近々日本にあそびに行く者です。家族にカナダのおいしいワインやウイスキーをお土産にと思ってます。エアカナダ利用です。現在のエアカナダのホームページには、液体類（化粧品など含む）は持ち込み（carry-on）は計何グラムまで可等、記載がありますが、例えば免税店でお酒を買った場合の制限、梱包方法等は詳しくのっていません。9月に旅行した時は液体の持ち込みは一切禁止されていましたが、現在は規制が緩和されたようではあります。バンクーバー空港のHPも、免税品は機内持ち込み可能、程度にしか記載されていません。The Canadian Air Transport Security Authorityの公のサイトの情報も限られていて、いまいち欲しい情報が見つかりません。

ではチェックインする荷物にはどれくらいの量のお酒が許されるのかという疑問もあるのですが、こちらも詳しい情報が見つけられずこまっています。今日エアカナダに電話しても繋がらずやきもきしています。最近エアカナダ日本行きを利用した方で経験談等ありましたらどうぞよろしくお願いします。

チェックインの荷物は、重量制限内だったら液体類が入っていても大丈夫だと思います。
空港のセキュリティー後に手渡される状態の免税店や、機内の免税販売で購入するものは持ち込み制限とは関係ありませんよ。
　

預け荷物の液体も500mlまでだったかなぁ？
そんなもんでした。
が、先日帰国した友人はジュース１ケース持って帰っていました。 　

年末に帰国しました。
私も免税店で買ったお酒などの持ち込みが可能かどうかわからなかったのでエアカナダにといあわせたところ、セキュリティーチェック後に購入した液体については問題ないとのことでした。
実際にお酒を３本と香水を購入しましたが問題ありませんでした。セキュリティーチェック後の液体の持ち込み量の制限は特にないと思います（日本の免税枠を考えなければですけど）。
　

RES1の回答が正しいです。
預ける荷物には、好きなだけ酒を入れても問題ありません。

ただ、ある程度の量以上になると、日本に持ち込む時に関税がかかります。
これについては、もちろんエアカナダではなく、税関で調べましょう。
http://www.narita-airport-customs.go.jp/

ちなみに、ワインに対する関税は、大したことありません。（１５０円/本）
私はよく、特に関税のことは考えずに、沢山持ち帰ります。

　

バンクーバーから、（USA行きを除き）海外に行く場合、
免税品の規定は去年の9月のテロ以前に戻ったと考えて良いですよ。
ですから関税を考えなければ、お酒・香水、何本買ってもOKというわけです。ただし、セキュリティーチェックを通る、ご自分の手荷物
には規定があるようですが。そちらについてはあまり詳しくないので、
お答え出来ません。
なんらかの規定があり、没収されるような場合も考え、
出来るだけ、手荷物はあらかじめ少なめにしておく方が無難な気がします。それでなくても免税でお酒などを買われるとなると、
荷物が増えますしね。 　

トピ主です。みなさんレスありがとうございます！大変参考になりました。貴重な体験談本当にありがとうございました。