１６週と２日でエコーをみてもらったところ、女の子だと言われました　確かに私が見る限りでは男の子のシンボルは映ってなかったような気がします　そこでカナダで５ヶ月くらいに性別を言われて実際に後で違った、と言う方いらっしゃいますか？日本だと女の子だといわれて男の子だったというケースは少なからず聞くので、こちらではどうなのかな？と思いまして。ちなみにエコーを見てくれた人は担当の医師ではなく別の方でした

妊娠、おめでとうございます。
私は15週と5日で、男の子と診断され、先日男の子をうみました。
第一子は、20週で女の子と診断され、女の子でした。
カナダでも「おそらく・・・だろう」とか「not sure」といったあいまいな表現がなければ、性別はほとんど合っていると思います。

あと、エコー（ウルトラサウンド）を見るのはテクニシャン（技師）なので、担当の産婦人科医ではないと思います。 　

ご本人の要望により削除しました。

後に間違っていたことがわかってから問題が出てくることを防ぐために、女の子であるとは断定されなかったのではないでしょうか、

ですから期待半分にしておくほうがよいですよ
　

あるある！私の知り合いがそうでした。男の子だと言われ、出てきたら逆でした。全部揃えたのにって笑ってました。

とぴさんの様に女の子に見えた（結局おチンチンが見えなかった）ならともかく、知り合いなんて男の子に（おチンチン確認したってことでしょ？）間違えたこともあるんだから、技術士次第だとも思うし、一度の超音波で決めるのはやめたら？ 　

レス１さん、第二子の男児のご誕生おめでとうございます　二人とも性別はあたっていたということですね　でもやはり間違えることもあるんですね。レス４さんのように男の子が女の子だったというケースもるんですねえ・・・・へその緒がおちんちんに見えていたのでしょうか。次の超音波でもしっかり確認したほうがいいですね。 　

うちも性別、違ってました。女の子と言われて、男の子でした。もちろん名前も洋服もすべて用意しました。なので初めの頃はすべてピンクしかきていません。名前も既に母とかに公表していたので、シーツとかスタイの刺繍もはいってたりして。超音波の担当者はあんなに自信たっぷりに女の子よ！！なんていってたのに。まぁ、元気に産まれてきてくれたのでそれで充分でしたが。。。

　

超音波の担当者の方はスペシャリストの方ですよね？自信たっぷりに言われるとそうかと思ってしまいますよね。でもやっぱり間違えることってあるんですね・・・・お子様をお産みになったときさぞかしびっくりなさったでしょう。名前を考え直すのも時間がかかるし大変だったでしょうね・・・両方の名前を考えておくのがいいかもしれませんね