旦那はベジタリアンなんですが、付き合っていたころは別々に暮らしていたし、たまに泊まりに行った時に料理を作る程度だったので、旦那の料理と自分の、みたく２種類作ったりしてたんですが、結婚して一緒に生活するようになってからは、私が仕事が忙しくつい面倒になってか、２種類作る気になれず、ベジタリアン料理のみになってしまいます。でもやはり肉や魚は食べたいので缶詰や加工食品などをつけ合わせにしてしまうことがほとんどになり、なんだか健康に悪い気がしてしまいます。
ちゃんと料理すればいいことなのですが・・・・・。

私の好きな映画です。

下らなくてすいません。。。 　

ベジタリアンの料理ってなれないと難しいですよね。
肉や魚を食べなけりゃいいんだろって思っている人もいるようだけど
ベジタリアンは野菜で全ての栄養をカバーしないといけないので
より材料に心配りが必要です。

私の旦那もベジタリアンの時期が合って料理にはかなり苦労しました。
良質のたんぱく質に豆腐や豆系は欠かせないし、野菜だけでもスポーツとかする時の十分なエネルギーを考えたり
見た目や食感、食後の満足度もあまり軽くなり過ぎないように工夫したり…

何か肉・魚系の者を自分用に欲しくて別に作るのが面倒な時は手間のかからない一品を足せばいいとおもいます。　たとえば、単に塩胡椒で肉を焼くだけとか、肉をちょっと多めにしたシチューを作りおき（冷凍保存）しておくとか、野菜に火を通している間に、塩コショウ、小麦粉で魚のムニエルを作っちゃうとか。　添加物のなるべく少ない品質の良いソーセージとかもオーブンに入れとくだけで簡単だし。

週に一日だけ作りおきするもの（ハンバーグや餃子、シチュー、カレー等）を作る日を決めてみるとか、鶏肉に味付けをしてすでに焼いたものを冷凍しておいても、サラダにレンジでチンしたものを少し裂いて入れるとぐっと満足感がでてきますよ。

もう一品作らなきゃ、と思ったらなかなか大変です。
できるだけ、時間と負担のかからない方法を見つけてください。
私のやり方が参考になるといいのですが… 　

ベジタリアンのクラスを取った事があります。
そこではあらゆる種類のベジタリアンや、その信条、
レシピなどを教えてもらいました。

私はベジタリアンではないのですが、何故そのクラスを取ったかと言うと
こちらに来て野菜を賢く取っていない気がしたから。
日本では当たり前にあった野菜が、こちらではない。
しかもこちらの野菜の事を知らない。
結果、不健康になっている自分に気づいたからです。

面白いですよ。野菜を取る事に悪いことはないとは思いますね。
ただ、ベジタリアンならベジタリアンなりのバランス
(カルシウム、鉄分、ビタミンなど）の取り方がありますが、
ほんと、それで一品バランスの良い健康な物をこしらえれば、
ハズバンドの健康面も安心。

自分の欲する物は、なかなか食べられないと言う悩みは
おありでしょうけれど、お友達をつくって外食するとか、
付け合わせのような感じで、
さらりと肉料理を御自分用に御用意なさればどうでしょう。
それも本当に大変でしょうけれど。

でも、そう言う風にしている方は沢山知っています。
どちらか一方が健康に問題が出て(コレステロールの問題、糖尿病、高脂血症など）２種類作らざるを得なくなた例などです。そうしていても、時すでに遅しかも、と嘆いている方もいます。

とは言っても、ベジタリアンの事を知らないと、
作るのも大変でしょうね。日本からですか?
ベジタリアン料理なら北米のほうがレシピ本が充実していると思います。
取り寄せて見てはいかがですか?
豆腐を北米人風に料理するアイデアなんかも豊富ですよ。

トピ主さんのハズバンドがカナダ人、と想定しちゃって書いてますが、
そうじゃなくても、オススメです。

　

はい、私もこの映画大好きなんです。おもしろいですよね。笑。

はい、日本からです。旦那はカナダ人です（バンクーバー）。

そうですね、参考になりました。作り置き、なるほど！お恥ずかしながら実は私、あまり料理は得意ではないので、出来る種類も多くないものだから、みなさんの言う通り肉や魚を使わずに栄養を取れるように・・・なんて考えていると、自分はすごく食べたいものがあるのに「旦那の食べ物でいいや」ってなってしまう時が殆んどで・・・。


でも、シチューやハンバーグを作り置くってゆーのはいいかも！
ハンバーグなら「しっかりお肉！」だし、ソースを変えれば飽きないですね（＾＾）ありがとうございます！

　

それからベジタリアンのレシピ本、さっそく調べてみます！

こちらでは、あまり見かけないし、
レストランにしても、ベジタリアンメニューがあるところも皆無に等しいし・・

料理本があればもっと楽になれますね！