遠くに住んでる孫には愛情がわかない【jpcanada掲示板】

No.5684	遠くに住んでる孫には愛情がわかない by 遠くの娘 from 無回答　2006/11/20 17:23:56 両親に会いに日本に帰ってきました。娘も一緒ですが、私は一人っ子なので家を継ぐ、継がないの話になりました。その時、可能性としては日本に帰って来れない、と言うと急に、母に遠くにいる孫には愛情が湧かない、と言われました。しかも娘の前で。“急に会いに来てすぐ可愛いと思えと言われても無理”“向こうだっておじいちゃん、おばあちゃんなんて思ってないよ”“遠くの孫より、近所の子供の方が可愛いよ”“今度帰ってきたって、もう私は死んでるから”“こうやって優しくしてくれるのは、いい子ぶってるだけ”“おじいさん、おばあさんと住んでない子が優しくなれるわけがない” 娘は日本語には問題ないので全部分り、泣き出し、夜も２時ごろまで寝れませんでした。私が小さい時もいつも、“おじいちゃん、おばあちゃんは、一緒に住んでる孫の方が大事で、あなたが同じように好かれようとしても無理よ”と言われ育ちました。もうこれで両親に会うのも最後だと決めました。ただ辛かったので書きました。家を継がないのは私が決めたことなのに、娘にもこんな思いをさせてしまい、最悪です。


	Res.1	by ＴＩｔｔｙ from バンクーバー　2006/11/20 17:35:04 これ本当の話ですか・・・本当の話であって欲しくないな。トビ主さんのご両親も少し興奮か困惑されて、ついそんな発言をしてしまったのかも知れませんが、こんな言い方は、第3者が聞いても、悲しくなります。娘さんの幼い心を傷つけて・・・・娘さんには、トビさんご夫妻から沢山の愛情を注いであげてくださいね！

	Res.2	by 無回答 from バンクーバー　2006/11/20 18:20:03 話をするとき、娘さんを他の部屋に行ってもらうというような配慮が必要でしたね。話の途中ででも、部屋の外に出すことはできなかったのかと思うと、残念でなりません。ご両親も年老いて、子供に戻ってしまっているのでしょうね。売り言葉に買い言葉。哀れな自分を演じてでも、あなたに帰ってきて欲しいのでしょう。言った言葉はすべて本気で思っているわけではなく、感情にまかせて思いつくまま口に出しているのだと思います。やり場のない不満、ぶつけどころのない感情が噴出したのでしょうね。もちろん、ご両親を擁護するつもりはありません。しかし、そういう話になりそうなとき、どうして娘さんを同席させたのですか？その時は、何とでも切り抜けて、娘さんが眠ってから話をすることもできたはず。あなたもやはり、売り言葉に買い言葉で、感情に負けてしまったのだと思います。そう思うと、ご両親の感情の爆発も少しは許せるのではないですか？世界に父親と母親はたった一人しかいません。何とか、関係を修復させて、せめてあなたの娘さんに、あれは本気じゃなかったよと言ってもらってください。そしてこれからは、娘さんの前でケンカや口論をしないよう、感情をコントロールできるようになりましょう。

	Res.3	by 無回答 from バンクーバー　2006/11/20 19:59:49 私も母に全く同じ様な事を言われました。幸い子供はまだ赤ちゃんだったので全く知りません。「たまにしか会わないので可愛くない」とか、「今度会う時は、私の葬式の時だ」とかです。私は陰で泣きました。でも、これは本心ではありません。母のわがままです。次に会った時にその事を話すと、「そんな事ないよ」と言われました。頼みもしないのに色んな物を子供に買ってくれたり、本当はやっぱり孫なんだ、可愛いんだと思いました。それから毎年の様に帰国して、子供も母に懐いて来ると、尚更だと思います。トピ主さんも、さぞつらかったと思いますが、これに懲りず是非また娘さんをご両親に会わせてあげて下さい。そして、娘さんには「あれは嘘よ。本当はあなたが大好きなのよ」と言ってあげて欲しいです。

	Res.4	by 無回答 from バンクーバー　2006/11/20 21:06:15 １人っ子なら、なおさらそばに居てほしいはずです。孫も絶対可愛いと思っていますよ。今はお互いに、憎まれ口をたたいていますが、時間が解決してくれますよ。許してあげてくださいね。

	Res.5	by 無回答 from 無回答　2006/11/20 22:13:06 毒になる親―一生苦しむ子供 (文庫) スーザンフォワード (著), Susan Forward (原著), 玉置悟 (翻訳) 時間はなんの解決にもなりません。とび主さんの母親も「毒親」に育てられた、被害者なのでしょう。被害者は高い確率で加害者になります。加害者に成る人と成らない人の違いは何でしょうか？精神科医が書いて、ベストセラーになった本です。是非お勧めします。私の親はこれに載っている、「最悪」よりもっと酷かった。今は全く何も気に病みません。加害者に成らない方なら、解決策・ヒントを必ず見つける事が出来る本です。応援しています。頑張らず、何事もご自分のペースで進んで下さいね。

	Res.6	by 同様・・・ from バンクーバー　2006/11/20 23:13:03 私も似たようなことを言われたことがあります。昔はもっと親は常識をわきまえていたのに・・と悲しくなりました。他の方が言われているように、親も年をとれば子供のようなわがままなことを言ったり振舞ったりするんですよね。娘さんの心のうちを思うといたたまれません。どうか「あれはおじいちゃんたちの本心ではない、滅多に会えないから悲しくってわざと嘘を言ったんだよ」などと話して心の傷のケアをしてあげてくださいね。

	Res.7	by 無回答 from バンクーバー　2006/11/21 00:13:59 「毒になる親」、どこで購入できますか？読んでみたいなー虐待の本は、読んだことがあります。

	Res.8	by 無回答 from 無回答　2006/11/21 04:23:27 Res.7さんへゆっくりとご自分をいたわりながら読んで下さいね。決して急いで読む本では有りません。私は子供達と一緒に半年間かけて、３回読みました。日本語版 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062565587/sr=8-1/qid=1164110624/ref=sr_1_1/250-9937984-0465004?ie=UTF8&s=books 英語版 http://www.amazon.com/Toxic-Parents-Overcoming-Hurtful-Reclaiming/dp/0553381407/sr=1-1/qid=1164110926/ref=pd_bbs_sr_1/104-2478762-2638357?ie=UTF8&s=books 「Toxic Parents」 Overcoming Their Hurtful Legacy and Reclaiming Your Life (Paperback) by Susan Forward, Craig Buck "The ancient Greeks had a problem..." (more) Key Phrases: toxic parents, godlike parents, nondefensive responses, Feel Like One, Twelve Step

	Res.9	by 無回答 from 無回答　2006/11/21 06:06:23 私たちは所詮人間なんです。完璧であるわけありません。日本の高齢社会の始まりでしょうか。カナダも含め、これからは葬儀屋と寺が儲かると言われる世の中。歳をとって行き、周りがバタバタ倒れ葬式ばかり行われ、隣近所の葬式の参列を目のあたりにすれば、心の何処かが寂しい思いでいっぱいでしょう。そんな中、近所の孫達、いわゆる新しい生命を眺めているだけで元気になるんだと思います。寂さを感じたり、怒りを感じたりする事は両親といっても私たち子供と変わりはないと私は思います。まともに受け答えが出来ない程に寂しい思いをしているんだと思いますが。辛いのはトピさんだけでは無いはず、理解してあげられる心を持ってください。

	Res.10	by お嫁 from 無回答　2006/11/21 07:22:21 私も１人娘です。私たち親子関係も同じ。ああ言えばこう言うみたいな。外国人と結婚する事が世間体に恥ずかしいとか母乳で育てない子供には愛情がわきにくいとか帝王切開で産まれてくる子供にも愛情はわかない、普通分娩の子供の半分の愛情、あんたは子がかわいくないだろうとまで言われた事があります。悲しくて悲しくて泣き続けました。小さい時から言葉の暴力なのです。そんな親も年を取り、介護が必要です。１人娘の私の気持ちは複雑です。

	Res.11	by 無回答 from 無回答　2006/11/21 11:11:14 Res10さんへご自分の心に正直で居て下さい。傷付けられてどん底まで落とされて、しかも本当は最も信頼でき愛情をくれるべき人からです。子供だった私達はどんな親でも、そこに居続けなければ、生命を維持する事すら不可能でした。親は当然そんな事くらい判って居ます。分かって居ての言葉の暴力です。逃げられない事は充分承知なのです。「理解してあげられる心」って？次元の違う事を同じ土俵では論じる事は出来ません。これは既に「詭弁」であり「モラルハラスメント＝精神的嫌がらせ」です。親の介護は当たり前。本当でしょうか？もう一冊ご紹介しましょう。 Res10さん、是非２冊合わせて読んで下さい。同時に読まれるとより理解が進みます。世界２４箇国で翻訳されました。著者は精神科医です。モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない (単行本) マリー=フランスイルゴイエンヌ (著), Marie‐France Hirigoyen (原著), 高野優 (翻訳) 日本語版 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/250-9937984-0465004?%5Fencoding=UTF8&search-type=ss&index=books-jp&field-author=%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC%3D%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%20%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%8C 英語版 Stalking the Soul http://www.amazon.com/Stalking-Soul-Marie-France-Hirigoyen/dp/188558699X/sr=8-1/qid=1164135795/ref=pd_bbs_sr_1/104-2478762-2638357?ie=UTF8&s=books

	Res.12	by 無回答 from 無回答　2006/11/21 13:22:13 Res.8と11です。 MAIL設定はしていません。 MAILなさらないで下さい。共同で使用しているPCから投稿しています。およその方の所に行っては大変です。よろしくお願いします。

	Res.13	by 無回答 from ウィニペグ　2006/11/21 20:12:29 私もそれはきっと本心ではないと思います。でも、小さなお子さんには本当につらい思いをさせてしまいましたね。家を継ぐ継がないの問題は、私にはよくわかりませんがたいへんですね。

	Res.14	by 無回答 from バンクーバー　2006/11/21 21:33:25 ＞まともに受け答えが出来ない程に寂しい思いをしているんだと思いますが。私も心無い親の発言に傷ついてきた一人だと自分で思っていたのですが上の言葉に改めて　はっとさせられました。。。。こちらが「なんなの！もー！」と思えばあちらもそう思うだろうしこちらが「色々とごめんね」と伝えれば　あちらもそういう気持ちになるかもしれませんね。

	Res.15	by 無回答 from 無回答　2006/11/21 21:58:55 トピ主さんも、トピ主さんの娘さんもつらい思いをされましたね。私も同じ経験をしました。娘を連れて日本に帰ったのですが、滞在した1ヶ月はまるで針のむしろでした。親としては、あまり情が移って（孫に）しまうと、去って行く時につらい思いをするのが嫌だったのでしょうか。取り合えず滞在中は、「何故私はここにいるんだろう？」と思うような扱いをうけました。挙句の果ては、「ちょっと楽しようと思ってこっちに来てるんだろうけど、そうはいかないわよ」とまで言われました。楽しようなんて微塵も思ってませんでした。むしろ、本当に楽をするなら1歳の子を連れて10時間も飛行機にのって帰国なんてするわけがありません。いつも帰国する度に、「もう二度と帰らない」と胸に誓い、なぜかいつも帰国してしまうのですが、今回私の親の孫に対する態度、私に対する思いやりのなさに、私もこれで両親に会うのを最後にしようと思いました。

	Res.16	by 無回答 from 無回答　2006/11/21 22:11:47 トピ主さんのお母様や他の皆さんのお母様がおいくつくらいなのかはわかりませんが、もしかしたら更年期障害なのかもしれませんね。。。そういう時期って鬱っぽくなって塞ぎ込むような感じになる人が多いようです。その他にも、リタイアした人が、今まで忙しく動き回ってたのに急に何もすることがなくなって疎外感を抱き「どうせ自分は誰からも必要とされてないんだ」って卑屈になったり。。。まぁどんな理由にせよ、トピ主さんとお子さんが傷ついたのは事実なので、早くトピ主さんとお子さんに笑顔が戻るように祈っています。

	Res.17	by 無回答 from バンクーバー　2006/11/21 23:29:51 　Res15さん、私も今年実家に帰ったときに、同じ思いをしました。　私も何度も「もう、帰らない」と思っています。でも、前回はひどかった。こちらに戻ってくる前の、別れの挨拶のとき、もうこの人たちの顔を見るのも最後かもしれないと思いました。子供のころからの親子関係は普通でした。ただ、両親が年をとってくるにつれて、気難しくなったというか、私もカナダにいて、わりと自由な生活をしているので我慢がきかないというか。日本の家族とずれてきてしまっているのを感じます。　うちの場合は、子供が日本語がほとんどわからないので、愛情がわかないようです。ただ、子供には、言い繕えますから、マシなのかもしれません。　「女、三界に家なし」ですね。

	Res.18	by 無回答 from 無回答　2006/11/22 10:15:36 私の娘は２歳になる少し前に、私の母に突然後ろから蹴飛ばされました。それから娘は、私の母は勿論、同じ年齢の人を見ると、歯をガチガチと音を立てて鳴らし、怯えました。言葉で説明して解る年齢じゃありません。カウンセリング（東京信濃町・慶応大学医学部カウンセリングルーム）に長い事通いました。それから私は、２度と実家には帰りませんでした。当然「解ってあげてね。」「更年期障害よ。」「きっと寂しいのよ。」「冷たいわね。」親戚から、さんざん言われました。姉妹の中で結婚し子供が出来たのは、私だけです。他は皆、未だに独身です。母親との関係をクリアーしていないと、結婚は難しいそうですね。母は、娘が小学校に上がって直ぐに他界ました。私は今まで味わった事も無いような、安らぎを感じました。私も皆さん同様、〝俗世間の常識〟とやらの呪縛から解放されるのに、随分と時間が掛かりました。でもそれは「自分が正常である証拠だ。」と確信しました。親が正常なら〝容易に発揮できた事〟なんです。私の親も、皆さんの親御さんも、『こんなに良い娘を持っていたのに、勿体無い事をした。』もんです。そしてこの素晴らしい―あんな親にも屈しなかった―素敵で堅牢で、でも繊細な心を、お子さん達やお連れ合いさんを始め、周りの皆さんに発揮してあげてください。「毒」は遺伝子の如く受け継がれます。ひとりでも多く、その「毒遺伝子」を絶ちましょう。とっても素晴らしい娘・息子家族・孫達に会えますよ。

	Res.19	by 無回答 from 無回答　2006/11/22 10:44:53 お父さんもお母さんもお爺ちゃんもお婆ちゃんも親戚もその辺の人もみんな人間だから、文句の一つも言いたくなるの当然なの分かっちゃ居るけど。誰かの「親」になったからには、子供に対して最低限の人格は持って欲しい。更年期だろうがなんだろうが。旦那には文句タラタラ構わないけど、子供には言って欲しくない。子供が幾つになろうと。親と子供の関係は変わらない。子供はずっとその親の子供、親はずっとその子の親。見本になっていて欲しい。人生最後まで、親としての人格は正常に保って行きたい。人の親になってみて、もう一度心に誓ってみた。

	Res.20	by 同じく from 無回答　2006/11/27 11:15:47 ちょっとびっくりしました。だって私と同じような母親を持つ人たちがけっこいるんだな～と思い・・そして（失礼ながら）同じような経験をされている方々がいてホッとしました。家の母も言葉が異常に巧みで小さい頃から（今もですが）言葉の暴力に私は苦しめられています。子供が物心つきだして私達のいっている言葉も１００％わかりだしているので日本に帰ってこの言葉の暴力が子供に向くことをとっても恐れていり私です。母はその上短気の上わがままなのでみさかいつかなくなると誰にでも凄い言葉をいうので本当恐ろしいです。来年の春、日本に帰る予定なんですが母は長くいれば・・といいますが私はやることをさっさと済ませ子供に見せるものをみせて買うものを買って食べる物を食べたいだけ早く食べて息子に母の被害がおよばないうちに一刻でも早くこっちに帰ってこようと思っています。

	Res.21	by 遠くの娘 from 無回答　2006/11/27 18:02:54 とぴぬしです。皆さんコメントありがとうございました。私も最後のレスの方のように、同じような方がいると思うと少し気が楽になりました。娘には影響がないようにと、どこかに連れて行くのですが、母はどうもわざと娘にあたっている様に思います。まだ事情があり、日本にいますが、 “こんな子（私の事）産んで損した。私の人生返して。この３０年無駄をした。勝手にどこの馬の骨かも分らない人と結婚して。ほら見てみなさい、子供だっておぶすちゃんよ。老人ホーム行くから、お金も、お礼も、何も要らない。ただ私の人生返して。” と言われました。昔からこんなのがある度に、私は日本に絶対帰らないと決めたのに、３～４年に一度帰ってきます。その事に対しても、“帰ってこないって言ったのになんで帰ってくるの？”と言われました。本当は嬉しいはずで、そんな事言いたくないんだとは分っていますが、もう疲れました。何度も消えてしまいたいと思いました。でもこの辛さが娘には伝わらないように、これからは新しい気持ちでがんばりたいと思います。ありがとうございました・・・

	Res.22	by 無回答 from バンクーバー　2006/11/27 20:15:15 ＞来年の春、日本に帰る予定なんですが母は長くいれば・・といいますが私はやることをさっさと済ませ子供に見せるものをみせて買うものを買って食べる物を食べたいだけ早く食べて息子に母の被害がおよばないうちに一刻でも早くこっちに帰ってこようと思っています。なんか、でも、この母親にしてこの子ありのような感じもします。きっと苦しい思いをいっぱいして、こんなふうになっちゃったのだと思うけど、１０パーセントいや、５パーセントしか受け取っていない愛情でも、感謝する思いを忘れてはいけないなと思います。親ですもの。他人の事情なんて、私なんかには計り知れないのでこんなこと言うのは余計なお世話なんですが。

	Res.23	by 無回答 from バンクーバー　2006/11/27 21:03:31 お子さんもお母さんも辛い思いをされたのですね。遠くの孫に愛情がわかないというタイトルにはっとしました。私の両親は　離婚して別々に暮らしていますが　どちらも　２歳の私の娘に対して　あまりにも無関心です。２人とも　１度（むろん別々にですが）こちらに遊びにきましたが　孫と遊ぶわけでもなく　帰っていきました。たまの電話でも　どうしてる？でもなく　父などは　シアトルに野球を見に行った話は何度もしても　孫が可愛かった　またすぐにでも会いたい　などという言葉は一度もきいたことがありません。また、２歳の誕生日にもカードや電話の１つもありませんでした。ほかの方のように肉体的な虐待はないものの　あまりにも無関心なのは　ある意味で　深刻な気がします。だから　私は　どちらの家にも帰りたくないし今２人目の子を妊娠していることも　いっていません。今までの経験からいって　喜んでいる様子が感じられないと　その方がストレスになると思ったからです。おじいちゃんおばあちゃんの愛情は　子どもの成長にとても大切なものなのに。帰国して　日本の文化におじいちゃんおばあちゃんを通して触れて欲しいと願っても　所詮私たちにはむりなこと、とても悲しいです。

	Res.24	by 無回答 from バンクーバー　2006/11/27 21:25:20 レス２２さんへ。本当に余計なお世話だと思います。10パーセント、5パーセントの愛情でも受け取ったら感謝しろなんて、残りの９０％、９５％を言葉なり身体的なりに虐待されてたかもしれない人に言う言葉じゃないですね。体験者（現在進行形）として言わせてもらうと、このわずかな愛情（こんなのは本当は愛情とは言わないかもしれません）の為に、私はいつもわずかな期待を掲げてしまうのです。そしてその度に絶望させられ、傷つけられ、また深く投げ落とされてしまうのです。トピ主さん。お母さんにまたひどいことを言われたようで、私も心が痛みます。事情があり実家におられるようですが、心の耳栓をしてこれいじょうお母さんにあなたを傷つけさせないでください。そして、あなたの娘さんがそれを聞いてしまったら、トピ主さんが100倍優しい言葉をかけてあげてください。

	Res.25	by 無回答 from カルガリー　2006/11/27 22:22:38 レス２４さんすっごく気持ち、解かります。あんな親だから期待しちゃいけない、また傷つけられるって思いながらも、やっぱり親に認めて欲しくて、励まして欲しくて、やさしい言葉をかけて欲しくて、孫を見て喜ぶ顔をみたくって、高いお金払って帰国したり電話かけたりするんだよね。私は母のようにならないように、娘にあんな母親にだけはなりたくない、と将来言われないように、日々頑張って子育てしています。

	Res.26	by 同じく from 無回答　2006/11/29 11:29:39 すいません・・横レスかもしれませんがレス２２の方本当に余計のお世話です！！私はレス２０の”同じく”ですが何も知らないあなたに”この親にしてこの子ありの気がするけど・・”みたいなこといわれる筋合い１つもないのですが・・。こういう人って結局私のような人やトビ主さんのこと、そしてここにトビ主さんを心配してレスして下さった方たちの気持ちは全く理解できてないしこういう問題とは無縁＋無関係の人だと思います。こういう親を持った人たちにしかわからない辛い過去や投げかけられて傷ついた経験のある人たちのことを考えてから発言して下さい！！もしそういう経験がないのならほっといてもらいたいです。

	Res.27	by 無回答 from バンクーバー　2006/11/29 13:33:59 色々な意見があって当然ですよ。気にいらなければ、熱くならないで無視すればいいのです。　親と子の関係には色々あると思いますが、相性もあるし、環境によっても違ってくるものだと思います。私も親とは色々ありましたが、今更言っても始まりませんし、気にしないようにしています。　ただ、親にあれこれ文句を言わさないためにも、自分が嫌な思いをしないためにも、なるべく世話にならないことを心がけています。　寂しいな～と思うこともありますが、相手があることは、こちらが頑張ったってどうにもならないことが多いですしね。