最近、結婚しました。
主人と生命保険のことを最近ネットで調べていますが、いまいちよく理解できません。
日本にあるみたいに掛け捨て型と掛け捨てじゃない(使わなければ返金のあるタイプ)型とかってあるんでしょうか？

彼の知り合いの人に話を聞いた分では定期型(10,20,30年)と一生型があり、定期型の方は値上がりがあり、一生の方はない。とかなんとか…。私の英語レベルの低さも問題ですが、ややこしい分野なのでもしご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたいです。

ちなみに彼は自営業なので会社の保険というのがありません。

お願いします。

日本の掛け捨て＝定期型、(日本は10年定期型がメインです)
日本の終身＝一生型（と言っても色々optionによって変ります)
tipsとして
Dinksのつもりならば保険なんぞトイレに流してください、問題は子どもが生まれてから成人するまでに家庭内の主要incomeを担う方に不幸があった場合に必要になります。
よって通常子どもが生まれるまでは葬式代ぐらいの掛け捨て、子どもが生まれたら想定年収×15年分位の金額に変更。

子どもが巣立った後はまた葬式代位まで減額してOKです。保険なんか掛け捨て以外必要ないと思いますよ 　

無回答さん、返信ありがとうございます。

子どもが生まれるまでは葬式代ぐらいの掛け捨て、子どもが生まれたら想定年収×15年分位の金額に変更。

とありますが、これは一生型の分に加入して、保険の内容を変更する。ということですよね?
もうすぐ子供が生まれるので主人と真剣に保険の検討をしないといけないね。と話をしていますが、こちらのシステムがいまいち理解ができません。
よろしかったら詳細教えてください。お願いします。 　

えと、システムと言うのが何を指しているのか判らないのですが・・。
生命保険のシステムとは「家庭内の主要incomeを担う方に不幸があった場合、その後の生活費用を相互扶助で出し合う」ことが主目的であり。そのことは世界何処でも変わりありません。
車の保険は対象が車に、家の保険は対象が家になるだけです。

今ご主人が主な収入を担っており、万一ご主人にご不幸があった場合お子さんを扶養していく為の金額が必要になります。

別に終身に入る必要は無いかとは思いますが・・もし利回り等考えて貯蓄の一環としてのお考えであるならば、別口でRSPでも入れば宜しいかと。