質問があります。

現在BC州で月給で働いております。
残業も休日出勤もなく、ノンビリ働いていたのでそのようなことを考えることもボスと話したこともありませんでした。いわゆる８時間労働者です。
来月コワーカーが辞めることになり今後補充が決まるまで残業や休日出勤も余儀なくされることになるかもしれません。

BCの労働法では残業ｘ１．５、休日出勤ｘ２となっていますが、これは時給にこの数字をかけるわけですよね。
月給や年俸で働かれていらっしゃる方はこの”時給”をどのように計算しているのでしょうか？
月によっては２０日出勤のときも２２日出勤の時もありますから単純に月給÷労働日数÷８時間だとバラつきが出てしまいます。
年収÷５２週÷８時間でしょうか？

会社によってまちまちでしょうが、みなさんの会社はどのように計算しているか参考までに教えてください。
宜しくお願いいたします。

私の会社では、年収÷５２週÷４０時間(一週間の労働時間)　で時間給を割り出してそれを基に色んな計算をしています。 　

年俸制でも残業代出るんですか？大した残業もしていないので今まで気にしたことなかったんですが。 　

早速の返答ありがとうございます。

残業＆休日出勤はしないにこしたことはありませんが、することになったらチャンと貰わないといけないと思っています。

年収÷５２週÷４０時間だと基本的な時給は計算できますね。でも考えてみたら年間に４０時間×５２週働いていないんですよね。
国民の祝日とかあるから、それで計算すると時給はちょっと上がります。有給もありますし・・・。細かいことですが・・・・。
上の計算と実労働日数で計算したら数ドルの違いになりました。

本当に年俸制で働いている人は、残業手当は出ないのでしょうか？
その反面、年俸制で働いている人は４０時間労働以下でもいいということなんでしょうか？　つまり早く終われば帰ってもいいということ。

　

会社の規定によるかもしれませんが私の働いている大手金融では年俸制ですが何のポジションとして雇われているかによって残業代がでる・でないが分かれています。スーパーバイザーより下は残業代が出てマネージャー以上は出ません。ご参考までに。 　

＞国民の祝日とかあるから、それで計算すると時給はちょっと上がります。
こちらは祝日等はＳＴＡＴ　Ｈｏｌｉｄａｙ　Ｐａｙとして保証されていますから逆に計算する時も差し引いたりしません。
しかもあなたの理論からすると逆じゃないですか。