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No.5361
●絶対に、子供に、インフルエンザ予防のフルショットはさせない、という夫とその理由について。
by
予防接種
from
無回答
2006/10/23 11:19:00
1歳ちょっとすぎの子供がいます。夫は、「絶対に、子供にはインフルエンザ予防のフルショットはさせない。させてはいけない。」といいいます。
理由は、
インフルエンザワクチンは、チメロサールを含む
↓
チメロサールは水銀系の保存剤
↓
水銀は自然に人体の中に入るものではなく、一度体内に入ってしまえば出て行くことはなく、蓄積されていくばかり
↓
そして、脳に集まっていく
自閉症との関連もあるのではないか、と、米国で研究が開始されたが、それ以降報告がない。
(米国で政治的にパワーのある食肉業団体が狂牛病多数発生の事実をもみ消したように、この研究も製薬業界から圧力がかかったのではないかといっています。)
インフルエンザワクチンには、有効性に疑問を持つカナダ人は多いぞ、みんなに聞いてみろ。といわれて、カナダ人の友人たちにきいてみましたが、みな、フルショットはさせていませんでした。
でも、カナダに住む日本人のご家族たちは、みな、ふつうにさせてるよーと、いいます。
英語のWEBサイトでは、フルショット推奨派もものすごく多いですが、反対派も多く、日本のWEBサイトでは、インフルエンザにかかったときに脳症を予防できる(実際は予防できないようですが)ので、ぜひ予防接種を受けさせましょう!といっているのが圧倒的に多いようです。
みなさんは、どのようにお考えで、実際は、どうされていらっしゃるでしょうか。参考のために、お聞かせください。
Res.1
by
無回答
from
バンクーバー
2006/10/23 12:16:07
うちは、子供達が2歳、4歳の時 家族全員でフルーになりました。それまでは、フルーは風邪の重いやつだろう・・・と思っていましたが、なってみたら全く別の代物でした。確かに風邪の重いものなんですが(症状は)いきなり何の前触れもなく来ました!それまで機嫌よく遊んでいた子供が、動かなくなったと思ったら40度の高熱。目はとろんとし、起きているんだけど本当に動かないんです。それと同時に私もいきなり40度の発熱、体中の痛み(特に腰)、めまいで起きているのもやっと・・・・。子供は高熱のため錯乱状態で、救急車のお世話になり、病院で1泊しました。
付いている親もへろへろだし、家に残っている上の子もパパもへろへろで、本当に大変な1週間でした。大分前の話なので、今ではいい思い出話なのですが・・・・。
そう思うと予防できるなら・・・・と思いますが、子供達は重大な健康上のリスクも無いし、打った事で具合が悪くなる事も多いと聞いたので、家では打つことは考えていないです。型が合わなかったら結局無駄だし、それよりも冬場は予防に努めます。手洗いうがいを徹底して、食事を充実させ ちょっと風邪?と思ったらエキネシアを飲ませています。
このトピックを見て、そういうリスクもあったのか・・・と改めて思いました。教えていただいてありがとう。
Res.2
by
反対者代表
from
バンクーバー
2006/10/23 12:49:23
自閉症との関連などはまだ研究中で分からないのかも知れませんが、個人的に大反対です。
脳炎を予防できるのではなく、予防接種によって脳炎を引き起こすここともあります。小児麻痺の子供を持つ方に理由を聞いてみてください。予防接種が引き金になっている方が結構いますよ。
また、インフルエンザには色々な種類があるのですが、予防接種は今年流行りそうな物を予測して接種をする為、予防接種をしたのに、違う形のインフルエンザに掛かる事も良くあるようです。
こういったリスク背負ってまで予防接種をして、しかもインフルエンザになる可能性は有るのですよ。本当に必要があるのか?と言うことを考えてみてください。
ちなみに、私は親の意向で一度もインフルエンザの予防接種を受けませんでした。教室で他のクラスメイトが保健室から戻るのを待っている時は、自分だけ特別扱いで嫌でしたが、一度同じクラスの男の子が予防接種後に教室で倒れて、口から泡を吹き出したことがありました。幸い軽いアレルギー反応だけだったようで、大事には至らなかったのですが、子供ながらにとてもショックでした。それ以来予防接種を受けなくて良かったと本気で思うようになりました。
インフルエンザは流行しても全員が感染するものでは有りません。お子さんが心配であればウガイ、手洗いなど基本的な予防措置をお勧めします。
Res.3
by
予防接種
from
無回答
2006/10/23 12:50:26
>予防できるなら・・・・と思いますが、子供達は重大な健康上のリスクも無いし、打った事で具合が悪くなる事も多いと聞いたので、家では打つことは考えていないです。型が合わなかったら結局無駄だし、それよりも冬場は予防に努めます。
上の文章に、はっとしました。なんでも、日本のやり方が一番、日本ではみんな、受けてるよ、と夫には言って、いつも言い合いになっていたので、このアドバイスに、はじめて目を開かれたような気がします。
先輩方の、経験からのお知恵、ほんとうにありがたいです。
Res.4
by
無回答
from
バンクーバー
2006/10/23 13:07:31
うちも1歳の男の子ゴアいるんですが、うがいをさせようと思っても、飲み込んで暇います。ゴロゴローッパっていって、感じをつかませようとするんですが、何度やってもだめで飲み込みます。飲み込んでも、うがいをしたことにはなっているんでしょうか…。それと、いったい何歳くらいでうがいはできるようになるものなのでしょうか。
Res.5
by
予防接種
from
無回答
2006/10/23 13:11:04
反対者代表さんのご意見は、まったく夫の意見と同じです。
予防接種の予測ははずれることがある。予防接種を勧めるのは、製薬会社の陰謀(とまではいっていないのですが、英語でなんていったか思い出したらまた書き込みます。)だと、言っています。
Res.6
by
無回答
from
無回答
2006/10/23 13:25:14
インフルエンザにかかわらず、予防注射はみんながするからするもの。。。。という意識ではやってません。
予防注射をしなかったときのリスク。したときのリスク。毎回調べて考えてやります。インフルエンザはしたことないです。数年前インフルエンザがものすごくはやったとき、やるとしたら母親である私だけがやろうかな、と思いました。私が倒れたら、実際今日子供を面倒みる人がいなくなるわけですから。
Res.7
by
無回答
from
無回答
2006/10/23 13:52:35
夫は以前から毎年ショットを受けています。私と子供たちは去年から打ち始めました。
というのも2年前、一冬に2回種類の違うフルーに感染し、高熱と咳で死ぬかと思ったからです。私は子供ができる前は、ほとんどかかったことがなかったのですが、今では子供から感染してしまいます。
世話をお願いできる親戚・親しい友人が、近くにいてもフルー患者の世話は嫌がられますよね。実際私も友人の子供の世話をしてフルーになったことがあります。たっぷり2ヶ月間、咳が止まらず肺炎のようでした。子供もぜんそく気味ですから、何より風邪・インフルエンザにならないようにするのはとっても大切なことなんです。
おかげで去年は一家全員フルー知らず。ほっとしました。どこに行くにしても休日でも、誰か一人フルーだったら心配で楽しめません。今年も必ず受けます。ここは反対の掲示板だから賛成の書き込みはないでしょうけど、絶対受けさせるという親は多いと思います。
カナダはワクチンが不足するとファミリードクターがショットをしてくれないところも多いと思いますが、去年と同じドクターにまたお願いするつもりです。
でもトピ主さんのお子さん、まだ1歳ですか? だったら他に必要なショットが何種類もありますよね。あれこれ混合でやったらインパクトが大きくないでしょうか。うちは1歳時はフルーショットはしませんでした。
Res.8
by
無回答
from
バンクーバー
2006/10/23 13:54:03
小さなお子さんにうがいは難しいですよね。その代わりこまめにお茶や水を飲ませても効果はでます。要は、のどの粘膜に付着したウィルスを流してしまえは良いわけですから、水が通れば体内に流れて行きます。胃の中ではウィルスも死んでしまいますから。
以前日本のテレビ番組で風邪予防についてやったいたのを見たことがあります。実験で、定期的にうがいをする組と水を飲む組に分けて、どちらが風邪をひく率が高いかというものでしたが、結果は大きな違いはありませんでした。理由は上記の通りです。
後は手洗いですね。また、乾燥した空気はウィルスの好きな環境ですからこれからの季節加湿を心がけましょう。
Res.9
by
無回答
from
バンクーバー
2006/10/23 14:05:19
水銀系の保存剤 に該当するかどうかわかりませんが、去年、ちょうどフルーショットを受けにいく朝、ニュースで保存剤を含まないワクチンもあると言っていました。その日早速、クリニックで保存剤無しのものを受けました。
今年も聞いてみるつもりです。
Res.10
by
代々医者家族
from
無回答
2006/10/23 14:53:28
人の選択があっていいと思うし、それに対して反対とか批判も無いけど、ごく少数の人間に何か起こったそれが皆に起こるそれはあくまでも間違っています。
ワクチンが開発されたからこそ今現在の人類の存在があるんです。
確かに、ここのレスの中にありますが、型が合わなければ、無意味というのも確かです。本当にその通です。
しかし、ワクチンを打つ=体に何か異常を起す。これも間違いです。
毎年、ショットを受けてなくて死ぬ人も多いのも事実です。
リスクを負いたい人は、負うのは自分の選択であり、そうすればいいと思うし、そう信じてるならそれでいいのでは?
私の家は、みんなフル−ショットは受けています。
今年はワクチンが入るのがいつもより1ヶ月遅れました。いつもは10月にはもう入っています。
Res.11
by
無回答
from
カルガリー
2006/10/23 18:03:27
うちは去年もやりましたが、今年もやります。去年は周りが40度近い熱でばたばたとやられてましたがうちは大丈夫でした。家族全員でインフルエンザにかかった人もいます。型が外れたらしょうがないけど予防できるものはしたいですよね。
Res.12
by
無回答
from
バンクーバー
2006/10/23 18:03:47
代々医者家族さんへ
つきはなしたような冷たいコメントですね。診察も機械的に淡々とされていらっしゃるのでしょうか。
あ、代々医者家族、というだけで、あなた自身が医師であるとはおっしゃっていませんでしたね。ほっとしました。
Res.13
by
無回答
from
無回答
2006/10/23 18:11:44
<小児へのインフルエンザワクチンの有効性について>は、予防接種法改正の国会審議における政府答弁でも明らかなように、<研究段階であって効果は証明されていません。>
むしろ、ワクチンは発熱などを高める傾向があり、多数の副作用が出現しています。
●有効性の確認されていないワクチンにより、脳神経系の発展途上にある小児に水銀暴露が繰り返される危険性は回避すべきです。
Res.14
by
無回答
from
バンクーバー
2006/10/23 18:14:10
代々医者家族さんへ
すごいですね、代々医者の家系なんて!!
本当なら、どこのメーカーのワクチンを選択なさっているのか教えてください。日本のメーカーでも国外のメーカーでもかまいません。お返事待っていますよ。
Res.15
by
無回答
from
無回答
2006/10/23 20:47:37
Res.10を読んだが、別に問題はないと思う。
代々医者家族、というだけで、自身が医師だとは言っていないが、医者以外はコメントするなとはどこにも書いていない。
Res.12の方がおかしい。精神科に行け。
Res.16
by
risktaker
from
バンクーバー
2006/10/23 21:57:18
公式の見解は以下Q12にあります。
http://www.phac-aspc.gc.ca/im/vs-sv/vs-faq_e.html
何事もリスク0はあり得ません。問題はこの水銀の量がどれだけ許容できるかということだと思います。もし許容できないのであれば、大気や食品から摂取する水銀も厳しく制限しなければいけないことになるのではないかと思います。
また、ここには水銀を含有していないワクチンも開発していると書いてありますが、実際市場に出回っているかは不明です。
http://www.bchealthguide.org/kbase/topic/detail/drug/ue5492/detail.htm
Res.17
by
risktaker
from
バンクーバー
2006/10/23 22:01:53
追記です。
以下に水銀の含有量の情報があるとのことなので、他の摂取源(大気、水や食品)と比べてリスクの程度を把握したらどうでしょうか?
http://www.phac-aspc.gc.ca/publicat/cig-gci/index.html
血中に直接注入するのと食品などから摂取するのでは最終的な摂取量が違うでしょうからその辺も考慮する必要があります。
Res.18
by
無回答
from
バンクーバー
2006/10/23 22:43:53
高いけど、ホミオパスにかかってみたら?
薬と違って副作用ないし、子供にも安心。しかも効き目は抜群です。
Res.19
by
通りすがり
from
バンクーバー
2006/10/23 22:48:12
↑ホミオパス?なんじゃそれ?勉強不足だ!
Res.20
by
無回答
from
バンクーバー
2006/10/24 13:44:30
うちも、散々悩みました。結局、水銀は注射の保存料として使われていて、昔”水銀無し”の予防接種がある事を発見して、調べてみると、違った金属が水銀の代わりに保存料として入っている事を発見し、がっかりした覚えがあります。
その事を義理の両親と話していた所、問題のその水銀を体の細胞から排出させる、キレート剤というのがあると言う事を教えてくれました。人間はこの手の金属の老廃物が一旦体に蓄積すると、自分自身で排出できませんが、このキレート剤で、体に蓄積した金属を排出できるんです。
自閉症の治療(投薬量が違いますが)にも使われたりします。
この手の診断をしてくれる、有名なNaturopathic (日本で言う、自然療法みたいなもの)ドクターがノースバンクーバーにいます。腕のいい先生らしく、あの”Oprah”からもテレビの出演依頼が来た事があるとも聞きました。
私自身も、一度主人と一緒に、体の老廃物を一掃しようと、診断に行きました。ユニークな診断法で、自分自身に合わない食べ物を見つけだし、自分の血液の200倍の写真を撮り(私の血中には少し脂肪が混ざってました、、)、血がきれいかどうかも調べたりします。その後必要なサプリメントをそこのカウンターで買います(これを全部買うと結構します。でも効きます)。
そのサプリメントと、診断後に言われた通りの食事(カフェインフリー、シュガーフリー等)の仕方で、数週間過ごします。私にとっては、初めての事だったので、最初しんどかったのですが、数週間後、体がスッキリするんです!!
その後の検診でも、血がキレーになっているのを、見せてくれました。
体がシャキッとするというか、体力がわいて、家事もバンバン出来る。ビックリでした。主人に肌がキレイになったとも言われました。勿論、私自身もキレートを飲用しましたし、子供もしました。
子供の場合、なんらしんどそうな雰囲気はありませんでした。多分、それほどまだ体に老廃物がないんでしょうね。
でも、乳児の時から、決められた予防接種もしてますし、マグロも大好きなので、2年に1度くらいのペースで、キレート剤(Chelate, Chelation)で体をキレイにしてます。
子供が乳幼児なら、キレートは用心して少量から始めたい事を伝えた方がいいとも思います。
これなら、インフルエンザの注射も出来るんじゃないですか?
やっぱり、万が一でも、乳幼児時にインフルエンザになって、体がおかしくなるのも、避けたいですものね。
一度試されたどうです?
余談ですが、日常私達の周りにある水銀で、結構見落としているのが、虫歯にする銀色の詰め物。あれにも、結構な量の水銀が入ってるんです。義理の両親の知り合いに、金属に体がすぐ反応してしまう人がいて、長年の頭痛が、その歯の詰め物からゆっくり流出する、水銀の為だったとわかりました。その人は、歯の銀の詰め物を、全て白い詰め物に変え、キレート療法で、スッキリしたそうです。
クリニックの住所と電話番号、書いておきますね。
Dr. Matsen
Northshore Naturopathic Clinic
Address: 156 West 3rd Street North Vancouver, BC V7M 1E8
Tel: (604) 986-7774
Res.21
by
レス21
from
バンクーバー
2006/10/24 15:56:26
レス20さん
トピ主さんではありませんが、貴重な情報をありがとうございます。大変、参考になりました。
私自身はこちらのクリニックへ行ったことはないのですが、知り合いが通っていて、良い評判は聞いていました。
補足になるのですが、体の毒素を取るキレート剤は、これから妊娠したい人には強すぎるのでお勧めできないとそのドクターが言っていたとその友人から聞きました。なので妊娠予定・希望のある人は、予めドクターへ言っておいたほうが良いですよ。
Res.22
by
トロ
from
トロント
2006/10/24 16:03:08
今日、フルショット子供がうけました。小児科医にチメロサールの件を話したら、ツナ缶には10倍以上の水銀が含まれていると言われ、そっちの心配した方がよいと言って笑っていました。
Res.23
by
無回答
from
バンクーバー
2006/10/24 18:08:29
代々医者家族さんへ
ずっと返答待ってるんですけど、本当に代々医者の家系なら、どこのメーカーのワクチンを選択なさっているのかぜひ教えてください。参考にさせていただきたいのです。
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