう場合（修理要求の予想額が大きい場合）、普通は「これこれを直しておくこと。ただし、引渡し時に本当に直してあるか判らないので、決済時には$10,000を買い側弁護士がホ−ルドしておき、修理完了を確認した後、この$10,000は支払われる」というような契約にします。

全く、なんて条項を書いたのでしょうね、そのエ−ジェントは！ 　

そのエージェントの名前をぜひ知りたいです。どのリアルエステートの会社かだけでも知りたいです。

これから、家購入のためのエージェント探しに入る人もたくさんいると思うので。 　

ほんとにひどいですね。
絶対に戦うべきです！！
ここにエージェントの名前をどうぞ！このサイトをご覧になってる方のためにも、書いてください。お願いします。
他の人も被害に遭わないためにも。そんないい加減な仕事をするエージェントは、私個人的に絶対に許せません。カナダでは、引っ越す場合は、家はきれいにするのが当たり前です。壁も綺麗にすべて拭いて出るのが当たり前です。とにかく次の人が、荷物を運んだらすぐに生活出来る様にして出て行かなければならいのです。カナダ人の友達もそういっていますし実際彼女が引越ししたさいもそうしていましたし、私自身もしました。アパートのレンタルでもそうするのが当たり前です。私は自分のことではないけど、カナダの事や事情を良く知らない日本人の人にそんな事する悪質さが許せません。どうかご遠慮なく名前をどうぞ。そんな人は日本人としてたたき出しましょう。この貴方のトピを読み、まともな考えの人はキットそう思うはずです。ごみ代は、貴方が請求できるお金です。ごみはただでは捨てれません。　 　

こういうのって、ＢＢＢは対応してくれないのでしょうか？
売り手は個人だから別として、リアルエージェントに対しては対処してくれるのでは？
そうすれば、リアルエージェントもちゃんと売主に連絡を取ってくれるのではないのでしょうか？
読んだ限り、ここのエージェントはただ単にやる気がないだけで、売り主が引っ越した先の距離なんで関係ないと思います。
　

大きなお腹を抱えて、、、トピ主さんお体だけはお大事に。

でもこの売り手の人、許せませんね！

エージェントというのはリアルターの事ですよね？
通常は買い手と売り手のそれぞれにリアルターがついていると思うのですが　もしかしてトピ主さんの直接売り手側のリアルターのみで契約しましたか？

そもそも細かいことであろうと　こういう契約で口約束じゃぁいけませんよ。本来はリアルターの人がそういうことをアドバイスしてくれないと困りますよね。

トピ主さんの言う『エージェント』の人が売り手と連絡がつかないといって何もしなければ　その人の所属するＯＦＦＩＣＥのマネージャーにでも直接連絡を取ってみたらいかがですか？　
後、リアルターのassociationにクレーム報告も出せますよ。
泣き寝入りせず　頑張ってください。


　

あまりエージェントの名前聞いても意味ないと思います。リアルターって個人でやってる仕事で、一応会社の名前をもらって数パーセント払っているぐらいの関係だと思うので。だから、会社名よりも個人名をわかったほうが、いいと思います。
でも、結構適当なひと多いですよね。
　

弁護士に相談したほうがいいですよ。とりあえず、イエローページで見て弁護士に聞いてみると結構親切に教えてくれたりしますよ。ちなみに弁護士は、はじめのうちはただのところが多いです。

あと、エージェント（リアルター）には絶対言うべきだし、リアルターとのやりとりも、家の売主とのやりとりもすべて手紙かメールかファックスなど、記録の残るものでするのがよいです。それから、何事もすぐにアクションをとるのがよいです。弁護士沙汰になる物事は、早く行動をしないと後で法廷ですぐに行動しなかったことが不利になるそうです。

他のレスにもありましたが、写真をとって記録に残しておくのも大事です。

がんばってください。