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No.5395
頑張りやの女性の皆さん、お友達になってください!
by 向日葵 from バンクーバー 2006/10/25 15:59:37


“専門家”を名乗る人々から自身のパートナーにいたるまで、なんとなく“他人任せ”の人生に不安を感じるという人いませんか?

年齢・家族状況・バックグラウンドは問わず、ポジティブマインドで勉強意欲のある女友達が欲しい日本人女性です。

レスお待ちしています。

Res.1 by 通りすがり from バンクーバー 2006/10/28 00:15:00

ちょっと前に他のコーナーでもこのトピ見かけました。多少の興味はあったのですが、レスから、がんばる〜!という強い意気込みが感じられすぎて、実のところちょっと引いてしまいました。(すみません。)私はコツコツとやってるためか、とまどってしまったようです。ちなみにここでお友達を募られてるのは、同じような同志に接してると、刺激を受け、さらなる飛躍へとつながるような感じがするからですか?コミュニティには、企友会や何ていうんでしたっけ、VWBA(名前がはっきりと思い出せない、女性起業家の集まり)がありますが、そんなのに参加されたらいかがですか?
私は”他人任せ”の人生が不安というより、”自分がコントロールできない”のがいやだから社会的、経済的な自立がしたいのです。コントロールフリークなわけではないです。ただ自分の成功も失敗も自分次第ていう方が納得できていいなてずっと思ってました。だから、ずっとコツコツと進んできてます。同じようなこと考えてる同志はまわりにいるのかな?あまり自分の目標を進んで話す方でもないし、それぞれに生き方が異なるので、私は私とマイペースでやってます。でも継続は力なり、必ずやあなたを導いてくれますよ。がんばってね。  
Res.2 by 向日葵 from バンクーバー 2006/10/28 02:14:07

通りすがりさん、貴重なレスありがとうございます。^^

そうですね、引かれちゃいますよね、やっぱり・・・。^^;

私も今すぐ起業!とか投資家に!というわけではないです。
ただ、「誰かが何とかしてくれる」的な生き方はできない・・・
後々後悔するような目にはあいたくないと思うわけです。

飛躍のためにお友達を募っているのでは必ずしもありません。
自分が常に学びながらポジティブに生きていたいから、周りにもそんな人たちがいたら良いな・・・と思って。

何かほしいものがあるとき、私は必ず声に出すようにしています。
そうやって今までも自分の願いを叶えてきたから。
だから、今回もその手で行こうと思ったわけです。

マイペースなところは結局私も同じです。
他人と自分を比べるようなことはしません。
それが幸せの秘訣だと思うから。

通りすがりさんの目標も着々と達成されていきますように。
お互い自分のペースで頑張りましょうね。  
Res.3 by 無回答 from 無回答 2006/10/28 08:01:51

私はカナダとアメリカに自分の会社を起業しました。もう15年になります。でもはっきり言って日本人とビジネスのことを話したことはありません。欧米人と日本人のビジネス感覚はまったく違うので、北米で起業したいなら日本人同士でつるんでもいいことがないからです。つるむのなら起業分野で経験のある弁護士と会計士です。  
Res.4 by Rs from バンクーバー 2006/10/28 10:55:37

向日葵さん、前向きなお話良いですね、気分よく読ませていただきました。 私は反対で、多分ネガテイブのほうに性格が傾いているように、自分自身を分析してます。 ですから、貴方のような方は羨ましいな。 他人からは、多分私も貴方のように頑張りやさんのように映るらしいのですが、本当は小心者ではないか、と考える事多々有り。
何かをしたいけど、足踏み状態なんです。
貴方のパワーを貰いたい気分です。  
Res.5 by 向日葵 from バンクーバー 2006/10/28 14:19:41

こんにちは、向日葵です。


レス3の無回答さん、ビジネスオーナーの貴重な経験談、ありがとうございます。おっしゃることはもっともだと思います。ビジネスでも投資でも、成功したければ、まず自分の周りを優秀選手で固めなければならない。winning teamを作るということですよね。


Rsさん、ビル・ゲイツだってオプラ・ウィンフリーだって、結局は一人の小さな人間にすぎないんですよね。どんなに大成功した有名人だって、心のどこかに“小心者の自分”を持っていると思うんです。

体と同じで心だって風邪を引くこと(ネガティブになること:ネガアタック)はあるでしょう。それはそれでいいと思うんです。悲しみや不安に駆られたときはまずどっぷりとそれに浸ってしまえばいい。泣きたいだけ泣けばいい。そうして思う存分感情に溺れたあと、一歩下がってこう言うんです、「これは悲しみ/不安だ。私は今悲しみ/不安を経験している」って。自己分析ですよね。これが出来て初めてmove on出来ると思うんです。

逆境は乗り越えるたびに自己を鍛えてくれますよね。move onするたびに私は「これで私はまた少し強くなった」と思います。ネガアタックを乗り越えたときも同じように自分を褒めてあげていいと思います。

もうひとつ、ネガアタックはちょっと時間がありすぎる時にやって来ます。だから常に目標をもってポジティブに忙しくしていることが大事だと思います。これは私にとっても一生の課題になると思います。

>何かをしたいけど足踏み状態・・・
わかります、その気持ち。私も時々同じように感じます。だから本を読みます。いろんな人とお話をします。興味を持ったら即行動しようとします。そして何か本当に手に入れたいものがあるとき、自分が一番信用している人にそれを打ち明けます。そうやって、ちっぽけな自分でも胸を張って毎日生きています。

私のやっていることが必ずしも正しいとは限りませんし、人それぞれに適した生き方があるでしょう。でも「こんな奴もいるんだ」って思ってもらえるとうれしいです。もっともっとハッピーになれるよう、お互い頑張りましょうね。^^  
Res.6 by Rs from バンクーバー 2006/10/28 15:53:10

早速のお返事をありがとうございます。
私に向けてのメッセージ、ありがたく頂戴いたします。 多分、私は貴方より遥かに年をとっているのかな、昔の私ならそのネガアタックとやらを、自分なりに乗り越えてきてました。 でもね、この頃はその乗り越え方、というか『乗り越えなくてもいいや、もう、これでいいか。』なんて風に考えている私が居ます。 別に生活にもそれほど苦労していないし、このままでも支障なしだし、なんという怠慢な気持ちが心を占めているのです。 
あなたの言うように、時間が増えてきたと思います。 自分の余り時間を上手に使ってないんですね。 というか、使う努力もしてません。
ひとつの挫折が、今も私を前に向けてくれないんですね。

こんな事を真面目に友人に話した事あるんです。 でもね、私ならそんなもの吹っ飛ばしてしまえる、なんて過大評価されてしまうんです。 ちがうんだよ、私は本当はそんな大した人間じゃないんだよ。と抵抗するんですがね。 私が友と思う彼らは、私の本心を読んでないんだな、ともっと落ち込んでしまうのです。 私は皆が思うほどの人間じゃなく、人から何かを言われたりしたら、物凄く傷つき、夜も眠れないほどの時間が続くなんてこと、よくあるんですよ。
なのに、他人から見る私というのは、頼りが甲斐があって、頭の回転が速く、やり手。 なんて映るらしいんです。 それが、凄く嫌で仕方ないのです。 誰も私を知らない、という事実と向かい合うのが苦痛なのです。 
でも、家族は違いますよ!! 家族は宝です。 家族無しの私は存在しません。 それだけが救いです。

なんだかんだ、愚痴ってごめんなさいね。 でも、此処で、私の話を聞いてくださり、助言も頂き、感謝してます。 パワーを貰って少し元気になりました。 ありがとうございます。

なんだか、暗いレスでごめんなさいね。 元気が出てきたら、又お話させてください。 それまで、此処が続いていますように!

そのうちビジネスの話でもできればいいのですが。
起業、素人ですがその夢はもってるんですよ。 これでも!!
でも、私は職人気質が強く、人情が厚すぎて失敗する、寅さん的だから、無理かな???  
Res.7 by 向日葵 from バンクーバー 2006/10/28 17:27:22

Rsさん、先ほどは差し出がましいこといろいろ書いてしまって失礼しました。私、致命的なおせっかい屋なんです! なので、「あーあ、また向日葵が何か言ってる!」くらいに受け流していただけるとありがたいです。^^;

Rsさんにはご家族があるんですね。それだけでもラッキーなことです。
私はカナダには身寄りがいません。
先日救急病院にお世話になる羽目になったんですが、連絡できる当てがなくて担当の人を困らせてしまいました。++;

Rsさんは寅さんタイプなんですね。
いいことじゃないですか。最近そんな人滅多に見かけませんよ。
皆小さな自分の世界のことで頭がいっぱいみたいだから。
義理人情、懐かしいです。

おせっかいついでにもう一つ。
もしお時間がおありなら、デール・カーネギーの「道は開ける」を読んでみられては? 英語のタイトルはHOW TO STOP WORRYING AND START LIVINGです。もうすでにお読みになっているかもしれませんが、何度読んでも新しい発見があると思います。私はかなり沈んでいるとき、この本のおかげで大分楽になりました。^^

暗くなりがちな日もあるし、愚痴りたくなる日もある・・・それでいいじゃないですか。
暴風雨の後には必ず晴れの日がやって来ます。
雨風しのぎながら一緒にその日を待ちましょう。


おせっかい女の向日葵でした。





 
Res.8 by 無回答 from 無回答 2006/10/28 18:21:23

ほんと、おせっかいだよね。  
Res.9 by 向日葵 from バンクーバー 2006/10/29 15:59:43

はい、すみません。>レス8さん  
Res.10 by ありんこ from バンクーバー 2006/10/30 09:05:05

はじめまして。私は向日葵さんとは正反対の旦那に依存しまくっている30代前半の者です。
今は割りと幸せに生活していますが、将来を考えると不安になったりします。

向日葵さんのレスを読んで、いま自分に必要なのは自立なんだと思い始めました。
経済的に自立し、たとえ離婚になろうとも、どの国に住もうとも、やっていけるだけの精神力、知識、お金、語学を得たい。
でも一体何をどこから始めたらいいのやら。
今まで楽してきた分、険しい山道になるんだろうな。
まずは自分の身近な問題をひとつひとつクリアしていくことから始めていきます。
...宣言になってしまいました。  
Res.11 by 向日葵 from バンクーバー 2006/10/30 17:00:50

ありんこさん、こんにちは。
レスありがとうございます。

まずありんこさんが現在幸せな生活を送っていらっしゃることを同じ女性としてとてもうれしく思います。

>...宣言になってしまいました。
私個人的には、自分の目標やほしいものを声に出すことはいいことだと思います。周りへの宣伝効果と自身への洗脳効果が一石二鳥で発揮されるわけですよね。そうすることによって、自分の目標や欲しい物がぐんと近づいてくるように思います。

>まずは自分の身近な問題をひとつひとつクリアしていくことから始めていきます。
ありんこさんの場合はご自分が何をする必要があるのか、またそれらをどう片付けていくのかというアクション・プランをすでにお持ちのようです。だからあとはプランどおりに前進あるのみ! 将来は“今”の連続です。お互いに頑張りましょうね。  
Res.12 by Rs from バンクーバー 2006/11/01 11:02:06

向日葵さん、おはようございます。 今日もよいお天気ですね。

お返事いただきありがとうございます。 向日葵さん推薦の著書、日本の出版社は分かりますか?  英語で読むのは時間が掛かるだろうと、楽な道を選びます。 家族に送ってもらおうと思ってます。
よろしかったら教えてください。 

向日葵さんの『おせっかい』 はちっともお節介とは感じないですよ。 ありがとう!
今日も頑張ってね。
 
Res.13 by はなみずき from north van 2006/11/01 11:45:06

昨日主人が仕事から帰ってきて私に、
「血液検査の結果でファミリードクターから会いたいと言われた。
 多分、糖尿だと思う。」
と言った。
体格、日ごろの食生活からみても糖尿と言われてもおかしくはない。
私が何か言ったところで聴く耳を持つ人ではない。喧嘩になるだけ。
「そう。」
といってその日はおわった。
でももし今主人がいなくなったら、子どもたちはどうなるんだろう。
私が守らなきゃぁ!!って思う。
守らなければいけないものがあるとがんばれる。
この子たちのために私はがんばる。  
Res.14 by 向日葵 from バンクーバー 2006/11/01 13:24:48

Rsさん、おはようございます。(・・・って、もう午後なんですけど。私が早起きでないのがバレバレですね^^;)

Rsさんのレスって、読ませていただく度に優しさが伝わってくるような感じで、暖かな気持ちになれます。ありがとうございます。

私がオススメした本、デール・カーネギー著の『道は開ける』は香山晶の訳で創元社から出版されています。日本語でお読みになるのはとてもいいアイデアだと思います。カーネギーの原語本って読みづらいですもんね。(以前別のカーネギー本を原語で読もうとして挫折しました!)

ロビン・シャーマの“who will cry when you die ?"『3週間続ければ一生が変わる』(海竜社)もいいですよ。

私はある出来事のせいで気がふれてしまうほど落ち込んだとき、この2冊のおかげでずいぶん楽になりました。万能薬ではないかもしれませんが試してみる価値はあると思います。

お日様の光から元気をもらって、今日もお互い頑張りましょうね。

 
Res.15 by 向日葵 from バンクーバー 2006/11/01 14:13:35

まなみずきさん(風流なペンネームでいい感じですね)、こんにちは。

ご主人の健康、気になりますよね。
私のパートナーも先日高コレステロールを指摘されたばかりなので、お気持ちよくわかります。

北米の食習慣のひどさって、どれだけ一生懸命訴えてみてもわかってもらえないんですよね。みんな砂糖と油中毒みたいな。(実際、砂糖も油も毎日過剰摂取するのは立派なaddictionとのことです。ストレスなど、何かの事情で心が満たされないときに人体はそういうものを欲するらしいです。)

でも、もし深刻だったら今度の面会でお医者さんがお薬を処方してくれると思います。だからこの件に関してはあまり心配なさらないで。

>守らなければいけないものがあるとがんばれる。
まったくその通り。「母は強し」ですよね。

お互い頑張りましょうね。


ps
>でももし今主人がいなくなったら、子どもたちはどうなるんだろう。
David Chilton “The Wealthy Barber”、オススメです。
もし、もうお読みになってたら失礼しました。
 
Res.16 by 向日葵 from バンクーバー 2006/11/01 17:24:12

上記、“はなみずき”さんのタイピングミスでした。
失礼しました。  
Res.17 by Rs from バンクーバー 2006/11/05 11:46:40

向日葵さん、お元気ですか?  暫く来ていなかったら、此処、すいぶんと遠くまで追いやられてしまいましたね。 ちょっと残念ですが、私のように向日葵さんの話から元気を貰ってる人も居ると信じてます。 


今日は凄く驚く事があったんでお知らせしたいと思ってね。
向日葵さんお勧めの本、早速日本に連絡して取り寄せてもらうようにしました。 ありがとうございました。

夕べなんですけど、ベッドに入る前に歯を磨いていたら、旦那のシンクの横に1冊の本が置かれていたんです。 旦那も私も寝る前に本を読むので、お互いのサイドテーブルには本が山積みになってます。
その中の仲間入りが新しくきたんだな、と、何気にタイトルを読んだら、物凄い衝撃を受けました!!

だってね、それって
『HOW TO STOP WORRYING AND START LIVING。』
と書かれていたんです。  私、本当に驚いたんですよ。 なんで???って、何でここにあるの??

そこへ旦那が来て、
本を手にしている私に向かい
「それ、なかなかいい本だよ。 僕はこの著者、すきでね。 今日、古本屋で見つけてきたんだよ。 どう、先に読んでみたら? 」

これって、なに?? 単なる偶然??でも凄いでしょ? 私、旦那にひと言も言ってないんですよ、この本を探してる事。 背中がゾクゾクっと、しちゃいました。 なんだか小さい字で、疲れそうですがゆっくりと読んでみます。

寒くなってきましたね。 独りの生活は食べ物も簡単に済ましてしまう事、多いでしょう。 でも、これから冬にむかい、特に栄養のバランスを考えて、より多くの食物を摂って体力つけてくださいね。 風邪などひかぬようにね!
 
Res.18 by 無回答 from 無回答 2006/11/05 14:07:39

なにこれ、ただの読書の会? (笑)
 
Res.19 by 無回答 from 無回答 2006/11/05 22:36:04

ただの読書の会? 

>あんたにも読ませたい本がいっぱいあるんだけどね。
   
Res.20 by 向日葵 from バンクーバー 2006/11/06 00:27:47

Rsさん、こんばんは。

面白い体験談、ありがとうございました。
何かを探し求めている時って、不思議とその探し物が自分に向かって来ることってありますよね。私もそういう体験いっぱいあります。

>独りの生活は食べ物も簡単に済ましてしまう事、多いでしょう。
大当たりです。体あっての自分ですから、本当に健康には気をつけなきゃいけませんね。お気遣いありがとうございます。

>レス18,19さん、読書会・・・ですか・・・。
そんな感じかもしれませんね。とりあえずこの勉強方法が一番経済的かと思いますので・・・。読書の秋ですしね。


 
Res.21 by 向日葵 from バンクーバー 2006/11/10 15:27:00

皆さん、こんにちは。

最近ちょっとした事故で怪我を負い、頑張りモードがポーズ(一時停止)状態になっている向日葵です。

家事も適当、仕事に行けば巻かれた包帯を見て仲間が気を使って世話を焼いてくれる・・・。そんな怠け癖がついてしまいそうな日々を送っていました。

でも今日TVジャパンで山瀬まみのインタビューを見て、家事にもお洒落にも気を抜かない同世代の彼女の言葉に、また少しずつ頑張りたいと思う気持ちがよみがえりつつあります。

故国を離れた私のためにTVジャパンをとってくれたパートナーの思いやりに感謝しつつ、また頑張りたいと思います。

今日は私自身の宣言でした。  
Res.22 by Rs from バンクーバー 2006/11/10 17:41:46

向日葵さん、怪我の具合はどうですか? 実は私も1ヶ月前に尾てい骨を打つ怪我をして、大好きなエクササイズも出られず水泳のみで、我慢していました。 怪我はそのエクササイズの途中の出来事、目の前が真っ暗になるほどの衝撃でした。 こんな事、今まで一度も無かったのに、やる気は満々に有るんですが、体と気持ちがついていかないと言うか、今回ばかりは自分の年を改めて考え、もう若くないんだと思い知らされました。

そうそう、今日はニュースがあります。
来週、DTで投資又は起業の関するセミナーのようなものが有るそうですよ。 友人から聞いたので、はっきりとしたトピックと日時、場所は今、この時点では分かりませんが、もし興味がありましたらお知らせしますよ。 明後日には分かると思います。

私も今日のNHKみました。 彼女の言葉の中に、「我が家が日々の生活のベースであり、そこがキチンとしてこそ、外へ仕事に出られる。、、、」のような発言ありましたね。 私もあれは同感です。
今私は働いては居ません。 旦那の給料で生活させてもらってます。だから余計、家の中のことは手が抜けません。 毎日の掃除、子供の勉強の手伝い、料理、習い事、一生懸命と言いたいが、私なりに頑張ってますよ!!  でも、自分に対してはなーんにもしてないのです。まみちゃんのように、旦那さんのために綺麗でいることを心がけてるなんてこと、忘れていました。 反省、、古雑巾のままで居ました。 

向日葵さんに、パートナーがいらしたんですね。 以前、勝手に独り住まいと思ってしまい、ごめんなさい。 でも、安心しました。
よかった。  
Res.23 by とも from バンクーバー 2006/11/11 00:41:24

皆さん、こんばんは。
私は「お仲間〜」の方に1度レスをしましたが、こちらになったのですね。

TVジャパン、私も楽しんで見ていますが、山瀬まみのインタビューは見逃しました。(残念!)テレビからも、たくさんの人の人生を垣間見ることができて、とても勉強になりますよね。

私自身、仕事(パート)や趣味も持っていますが、自分とは違う分野のことにも興味を持っている人や、前向きに生きている人とお話ができたらと思っています。

こんな私ですが、どうぞよろしく。  
Res.24 by 向日葵 from バンクーバー 2006/11/13 12:31:55

Rsさん、こんにちは。
怪我のことご心配いただいてありがとうございます。
片手にかなり深い切り傷を負ったのですが、幸い利き手ではなかったので、ほとんどのことはもう一方の片手で済ませています。

尾てい骨を打ったこと、私もありますよ。だからおっしゃること、よ〜くわかります。凍てついたスーパーの駐車場で、「あっ!!!」と思った瞬間、体が宙に浮いていて、次の瞬間“ドーン!”と、もろにお尻から地面に落っこちました。本当に一瞬目の前が真っ暗になって、次の瞬間“ビビビー”って 電波のようなものが脊髄を上っていきました。車がこちらに向かっているにもかかわらず、しばらく立てずにあせりました。もう10年近く前の話ですが、いまだにたまにギクッときます。水泳は良いリハビリみたいですね。

怪我をしたり病気をしたりするのは「もうちょっと“スローライフ”でいこうよ」という宇宙(?)からのメッセージかも知れないと時々思います。頑張ることももちろん大切だけど、頑張り過ぎないことも大切なのかもしれませんね。

投資・企業のセミナーですか? 今週は忙しくなりそうですが、もし時間が合うようならとても興味があります。また詳しいことがわかりましたらぜひ教えてくださいね。


ともさん、こんにちは。
このロングウイークエンドはいかがお過ごしですか?
お天気がパッとしないのが残念ですね。

「お仲間」は閉じてしまったけど、こちらの新コーナーでも宜しくお願いしま〜す。
 
Res.25 by Rs from バンクーバー 2006/11/16 13:06:38

向日葵さん、お元気ですか? 怪我の具合はいかがですか?

ともさん、こんにちは。 始めまして! よろしくおねがいします。
ともさん、小柳ルミコさんの時は見てましたか?? 彼女の生き方、とても素敵ですね。 キリッとした姿勢はとても羨ましい限りです。
あの方、54歳なんですって、ビックリしました。 本当に綺麗で、私も頑張ろう!!ッて気にさせられました! 背筋を伸ばして歩くだけでも見た目が大きく違うものです。 気分もいいですよね。
お互いシャキッと頑張りましょう!!

さて、向日葵さん、ごめんなさい例のセミナーは昨日の事でした。
私のコンピュータの調子が悪く,昨日、一昨日と使うことが出来ませんでした。 
次にあるセミナーは不動産関係がありますよ。 100ドルのDipositが必要になりますが、それは勿論戻ってきます。
以前もストックのセミナーへ行きましたが、あれはちょっとハードルが高かった。 まず、もっと英語を学ばねばと思いました。 専門用語がまるッきし、、ちんぷんかんぷん。

そのうち、ビジネススクールに入ってみようかしらと考えだしています。 

向日葵さんもともさんも働いていらっしゃるんですよね。
私は家を守ってます。 これも仕事。 で、社会への貢献は学校のボランティアというところでしょうか。 それも、ほんの小粒のことですが。
それでは又!! 雨に負けずにがんばろうね。  
Res.26 by とも from バンクーバー 2006/11/18 13:05:45

先日はハワイからのパイナップルエクスプレルス(聞き間違いでなかったら)の影響で風がすごかったですね。
停電になった所も多かったようですが、うちもしばらく停電になっていました。
つくづく電気のない生活の不便さを感じました。
向日葵さんとRsさんの方は大丈夫でしたか?

Rsさん、私も小柳ルミコさんが出ているのは見ました。
ウエストが56cm(54cmだったかな)で、それを保たれているなんてすごいですよね。
日々の生活の中にエクセサイズを取り入れているのを私もやってみようと思いました。
バランスボールにダンベル、ラバーバンドにヨガマットと一応の物はあるのですが、いつの間にかオブジェになって放りっぱなしになっているのが現状かな…。
食事を減らしたぐらいでは体脂肪はなかなか落ちないので、やはり運動ですよね。
今日からテレビを見る時にエクセサイズしながら使ってみます。

効果が現れたら報告しますね!  
Res.27 by 無回答 from 無回答 2006/11/18 15:57:35

トピ見たら働く女性の集まりかと思ったけど、ただの専業主婦の集まりジャン。  
Res.28 by 無回答 from BC 2006/11/19 01:22:04

頑張りやではないので、このトピックをずっと素通りしてきたのですが、現在「ネガティブアタック」を受けまくっている私なのでちょっと覗いてみたくなってしまいました。

皆さんからのコメントやそれに対する向日葵さんのコメントを最初から拝見させていただいて随分と前向きな意欲が湧いてきました。なんだか昔の私を思い出させてもらったような...。

向日葵さんの仰るように私にも時間があり過ぎているのだと思います。自分では精一杯の生活をしているつもりの専業主婦(幼児の子育て中)ですが、こうしてパソコンに向かっていられる時間もあるし、朝、トイレでボーっとする時間もある。

もう英語なんて話したくない!と思うくらい英語恐怖症になりつつあって今更勉強なんてする気にもなれなかったのですが、この国で生活(仕事を始める)するにはやはり英語力に自信をつけなくては何も変わらないなと思い、早急にESLクラスにでも通いたくなりました。

この国でなら雇われるより自分でビジネスを起こしたいと思っています。まだ、それをやれるだけの資金がないので先ずは資金繰りからが大事ですけどね...。

とにかく、ちょっと前向きになれたのでお礼まで。  
Res.29 by Rs from バンクーバー 2006/11/19 10:32:37

Res 28さん、おはようございます! 28さんの前のコメントを読んで、なんだか気分がDown気味だったんです。 で、28さんがいらして、吹っ飛びました。 ありがとう!! 頑張りやさんというタイトルを堅く捉えないで、気軽に又コメントください! 

28さんだって、沢山頑張ってるじゃないですか!! 子育ては大変なものです。
パソコンに向かう時間も、ボーっとする時間も当たり前に頂ける休憩時間ですよ。 一日に、一時間に色んなことをこなさなきゃならない。 まして小さな人間相手です、予期せぬことは沢山起こります。
気分を変えることは必要ですよ。 気分転換に来てくださいね。
まってます。

前向きに一歩、小さな一歩の気持ちでいいんですよ。 先ずは目先のこと、それからちょっと遠くまで、そんな感じでいいんじゃないですか?

此処のおしゃべりが、28さんの気持ちを少し前向きにしたなんて、嬉しいです!!  ありがとう。  
Res.30 by Rs from バンクーバー 2006/11/19 11:58:41

ともさん、凄いですね。 一応の道具は揃ってるんですね。
実は私もボールとマットは持っているのですが、なかなか自宅ではやる気が起きないんですね。 で、もっぱらジムへ行っています。
Pilatesはいいですよ。 結構お腹の辺りが引き締まってきたような"気”がします。 
尾てい骨の方も随分と良くなってきたので、先週から始めてます。
私は食事で太るより、"酒”なんです。 お酒がすきなんですね、どうしても夕方5時を過ぎると、ビールが浮かんできちゃうんです。
夏なんて、もう、毎日のように一本は飲んでました。 酒乱???
いけない、いけない!! でもやめられない。

向日葵さん元気ですか? 怪我の具合はどうですか??  
Res.31 by 向日葵 from バンクーバー 2006/11/19 21:45:24

皆様おひさしぶりです。仕事でバンクーバーから消えてました。お返事できなくてすみません。

Rsさん、いつもご心配いただいてありがとうございます。怪我の回復は順調(?)のようです。まだ片手の生活ですが、徐々に元に戻っていくと思います。

不動産のセミナーですか? もちろん興味深々です。今は不動産に手を出す時期ではないし、もちろん資金もないですが、将来的には所有物件を数件持つのが夢なんです。それにしてもRsさん、いろんな情報網を確保していらっしゃるんですね〜。

さすがともさん、エクササイズ・グッズいろいろお持ちですね〜。我が家にはボールとチューブがあります。やっぱり狭いアパートで場所食い虫状態です。^^;
ジムも会員費だけ払ってぜ〜んぜん行ってない・・・。ビジネスの視点で見るとこれほどいいお客(カモ?)はいないんじゃないかと・・・。ハハハ・・・って、笑ってる場合じゃないですよね。エクササイズによって体を引き締めることはもちろんですが、特に女性は骨密度を高めるのにも役立つらしですし。

res28さん、はじめまして。
お気持ちよ〜くわかります。でもどうかたまにはご自分にもう少し優しい言葉をかけてあげてくださいね。Rsさんもおっしゃるように人の子ひとり育てるというのはとても責任の重い大仕事だと思います。それをこなしていらっしゃるんだから。

言葉や文化の問題は外国人の誰もがぶち当たる壁ですもの。私も移民してかなりの時間が経ち、地元の会社で責任ある仕事を任された立場にありますが、例えばカナダ人でしかも年上の部下なんて、言うこと聞かずにやりたい放題やってくれたり、顧客にも肌の色や言葉のハンデのせいで馬鹿にされたような態度をとられたりということが、いまだにしょっちゅうですよ。でもそれはそれ。人種差別がこの世からなくなるとは思わないし、私は自分なりに頑張ってるのであまり気にしません。私の場合、「こんな失敗したら恥ずかしい」みたいなある種の“恥”の意識を捨て、今頑張ってる自分に満足するようにしたらとても楽になりました。

「頑張らなくちゃ」と“思う”ことはほとんどの人が常に経験することでしょう。でもそこからどんな小さなことでもいいから“行動”を起こすことこそが大きな一歩だと思います。気の許せる人に“頑張ります宣言”をするのもいいでしょうし、新しい未知の世界に志を同じくするお友達を探しに出るものいいでしょう。また本やネットで調べ物するのだって貴重な第一歩だと思います。今自分の出来る範囲でちょっとでも前進したら自分を褒めてあげてもいいんではないかと私は思うんですが。どうでしょう。^^
 
Res.32 by 無回答 from バンクーバー 2006/11/20 02:37:27

>ポジティブマインドで勉強意欲のある女友達が欲しい

と言いつつも

>ジムも会員費だけ払ってぜ〜んぜん行ってない・・・。ビジネスの視点で見るとこれほどいいお客(カモ?)はいないんじゃないかと・・・。ハハハ

これって勉強意欲があるのですか?  
Res.33 by とも from バンクーバー 2006/11/20 14:05:54

皆さん、こんにちは。
お天気はどんよりしていますが、元気ですか?

私はいつも自分の仕事にもっと自信と誇りが持てるように頑張らなくては…と思いつつ、年数だけがだんだん長くなっているように感じる今日この頃です。
このくらいでいいか…なんて、気持ちに折り合いをつけて向上心を失っているからだと思うので、ここで他愛の無いことでも話したりするのも良い刺激になっています。
「私、少し頑張ってみようかな!」という前向きな気持ちになれるレスが続けばいいですね。

Rsさん、私も一時期ピラティスのクラスに通っていたんですが、3ヶ月過ぎた頃に急にその成果を見ることができました。
今はサボっているので、残念ながら体重も体形も維持できていませんが、自分に何か目的なりご褒美を与えて、もう一度続けてみようと思っています。
普段何も言わない夫もピラティスで体形が引き締まった時は気が付いてくれたので、やはり他人の目を意識する気持ちも大切だと感じました。

最近、同業の人と話をする機会があったのですが、それはとてもいい刺激になりました。
何でその人はこんなに頑張れるのかなと思ったとき、やはりその仕事が好きなんだからだと感じました。
私もその仕事は好きだし遣り甲斐も感じていますが、プロ意識がまだ欠けているのかもしれませんね。
反省する機会が得られて良かったです。

家庭でも仕事でも、たまには緊張感を持つことって大事かもしれませんね。




 
Res.34 by 向日葵 from バンクーバー 2006/11/20 18:55:42

res 32の“無回答”さん

“勉強意欲”かどうかはともかくとして、これを“向上心”に置き換えるとすると、確かにこと体調管理に関する限り今の私には“向上心”が欠けているようです。

怪我が治り次第、ジム復帰しようと思います。

辛口レスありがとうございます。  
Res.35 by ミオ from バンクーバー 2006/11/20 19:51:39

向日葵さんってとってもオトナですね。
辛口のレスでもありがとうって。
なかなか、そうはなれいものです。ご立派。

私も毎日120%がんばって仕事してます。
仕事って評価されたりするとたまらないほどの達成感を得られますが同時に、人生それだけじゃいけないと思う自分もいます。

私も向日葵さんみたいにパートナーとの生活をきちんと保ちつつ、仕事もがんばれるようになりたいです。

それから、どんな生活状況の人でも個人個人がんばって生きているのだと思います。
仕事してるだけが、一生懸命生きてるってわけじゃないですからね。

 
Res.36 by Tom from Halifax 2006/11/22 11:15:05

このレスを読んで、やっぱり頑張ってる方は頑張れるんだと・・・。私も頑張んなきゃとつくづく思いました。
来月結婚予定で現在カナダに3ヶ月ほど滞在してますが、とってもカナダが苦手です。どうしてかは分かりません。

家からもほとんど出ることがありません。ダメだな〜と思いつつ結局、何もせずに1日が終ってしまうという事が毎日です。

もっとポジティブに自分を持っていきたいところです。きっと、これからが長い道のりだと思います。皆さんのように前向きに頑張れる女性になれればと思います。
 
Res.37 by 向日葵 from バンクーバー 2006/11/22 12:15:40

ミオさん、こんにちは。

お仕事頑張っていらっしゃるんですね。

>仕事って評価されたりするとたまらないほどの達成感を得られますが同時に、人生それだけじゃいけないと思う自分もいます。

“キャリア”と“ライフ”の間で揺れるお気持ち、よくわかります。
「隣の芝生は青く見える」と言ってしまえばそれまでですが、仕事も暮らしの質も全てが順調でも、ある日突然「私の人生、これでいいのか」みたいな。私たち“X世代(gen Xers)”(もしミオさんが“千年期世代(millennials)”だったら失礼しました。)の女性って、仕事も家庭も富も自身の生きがいも・・・と何でも自分でいっぺんに手に入れたいと思う傾向にあるらしいですね。頑張れば頑張るほど目標や夢もどんどん上昇してしまう・・・。私、たまに苦笑してしまうんですよ、「私って“困ったちゃん”だなあ」って。(切羽詰まった自分を“笑っちゃう”ことってありません?)

だから私の場合、この“ヘナヘナ笑い”が出始めたら要注意。頑張りにブレーキをかけたり、頑張る方向を変えてみたりしています。^^

>パートナーとの生活をきちんと保ちつつ、仕事もがんばれるように・・・

私に関して“きちんと”は過大評価です。^^; 「共働きなので“ルームメイト的”生活で十分」と言う相方の情けで成り立っているようなものです。「お前が家のことをしっかりやるのが当たり前」と言われたら一日も持たないと思います。だから“カリスマ主婦”と呼ばれる人たちにはものすごく憧れるんですよ。「すごいなー」って。

>どんな生活状況の人でも個人個人がんばって生きているのだと思います。 仕事してるだけが、一生懸命生きてるってわけじゃないですからね。

まったく同感です。 いろんなタイプの“頑張る女性”に出会いたいですね。
 
Res.38 by 向日葵 from バンクーバー 2006/11/22 12:46:03

Tomさん、こんにちは。

ハリファックスにいらっしゃるんですか? 寒いでしょう。
雪と寒さのせいでますます家にこもりがちになってしまいますよね。

私も昔、雪国に住んだことがあります。 幸い仕事(←超低賃金だったけど)があって毎日イヤでも出かけなければならなかったのですが、寒いのは辛かったなぁ。 雪にも慣れていないので、転んで怪我をするのが怖くて、若かったけどいつも老婆のような歩き方をしていました。

カナダが苦手なんですか。 具体的に「カナダのコレが苦手」と思いつくものがありますか? もしそうだったら苦手なことを思いつく限り一気に紙に書き出してみてはいかがですか? 苦手なことを紙の左半分に書き並べてみて、右半分にはそれぞれに対する解決法を考え付く範囲で書き出してみる・・・。 もしどうしても解決法が思い浮かばなかったらここで案を募ってみては? (*注* その際には優しくて思いやりのあるレスのみに注目しましょう。 気分が沈みがちなときは意地悪レスは読まないほうがいいと思います。)

私個人的には読書もオススメです。
ご自分が心から楽しめる事をしながらゆっくり心の養生をなさってくださいね。
 
Res.39 by Tom from Halifax 2006/11/23 13:13:53

向日葵さん、温かいメールありがとうございました。
向日葵さんからのアドバイスの通り、紙にカナダの苦手な点、またその解決方法も書き出して心の中のモヤモヤを解消してみたいと思います。ついでに、カナダに住んでる利点も挙げてみたいと思います。

昨日の夜はYMCAのimmigrat centerへ歌の会に参加してみました。やっぱり、小さな自分の殻にこもってるのって、心にも体にも良くないな・・・というのが改めて分かりました。

なんだか、少しだけど前向きになれた気がします。
ちなみに、昨日の夜は読書もしました。何かに集中することっていうのもホントにいいものですね。
本を読んでいて、分からない単語が出てきたりするときには、『ちゃんと明日から英語の勉強をしよう』とかって、前向きな考えにもなります。

しばらくは、ホントに元気に頑張れそうです。
ハリファックスは雪の心配はしばらくなさそうですが、いつもいつもドンよりとした天気です。
もともと、私は宮崎県出身なので、寒さとドンよりな天気に少し参ってるのかも・・・。宮崎の青空が懐かしい今日この頃です。

向日葵さん、本当にありがとうございました!
お仕事がんばってくださいね。
 
Res.40 by 向日葵 from バンクーバー 2006/11/26 16:12:58

Tomさん、その後どうですか?

宮崎のご出身だったんですね。 南国から北国へ移り住むのは一大決心だったのでは? 私も南国出身なのですが、青い海とまぶしい陽の光、それに明るくおおらかな人々が懐かしいです。 時々カフェとかに一人で座ってて、近くにフィリピン人のグループなんかが座ってくれると、会話に加わるわけでも言葉がわかるわけでもないのに、なんだか南の暖かさが伝わってくるような、暖かな気持ちになります。 なんなんでしょうね、これって。

「ハリファックスは寒いでしょう」なんて言ってたらバンクーバーに雪が積もりました。 やっぱり寒いのはつらいですね。 でも鍋が美味しくなると思えばまた楽しみが一つ増えるというものです。 こんな小さな幸せを見つけながら毎日頑張って生きたいですね。

“南の風”が恋しくなったら是非メールくださいね。  
Res.41 by Tom from Halifax 2006/11/29 07:00:03

向日葵さん、こんにちは。
なんとか私の方は以前より元気に生活できてると思います!
バンクーバー、雪積もったんですね。こっちも寒さが日に日に増してます。雪の予報も出てますし、どれくらい寒くなるのかちょっと怖い気もします。

宮崎では、『日向時間』と言ってのん気な人のことを表現するような言葉があるんです。カナダに来て、それが通用しないのが残念です。それどころか、行動が遅く怒られてます >_<;

実は私は3・4年前くらいに鬱になってしまい治療を受けていました。
今は薬なんかも飲んでいませんが、気持ち的に、『また、鬱になったらどうしよう』とか、『私、鬱かな・・・』なんてやっぱり考えてしまいます。怖くて何もできない、という状況の時が今でもあるんでしょうね。やっぱり、何に対しても慎重になったり、臆病になったりします。

でも、一生そんな状況から抜け出せない自分も嫌ですし、もったいないですよね。一番の薬は、自分を忙しい状況に置くことが一番だと思います。

なんだか暗いメールになってしまいましたが・・・。
私は来月15日に結婚を控えてるので、今は独身を楽しんだ方がいいんでしょうね!落ち込んだまま結婚するのかな、って思ってましたが、ほんとにこのトピで元気を出させてもらいました。

向日葵さんのようにもっと前向きに、何に対しても、小さな幸せが見つけられて、感謝できるような柔らかい心を持てるようにしたいです。私はまだ、そこまでの余裕はないですね・・・>_<;

なんだか、的を得てないメールのような気がしますが(書きたい事が結構ありすぎてまとまりません、ごめんなさい)。
ということで、今日はこのへんにしておきます。
返信ありがとうございました。  
Res.42 by 向日葵 from バンクーバー 2006/11/29 16:35:31

Tomさん、こんにちは。

日向時間か・・・、いい感じですね。
(そういえばハワイでも“ハワイアン・タイム”って言ってたなぁ。)

Tomさんの行動が遅くて怒る人がいるんですか? そういう人には「あら、心ん狭い人もおるっちゃがぁ〜(心の狭い人もいるものねぇ)・・・」と言ってあげましょう! 

もうすぐご結婚なさるんですね。 式はハリファックスですか?
私は結婚したことがないのでわからないけど、挙式の準備ってたいへんなんですよね。 でも、そんなにしょっちゅうはない人生の大きなイベントだし、大変な今この時も、そういう意味で楽しめるといいですね。

私の義理の母の話です。 彼女のうちの隣にマーガレット(仮名)という85歳のおばあさんが住んでいて、「家の前の道で遊んでいる子供や車の騒音がうるさい」といつも愚痴ってくるらしいんです。 そこで母は「マーガレット、今のうちに騒音も十分に楽しんでおきなさいよ。 地下(お墓)に行っちゃったら退屈で死にそうなくらい静かよ!」とアドバイスしたんだとか。 それ以来マーガレットさんは騒音のことでは愚痴を言わなくなったそうです。


Tomさんが残り少ない独身生活も結婚の準備も楽しめますように。



 
Res.43 by Tom from Halifax 2006/12/01 19:26:30

向日葵さん、返信ありがとうございます。
宮崎弁!お上手ですね!!!

式は彼の実家です。ここから2時間くらいのところです。
式には私側の出席者が誰もいないのでやっぱり、ちょっと残念です。
親はやっぱりカナダ(特に東=_=;)まではさすがに来れないですね。
出席者が彼の親戚・友達だけっていうのも、私を不安にさせます。
幸せな瞬間に孤独をかんじないといいんですが・・・。

それが終ったら移民申請が待ってます!
頑張らないと!!!ですね。

ではでは!   
Res.44 by RES 28 from 無回答 2006/12/01 23:26:02

10日ほど前にお礼のコメントをしたRES 28です。
このスレッドを拝見した後気分が少し良くなって、Rsさんのコメントをありがたく拝見した後、ちょっとまた鬱の症状が出てしまったので再度コメントもお礼も出来ずにすみませんでした。

でも、このトピックがきっかけとなって少し私の考え方が変わったのは事実です。以前は旦那と話し合いをしても結局同じことの繰り返しで喧嘩ばかりの日々でした。それがストレスとなって鬱の症状が出たりしていたのですが、先週、旦那とゆっくり、冷静に話し合いが出来て状況が断然良くなってきました。やっぱり私の考え方が変わったのと自分が何にイライラしていたのかがハッキリしていたことがとても効果的でした。

10日前、いつものように自分には関係ないと素通りしつづけていたら...と思うとどこかで助けてくれる人はいるものだと感動してしまいました。「考え方次第でマイナス思考がプラスに...」という言葉は充分分かってはいるのですが、どんなに「こう考えるようにしたら?」とアドバイスされても考え方を変えるということがなかなか出来なくてイライラしていました。

ここで皆さんが頑張っている様子を拝見したり、今元気そうな人から「私も最初は大変だった。」と体験談を語ってもらったあとで、「あなたはどうしたい?どうしたら楽になれるんだろう?」とある人から言われてハッとさせられました。一番いろんな愚痴を聞いてもらっている人だったのでかなり心に響きました。今までは「もっと旦那が○○だったら(こうしてくれたら)...。」等と旦那に期待したり要求していることが多いことにやっと気がつきました。何も知らない不慣れなカナダにきて、「誰かが助けてくれる」という甘い期待が私の心を埋めていたのだと思います。心のどこかにあった「私だったらこうしてあげる。だからあなたもこうしてくれて当然じゃない?」という勝手な思い込みのせいで、自分では何にも努力をしていないのにしてもらうことばかり考えていたのです。今は日に日に気分も楽になり、笑顔も戻ってきました。旦那とも目を見て話が出来るようになったり、素直に謝ることもできるようになりました。

長々と書いてしまいましたが、このトピックを立ててずっと続けてくれた向日葵さん、親切で暖かいコメントを下さったRsさん、本当にどうもありがとうございました。  
Res.45 by 向日葵 from バンクーバー 2006/12/04 19:47:31

Tomさん、res28さん、こんばんは。


Tomさん、宮崎のご両親がお式に参加できないのは残念ですね。
確かに(東京・大阪でもない限り)日本の人たちにしてみればカナダは遠い北の国ですもんね。 (私の親戚なんて、私がアザラシの赤ちゃんたちと一緒に氷の上にゴロゴロしながら暮らしているといまだに信じていますから。) 

私ももし今のパートナーと結婚することになったとしたら、きっとTomさんと同じような状況になると思います。 式場で黒髪は私だけ、言葉は通じても文化の全然違う人たち・・・不安がないと言えばうそになるでしょう。 でも、主役はTomさん(と夫となる方)であるということは争えない事実。 堂々として、最高の笑顔でご自分の持ち味(例:可愛らしさ、優しさ、とっつきやすさ等等)をアピール出来れば大成功だと思いますよ。 あとは歌や踊りがあれば披露してくれる人に感謝しながらその他のことは全て忘れてその時々を心の底から楽しめばいいのではないかと・・・。 ほかの先輩女性の方々、どうでしょうか?

いつまでも心に残る思い出深い挙式になるといいですね。



res28さん、欝の時ってつらいですよね。 私も十年ほど前に経験しました。 ひどいときなんて、家中の電話線を抜いて、カーテン締め切って暮らしたこともあります。 寝ている時以外はいつも涙を流していました。 そしてもちろん拒食症でした。 

私の回復のきっかけは、トイレの鏡に映った自覚できないほど変わり果てた自身の姿でした。 「誰、この人? この人もうすぐ死ぬんじゃない?」というのがはじめの印象でした。 そして“その人”が自分であることに気づいたとき、「向日葵、駄目じゃない! 何としてでも生きなきゃ!!!」って。

それ以来、ちょっとでも暇があったらひたすら鶴を折りました。 (なぜ鶴なのかって? それは鶴しか折れないから!) そうやって鶴折に没頭することによってネガティブなことを考える時間が減っていきました。 それから少しずつカーテンを開けてみたり、数歩庭に出てみたりと、徐々に他人との交流に自分を導いていった気がします。 長い道のりでした。 でも、自分の遠回り人生に後悔はありません。 あのときの自分がなければ今の自分はないと信じています。

res28さんの考え方に良い変化があり、旦那さんとのコミュニケーションにもいい影響を及ぼしつつあることをお聞きして、私もとてもうれしく思います。 世の中の全ての出来事は理由がって起こると私は信じています。 あの日、res28さんが素通りに終わらなかったのも、理由があったようです。 

res28さんのコメントで私が気づいたのは「ありがとう」という感謝の言葉をお使いになることです。 このパワフルな言葉を口に出来る人には上向きの人生が待っていると、ある人が言っていたのを思い出します。 その他にも「ついている」、「うれしい・楽しい」、「感謝します」、「幸せ」、「許します」など、これらの言葉を口癖にすることによって、本当に人生が良い方向に変わっていくんだとか。 だから、res28さんのこれからも快方に向かっていくのではないかと・・・。
^^


寒くなりました。 皆様お体にきをつけて、“上向き人生のための魔法の言葉”を口ずさみながら頑張りましょうね。


 
Res.46 by Tom from Halifax 2006/12/06 12:25:59

向日葵さん
返信ありがとうございます。
Halifaxも雪が積もりました。
雪が降る前のカナダの印象は、緑が少なくて、天気もどんよりしていてもの悲しいというイメージでしたが、雪が積もりあたり一面が真っ白になると、なんだかホントに絵に描いたように美しくなりました。
観光客並に写真を撮ってる今日この頃です。

なんだか、その雰囲気につられて外に出たくて仕方なくなります。
ホントに、いつも出不精な自分ではないみたいです!
景色が変わるだけで、気持ちがこんなに変わるものなんだと、ちょっと驚いています。

式の準備も順調に進んでます。
もともと小さい式なので準備というほどのこともないのですが。
彼のお母さんとのやり取りが増えるので、そっちの方が大変かもしれませんね^^;

式までもう少しというところです。
今は気分が明るいので、この明るい気分が式まで続く事を願ってます。
気分が落ち込むと、ホントに笑顔さえ作れませんからね>_<

では、またメールさせていただきます。
寒いのでお体に気をつけてくださいね。
Tom  
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