実家ではケチケチで育ちました。
お金が無かった訳では無いらしいですが（今、母親が言うには・・・）、とにかく当時は「お金がナイナイ！」が母親の口癖でした。
なので私は「うちって貧乏なんだ・・・」と思い、短大の時に実習で必要なカーディガンでさえ買ってと言えずに、一人冬に半そでの白衣で過ごしていました。

あと、高校生の頃彼氏にお弁当を作っていたら「卵何個使ったの！！！」だとか、「この揚げ物の冷凍は使わないで！」とか、ホント嫌でした。
なので、私が家庭を持ったらお弁当ぐらい好きに作らしたいし、子供が必要なものは買ってあげたいとずっと思っていました。

なのに、今家庭を持ってみて・・・
旦那が二人分のスクランブルエッグを作るのに6個卵を使用したら「なんで6個も必要なのよ！」とか「ベーコンはこの半分で十分でしょ！」などと言ってしまいます。
あんなに自分が言われて嫌だった事をしてしまっています。
自分が変われば良いことなのに、こうなっているのは母親の所為だと母親を憎んでしまいます。

旦那は出来た人なので、怒らずに「大丈夫だよ。お金はあるんだから・・・」と言ってくれますが、何故かお金に執着する私がいます。

変わりたいと思っているのに、今日も旦那が食品で60ドル使ったのを怒ってしまいました。
「私なら30ドルで抑える！もう買ってこないで！」と・・・。

いつも言った後すごく反省するのですが、繰り返し。
きっと旦那も嫌気がさして来ると思います。
私が母親に嫌気がさしたように。

辛いです。
気の持ちようだと分かっているのですが・・・・。
何か私が変われるコメントいただけると嬉しいです。
変わりたいです。

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びんぼーが身に染み付いてしまっているんですね
合掌 　

私の母も「うちは貧乏だから…。」とか「お金が無い！」が口癖だったので、子供の頃はどうしてうちは両親共稼ぎなのにお金がないんだろう？と思いながらも「うちは貧乏なんだ。」と洗脳され、子供ながらに習い事も続ける自信のないものは初めから諦め、欲しいもの（高価な）は誕生日かクリスマスのプレゼントとして頼んだり、短大も就職に有利だと思った私立の中でも授業料が一番安いところ、どうしても行きたかった語学留学の費用は就職してから毎月仕送りとして返していました。

でも、実はイライラしない倹約の仕方を教えてもらったと今はとても母に感謝しています。
貧乏と言いながらも食費にはあまりケチケチしていなかったのでもちろんエンゲル係数はバカ高かったと思いますが、美味しいもの（高級ではなくても）を毎日口に出来ていたと思います。外食もよく連れて行ってもらいました。

そんな家庭で育った私には食費にケチケチする旦那や義理両親がとても理解できません。家で作ればもっと安く食べられる！とは分かっていてもたまにはレストランの味も知っておかなきゃ新しいレシピも作れないじゃない。しかも、倹約の仕方も理解し難いことが多くて、○○（スーパー）だから安いと思い込んでいて、価格調査なんてここ何年もしていない。よって、他の場所でもっと安く買えるのにと思ったり、いっぱい買って半分捨てるなら、もう少し少量を安く買って美味しいうちに使い切った方がゴミにもならないし、健康的だと思ってしまう。

RES１さんのようにもっと楽しみのある倹約をしようよ！と思ってしまいます。ただケチるというより無駄をなくす方が気分的にも楽ですよね。

家で料理をするときは安さで決めるか、味で決めるか。
私の場合、どうしても食費を抑えたい時は安さを重視、でも、時々はレストランで食べたら…と想像して、高い食材でも外食するよりは安上がりと思い切って買うようにしています。 　

-ケチとは人の為にお金を使い切れない、そして最終的に誰の役にも立たない。人を不愉快にさせる節約

-節約とは未来の自分や夢、エコロジーのため。人が尊敬するケチ。
　

えっと、親の影響というか身を長く置いた環境から染みついた習慣はなかなか急には変えられないですよね…自分や私の夫を見ても解ります。
私の場合は逆で、夫に買いすぎじゃないか今は必要ないんじゃないかとか言われます。でもそういう点を指摘する夫がケチだとは思いませんし嫌気はさしてませんよ。ああ、そうかもなあ…って思うときも半分ぐらいありますもん。なので大丈夫、それほど心配ないと思います。

誰かに迷惑をかけるとか他人を傷つけたりするのでないなら個性の一つで良いんじゃないかなあ。

トピ主さんは節約&倹約家なだけではないですか。

ケチって…　例えば、以前ケチケチな人を特集したTV番組を観て、こうはなりたくないなあと苦笑したのですが、自分の家での食事に使う醤油やソースは物足りないぐらいしか使わないのに、レストランではあますほどに使い残して満足顔のドケチさん。こういうのは倹約にはほど遠くて、格好悪いなあって思いました。
それから、富裕層の節税も、やり方や程度によってはケチくさいなあと思います（例えばどこかへの寄付などが結果として節税になるのは除きます）。他には年金で余裕で暮らせるのに天下りして適当な仕事で荒稼ぎする年寄りとそれに平気で集る家族も醜くケチに思うかな。

ケチな人は全てにケチなのではないでしょうか。人への愛情や思いやりもケチる。自分を省みる時間もケチる。

なので、‘変わりたい’と、考えられるトピ主さんはケチじゃないと思う。

「私なら30ドルで抑える！もう買ってこないで！」を、「買い物は私も一緒に行くから!」と言い方を少し変えて…実益を兼ねたお買い物デートなどがナイスでは?　トピ主さんの節約眼とご主人の太っ腹で、賢く楽しいショッピングになると思う♪

私は何か買おうと思って思いがけず安く手に入った時は、それぶんをスーパーにある募金缶とかSPCAとかに入れてます。二度嬉しい気持になって、お得感が最高!

変わりたいと思い続けていて、素敵な人が側にいてくれるなら、望む方へ変われると思いますよ!

　

こういう経緯があってついお金のことが気になってしまう。
だからすぐ怒ってしまう。
でもそういうところは直そうと思っている。
などなどここに書かれたようなことをありのまま、ご主人に
伝えるといいんじゃないかな。
言葉にしてきちんと話すのは本当に大事なことだしね。
そうやって二人で時間をかけて話し合っていけば
だんだん歩み寄れるようになりますよ。
　

バランスの問題だと思いますよ。
まあ、折半で暮らしているからケチな発言をしてしまうのかも知れないけど。
男性が食べる食事の量は俄然多いから、ほんの少し経済的なカバーがあるならあまり言わない方がいいでしょう。 　

全く一緒！！
私も子供の頃は気を使って、親に欲しいアイスクリームさえも頼めませんでした。
「お金が無い！」が口癖の母でしたけど、そのわりには父はいい会社に勤めていたし、家とか家具とか立派だったんですよね。見栄っ張りの親は見せるところにお金を使いすぎていたんだと思います。そんな親に気を使っていた私ってバカだとある時気づきました。

でも気づいてもやってしまうんですよね、旦那にも怒鳴ってました。
でも言い方を変えたらうまくいきました。
「なんで６個も！」じゃなくて「ほら見て！３個でもこんなにできるんだから」とか実際に見せてあげるんです。節約したお金も家計簿をつけたり貯金箱に入れて分かるようにするといいかもしれません。

最初は少しの卵を節約する意味があるのかって言っていた旦那ですが、家計簿などを見て「こんなに節約したの！」って驚いて、今じゃ旦那もすっかり節約上手になりましたよ♪
節約したお金で、今度は○○を買おう！なんていうのも楽しいです。
なんのためにケチケチするのか、浮いたお金の使い道を考えるといいですよ！何も思い浮かばなかったらケチケチする意味もないです。

私も旦那にまだ言う時もありますが、旦那には親がこうだったと全て打ち明けて、止めたいんだけどごめんねと普段から言っています。それだけでも楽になりますよー。お互い頑張りましょう！ 　

思いっきり勇気がいると思いますが、バーンと高額な買い物をしてみるのは？
お金は使いようですから、無駄な事には節約して、楽しむ時にはぱっと出す。
こうすると人生楽しくなりますよ。
そして喜ぶ家族の笑顔を見るとよかったと思えるんじゃないでしょうか。
倹約はいいことです。悪い事ではないです。
そして、たまにぱっと気持ちよくお金を使うのは、倹約できる人の特権だと思います。
　

ベーコンや卵の食べすぎは体によくないから、
それを理由に数を減らせることができると思います。
健康を気遣ってることを理由に我慢してもらう、と。
きっとだんなさまは少し食べすぎですよ〜。
　

ケチなのが問題なのではなくて、ご主人に言い過ぎてしまうことが問題のような気がします。
とぴ主さんが気にされてしまうほど、ご主人が気になさっているのか分からないですけど。
ケチは時と場合によっては悪くないですよ。 　

一人ケチならいいですが、相手に文句たれたり、自分と同じようにすることを要求するのがよくないんだと思いますよ。とはいえ、育ってくる上で身についたものは抜けないのも本等ですよね。
私は逆に、裕福に育ちすぎたらしく、結婚して相手に金銭感覚のヅレに仰天されました。相手も普通のブルジョアですが、私のはヒドかったらしく義母に1度家計簿つけてみたらどうか・・と言われてしまい、主人からも家計に無関心・無責任だと言われてしまい、なるほど私はひどいな・・と気をつけるようになりました。

でも気をつけないと、やっぱり元に戻っちゃうので、気をひきしめてます。 　

ああ、よくわかります。お金の事じゃないのですが、私も、小さいとき母がいちいちうるさくて、こんな風にはなりたくない！と思ったのに、今母と全くおなじ発言をしている自分に気がつき、苦笑してしまいます。

誰でも多かれ少なかれそういうことはあると思うのですすが、私の場合、母と同じ事をしてしまっておもしろいな〜とは思うものの、母を憎む、という風にはならないのです。トピ主さんがそこまでお母様に嫌悪感を抱いてしまうのはなぜでしょうね？

似たくなかったのに似てしまって嫌、というのはわかりますが、小さいときから植えつけられたValueなのでそう簡単には変わらないし、トピ主さんのお母様も節約の精神を大事に、と育てられたのではないのでしょうか？案外、お母様もそんな自分に嫌気がさしていたのかもしれませんよ。 　

皆さんコメントどうもありがとうございます！

レス１さん、良さそうな本ですね。

レス２さん、そうなんです。染み付いちゃっているんです。

レス３さん、食費にお金をかけてくれたのは良い事だと思います。人間の３大欲求の一つですし・・・・。私は食費に一番ケチられたので、自分自身食に興味が無いのです。
でもこのまま行くと息子にも影響しそうなので、気をつけたいと思っていました。
男の子なので私のようなケチにはなって欲しくないです。

レス４さん、そうそう、当時の母親は節約と言っていましたが、わたしにとってはケチそのものでした。
なので、尊敬なんて出来なくて、私は「ああはなりたくない」といつも思っていたのです・・・。が・・・・今は自分もそうなっています。

レス５さん、お優しいお言葉本当にありがとうございます。そのように言ってもらえて安心しました。

＞ケチな人は全てにケチなのではないでしょうか。人への愛情や思いやりもケチる。自分を省みる時間もケチる。

なので、‘変わりたい’と、考えられるトピ主さんはケチじゃないと思う。

素敵なお言葉ありがとうございます。涙が出てきちゃいました・・。
そうですね、言葉を選んで行きたいと思います。

＞変わりたいと思い続けていて、素敵な人が側にいてくれるなら、望む方へ変われると思いますよ!
はい！ありがとうございます。素敵な言葉を沢山かけていただけて、本当に嬉しかったです。

レス６さん、今まで小出しに過去の事を話してきましたが、今度はきちんと話してみたいと思います。

レス７さん、そうですね。努力します。

レス８さん、一緒ですか？ちょっと嬉しいです・・・・。
ちなみに電気のつけっぱなしとかテレビのつけっ放しも許せません。
これも昔から養われてきた事だと思うんですが、旦那は電気もテレビのつけっ放しもOKで、光熱費幾らかかっているか知りません〜っていう家庭で育ってきているので、私とは真逆なんです。
この間私のケチッぷりが笑い話になったので(例えば部屋の最高温度は１７度、靴下とセーター付けなさい！とか乾燥機は使いません。部屋干しです〜とか）、家に帰ってきた私は旦那にもう反発しました。
「そんな風に笑うなら、もういい！バンバン使ってやる〜！！」と。
それからはちょっと変わってくれたと思います。が、まだまだなんです。
でも私はなんで「まだまだ」と思ってしまうのか・・・・、自分は旦那の様になりたいんです。でもなれない・・・・。
上手く真ん中にくるように、頑張りたいと思います。

レス９さん、高額な買い物ですか？そうですね・・・・お洋服でもバ〜ンと買っちゃおうかしら・・・・もうちょっと高額の方が良いでしょうか？

レス１０さん、ハハ・・・そうですよね？卵６個は食べすぎですよね・・・。コレステロールの話しをしてみたら「僕は医者にコレステロール値はとっても低いと言われたからOK」なんて言われてしまいました・・・・（涙）。これも言い方変えてみたいと思います。

みなさんからコメントもらえて、ちょっと変われそうです。
頑張ってみます！
本当にありがとうございました！


　

レス１１さん、なるほど、私は自分がケチだから、こういう言動してしまうんだと思っていましたが、言い過ぎる性格っていうのもあります・・・。反省です。気付かしてくれてどうもありがとうございます。

レス１２さん、
＞相手に文句たれたり、自分と同じようにすることを要求するのがよくないんだと思いますよ。

そうなんですよね。自分はこうなんだから、あなたもね！だと、逆に、旦那はこうなんだから君もね！って事ですもんね。
私は旦那のようになりたいのですが、今すぐにはちょっと無理そうなので、お互いに中間地点に立てればなっと思います・・・。

レス１３さん
＞誰でも多かれ少なかれそういうことはあると思うのですすが、私の場合、母と同じ事をしてしまっておもしろいな〜とは思うものの、母を憎む、という風にはならないのです。トピ主さんがそこまでお母様に嫌悪感を抱いてしまうのはなぜでしょうね？

そうなんです。何故なのでしょう・・・・
日本に居た頃は「お母さんそっくりで嫌だよ〜（爆笑）」って話しが出来ていたのに、今は電話で話すたびに「お母さんそっくりになってきてて、本当に嫌なんだけど！（怒）」って電話で話しちゃうんです。
でも電話の最後にはお互い泣いて終わる（喧嘩して泣くのではなくて・・・寂しくてかな？）ので、自分も母の事が嫌いではないのですけど・・・。
でも息子におっぱいあげている時に、よく思い出してはムカついてきちゃうんです。「こうなったのは母親の所為だ」って。
情緒不安定なんですかね？
病院に行った方が良いのかな・・・。
＞お母様もそんな自分に嫌気がさしていたのかもしれませんよ。　
どうやら、母親は小さい頃貧しく育ったので、ケチケチ精神が抜けずにそうなっちゃったの、ごめんね。っと話しています。
自分も嫌だって思っているみたいです。
昔はあんなに食べ物に対して「使うな！」とか言っていたのに、今は「何か食べたい物ある？すぐに送るからね」と言ってくれ、弟夫婦にも毎月大量の食品を送っています。
あぁ、、なんだか話しがずれて来ていますね・・・・。
でも、こうやって文章にして気持ちを吐き出すと、やっぱり私の精神が病んでいるような気がします。 　

ちょっと前のこと思い出しました。

旦那に牛乳を買ってきてと頼んだ時、２メーカーあるうちの高い方を買ってきました。しかも私はいつも牛乳は安いところで買うので４リットル３．０９ドルで買うようにしていて、頼んだ場所は安い方でも５０セントは高くなるのは知っていました。でも、買ってきたのは予想もしなかった更に５０セント程高いメーカー。牛乳ごときに４ドル以上も使ってるよ…と思いましたが、お金の出処は彼の財布だったので「高級品、買ったんだね。お金持ちー。５０セントぐらい違うんだよ。○○（別のスーパー）だと更に５０セント安いんだよ。味は殆んど変わらないのに。」と教えてあげました。普段あまりスーパーに行くことがない旦那なので相場がどれくらいなのかよく分かっていません。

人それぞれ違う生活習慣や価値観があって、さらにそれは自分の家庭で植えつけられることもあるので、自分の価値観や習慣がいつも相手と同じとは限らないですよね。私はなるべく旦那に自分の価値観や習慣を押し付けないようにはしているのですが、相手にされると「人それぞれなんだらいいじゃない？」と思ってしまいます。旦那の行動を見ていると本当に義理母と同じで必要なところにもっと頭とお金使えよ！！と思ってしまうのですが、必要なところというのが分かっていないようなので、一つずつ違いに気がつかせるしかないんだなと思っています。

トピ主さんの旦那さんも買い物慣れしていなかったり、スクランブルエッグはタマゴを６個使うものと思い込んでいるのではないでしょうか？　タマゴ３個ではもの足りない感じですか？

せっかく怒らずに「大丈夫だよ。お金はあるんだから・・・」といってくれる旦那様がいらっしゃるんですからこの際甘えてしまいましょう。もし、トピ主さんが今されている節約術を頑張ってやっているのなら、一度頑張らないで乾燥機を思い存分使ってみたり、部屋の設定温度も上げてみてはいかがでしょう。うちの旦那はお金があるなんて滅多なことが無い限り言ってくれませんよー。

つい先日までは旦那も光熱費節約のため暖房の設定温度は６５度（華氏）と言っていましたが、義理父から「温度を低く保ってもそれほど節約にはならないよ。」と言われその日から設定温度は７０度になりました。参考までにトピ主さんに伺いたいのですが、暖房の設定温度で光熱費はいくらぐらい節約できていますか？１日にティムホートンのコーヒー一杯分ぐらいの差なら私も設定温度を下げてみようと思っていますが、１ヶ月に１杯分ぐらいなら外でコーヒー飲むのを控えてうちの中を暖かく保ってあげたいなと思うのですが…。

でも、「もったいない精神（ケチ？）」は地球温暖化対策にはとても有効な考え方なのでトピ主さんは体にも環境にも優しいんだと思います。
　

私も家庭事情は違いますがトピさんのように　’自分がこうなのは母親を見て育ったせいだ’とネガティブに思ったことが何度もあります。
でも　現在はさすがにオトナになったようで、’それでも　その母親がいなければ自分の存在はないんだ’と感謝するようになりました。

私は　そういうトラウマを主人に話しましたし、トピさんも　お母様のことをご主人に話されてはどうでしょうか？（あ、もう話されているかも？）
トラウマとはヤッカイなもので　他人にはどうでもいいことでも本人にとっては’切れる’くらい嫌なことであったりします。これは説明なくしては他人に理解されがたいものだと思います。
優しいご主人さまのようですから　きっと支えてくださることだろうと思います。 　

私は、トピ主さんとは逆で贅沢三昧の家庭で育ったので、新しく家庭を持って限られたお金で生活をしていく。と言うのにものすごくストレスを感じています。けして悪くない収入だと思うのですが、育ってきた環境ってなかなか変えれないですよね？だからトピ主さんのご主人からしたら別に節約する必要ないのにあれこれお金お金言われるのは、ストレスに感じるかもしれません。逆にトピ主さんも見て見ぬふりは、ストレスだろうし…「価値観」とか「生活レベル」って大切ですね。少しずつ、ゆっくり時間をかけながらお互いにストレスフリーで歩み寄れると良いですね。 　

レス３さん、あぁ〜〜そうなんです。底値を知らないんです。当たり前ですよね^^。普段は仕事してるから、私のように「あっちが安い、こっちが安い」だの比較してませんものね。
＞私はなるべく旦那に自分の価値観や習慣を押し付けないようにはしているのですが、相手にされると「人それぞれなんだらいいじゃない？」と思ってしまいます。
私の目指すはそれなんです！
他人にはできるのに、家の中（身内）の事は駄目みたいなんです。うぅ・・・
仰るとおり暖房も、外がマイナスなので１７度にしようが２０度にしようが、どうやら変わらないみたいです。それ以下になったら自動的にかかっちゃいますからね・・・。でも、何故か・・・１７度にしてしまう（涙）

レス１７さんもそういう気持ちがありましたか。そうなんです、ネガティブなんです。そんなネガティブも「母親がネガティブだからだ」なんて思っちゃって、もうどうしようもない私です。
旦那に話すと、聞いてくれて、旦那も小さい頃に嫌だった事話してくれたりするので、これからも貯めずに話していこうと思います。

レス１８さん、羨ましいです〜〜〜。
生活レベルって本当に大切ですね！
旦那にもケチケチになって欲しい私と、今使わなくてどうするっていう旦那。
でも、今使わなくってどうするな旦那の考えの方が好き・・・でも出来ない・・・・
でも今使わないと、将来息子が私みたいになって、息子が大人になって私がお金使い始めても手遅れ〜

な・・・なんか文章かいてて自分が自分におかしくて笑っちゃいました・・・
たくさんの人に色々話すって大事な事ですね！
なんか笑って、すっきりしました（笑）
ありがとうございます！ 　

ちょっとトピずれですが、私はこちらに来てからケチになってしまって
自分でもいやだなと思ってます。カナダ生活まだ3年目突入したばかり
ですが、来た当初買うものが多く、しかも外国暮らしということでとに
かく節約しなければという気持ちがあったのだと思います。外為レート
もものすごく気になりますし、その気持ちがいまだに抜けません。

話は変わって、親の影響ですが、よく子供を虐待する人はほとんどの場
合、子供の頃親に虐待されてたと言いますよね。私の場合、母がとにか
く人をmanipulateする人だったので、いやだなあと思いつつ自分では
絶対そんな人になるまいと思ってましたが、時々自分でも子供をしかる
とき同じようなmanipulativeな叱り方をしていることに気づきすごく
落ち込み、反省します。みんなこういうことってありますよね？ 　

お金に余裕があるのに卵をたった3個多く使っただけで批判されるなんてご主人がかわいそうですね。ベーコンも半分でいいって批判もちょっと考えられません。自分のパートナーがいつもこんな調子だったらたまらないと思います。 　

3つ子の魂１００までもでしょう？その性格は直らないとおもいます。
基本的には節約していいと思います。貯金もたくさんありそう。
でも、友達にはなりたくない。 　

強烈なおかぁさんだからなんでもおかぁさんの価値観に
自分をダブらせて自己嫌悪してしまうのかもしれませんね。
おかぁさんはおかぁさん。切り離してしまうべきかも。

とはいえわかります。私も子供時代、母に買い物を頼まれ、
それが冬場のキャベツだった…。買えといわれたので素直に買って帰ったら、激怒されました！値段が高騰していたのです。
知らんがな。今でも覚えてるってトラウマでしょうか。
だからか子供にバナナを買いにいかせても、それがでっかい房だったとすると、安価にもかかわらずキレてしまいます。
なんか値段もそうだけど、高すぎるから買わない、
どう考えても消費しきれなさそうな量は買わない、
とか機転の問題ではないですか？
トピ主さんはきっと、自分ほどには機転を利かせなかったご主人に対して思わずカッとされたのだと思います。
アバウトでぼんぼんタマゴを使っちゃうとか、ばーんと１パック、ベーコンを焼いちゃうとかいう考えのなさ。
誰でもそういうことは、特に家族に対してはありがちなのではないでしょうか？
彼らに何かやってもらうときはあらかじめ細かく指示入れるか、
（タマゴは４個よ、ベーコンは６枚ね、と。）
そうでなければ諦めて暖かく見守り心で泣きながら顔で笑って受け入れるべき、だなぁと思います。 　

レス２０さん、連鎖・・・怖いですよね・・・。
＞同じようなmanipulativeな叱り方をしていることに気づきすごく
落ち込み、反省します。
そうです、そうです、落ち込むんです。言った後に。
でもどなたかが落ち込み反省するのであれば、まだ良いと仰っていたので、お互いに頑張って向上しましょ♪

レス２１さん、そんなに余裕があるわけではないんですよ〜
で、ホント可哀想ですよね。心から思います。言ってしまった後に・・・・。

レス２２さん、治らないんですかね？
ははは・・・残念ながら、貯金はそんなに無いんです〜。

レス２３さん、的を突きまくりでちょっと笑ってしまいました。ごめんなさい！

＞そうでなければ諦めて暖かく見守り心で泣きながら顔で笑って受け入れるべき、だなぁと思います。

これ大切ですよね。特に子供の為には・・・・がんばろっと。