主人は太いです。ときどき極端なローカーブダイエットをしたり、極端なベジタリアンになったり、極端にボディトレーニングをしてやせたり太ったりをくりかえしています。知っています、それがそもそもいけないということは。それは言ってますが、でもそれは大人として本人がきめることだと思っているのであまりうるさくいいません。

7歳の娘はクラスで背が一番大きく、しかも体格がいいです。たしかに食べることは大好きで、ごはん、麺類、肉類、果物をよく食べます。（制限してません。）お菓子やキャンディーなどの甘いものも大好きですが、これは制限して食べさせています。野菜はすきではないですが、言えば少しはたべるようになってきました。

さて、ここまでは前提です。

いきなり主人が娘にダイエットをさせろといいだしました。しかもローカーブをしろと。たしかに主人（白人）は、ローカーブダイエットをして、パン、パスタ、ごはんなどの糖分、炭水化物をカットすると、たしかにみごとに体重がへります。私もごはんをつくる都合上つきあったことがありますが、あまりの脂肪分、動物性たんぱく質の多さに気分がわるくなりました。主人いわく、私と主人の体質はちがうから、私にはローカーブは無理だとしても、娘にはそれはあてはまるのだ、と。

私の小学校時代、おでぶちゃんでしたが、高校生になってみんなが成長するとともに、平均になりました。娘もそれにあてはまるのかも、とおもっています。また、ダイエットをするといっても、野菜を大目にとらせるようにすること、運動をたくさんさせるようにすること、油物を少なくすること、おやつに砂糖のかたまりのようなものを避けること、ということで充分だと思うのです。いきなりそんな過激なダイエットをさせるのは、体の成長にも心の成長にもよくないと思うのです。また、反動でお友達の家で食べてはいけないと禁止されているものを食べまくることも考えられます。

娘は日本人と白人のハーフですので、日本人の体質とも白人の体質ともあてはまらないとおもうのですが、日本語でも英語でもいいのですが、なにか『成長期の子供にローカーブダイエットをさせるのはいけない。』というのをサポートするような情報はないでしょうか？

ファミリードクターに相談されるのが一番だと思いますよ

ローカーブは基本的に筋肉の多い男性向きのダイエットだといわれてますし、
ローカーボは一時人気沸騰していましたが今はいろいろ危険な面を指摘されていますから、ドクターは反対される、とぴぬしさんが書かれているようなことを
＞野菜を大目にとらせるよ
＞運動をたくさんさせる
＞油物を少なくする
＞おやつに砂糖のかたまりのようなものを避けること

といった指導をされると思います
　

自分がリバウンドを繰り返して成功していない食品数制限のダイエットを、子供にやらせて、それでお子さんの体重が停滞したままでいられると思うご主人って・・脳内のブドウ糖が足りなくて思考力が低下しているんじゃないですか?
(低炭水化物ダイエットの弊害の一つです)

成長期のお子さんと限定しなくても、低炭水化物ダイエットの反対意見はダイエット名を検索すれば、簡単に見つかりますよ



　

トピ主です。

レス１さん。
そうですね、ファミリードクターに相談してみます。私の意見よりもドクターの意見のほうが説得力がありそうです。ありがとうございます。

レス２さん。
ダイエット名を検索すればいいのですね。その方法をすっかり忘れていました。ありがとうございます。

　

まだ7才のお子さんにダイエットをさせるのは
やめてください。
甘いものやめて運動するだけでも十分だと思います。

女の子だったらあと3,4年すれば生理にもなるでしょう。
成長期のダイエットはホルモンのバランスも崩れるでしょう。
運動するだけでも十分だと思うけど。

もしも、おデブが続いたら思春期になれば自分で痩せようとしますよ。 　

私も小さい頃はかなり肥満児でした。
なにしろ、母親が「痩せた赤ん坊は可愛くない」ということで無理矢理食べさせられてたようです。（笑）
小学校では、肥満児が急増しているということで、体育の先生が
「デブちゃん体操」というサークルを作って下さり、参加していました。毎朝の体操と食事制限はありませんが、１週間の食事のメニューを記入して先生からアドバイスを受けるものでした。
決して、ダイエットは勧められませんでした。
でも、効果はあまりなく青春時代もデブのまま。
けれど、２０歳過ぎた頃から自然と（自分でもちょっとダイエットを意識しだした）痩せてきて、９号サイズの服が着られるようになりました。
だから、お嬢さんもいまからダイエットなんかしないで、カロリーの高いおやつをちょっと我慢する位が良いと思います。
おやつも日本製のスナックのほうがカナダ製のものよりも若干、塩分、糖分、脂肪分が控えめです。