北米に引っ越してきて、ブレストキャンサーになった、あるいは今もわずらっている、という女性が本当に多くて、しょっちゅう、あなたも？え？あなたも？というくらい、耳にします。

日本では東京に住んでいました。友人も多く、親戚も多く、家族も大家族でしたが、癌にかかった人で実際に私が知っている人は、考えてみると、喉頭がんをわずらった恩師一人だけでした。

今、私は、バンクーバーから車で６，７，８時間ほどかかる田舎にいますが、東京との人口比率を考えてみると、私が耳にする数は、ものすごい高利率です。

原因は北米の食生活にあるのでしょうか。水や、なにか気をつけないといけないことを過去に新聞などで記事を読まれた方、いらっしゃるでしょうか。

私が癌にかからないようにするには、なにに気をつけたらいいのでしょうか。

私は、高齢ではじめて子供ができて、まだ子供は幼児なので、私が早く死ぬわけには行かないと、急にこのことについて考えるようになりました。

どうか、みなさんのお知恵をどうか拝借させてください。

別に北米でも、日本食って作ろうと思えば作れるじゃないですか。女性がかかりやすい癌で、子宮癌とか乳がんとかは女性に限ったことではないとは思うけども、女性が普段から使用している化粧品とかソープとかに入っている有害物質が、肌の毛穴から吸収されてかかりやすいとか話聞いたことありますけども。ここ最近日本人が、一番掛かる癌で、大腸がんと聞いたことありますが、これは、やはり食生活が欧米化してきて昔の人がよくとっていた穀物を摂取するのが少なくなったからだと聞きます。だから、腸は朝から動き出すわけだから朝に大便をなるだけ出した方がいいですよね。朝起きたら牛乳を取るとか、フルーツは朝昼夜いつとるかで、体に吸収される栄養の摂取率が違うとききます。例えていうなら、朝が金で昼が銀、夜が銅ってことですね。私の話少し参考になりました？ 　

日本の高名な婦人科の医師から聞いた話では、コレステロール値と子宮がん、乳がんの発生率は相関関係があるそうです。 　

ホルモンやケミカルなどを摂取して育った牛肉を食べると、乳癌になりやすいそうです。

オーガニックミートの別トピにありましたが、オーガニックでもケミカルは肉に残るとのことですので、いっそ食べないか、食べる量を極力減らす方がいいかもしれまん。

ホルモンやケミカルが原因なら、豚も鶏も変わりはないでしょうね。（それに乳癌だけでなく、色々悪いことがありますしね）全ての肉において、あまり食べなくなりました。この話自体夫から聞いたので、夫も肉をあまり食べない方向で不満はありません。でもベジタリアンになった訳ではなく、野菜多めの肉少なめというメニューです。肉は一応オーガニックやNon-medicated、フリーレンジのものを買っています。（意味ないかしら…）買う量が少ないので、食費は前と変わらないですよ。 　

私の姉(日本にいます)も最近乳がんの手術をしました。
姉が乳がんにかかったことで、私も少し不安になりました。

彼女はどちらかというと偏食気味ですが、添加物などには人一倍敏感で、生協を通していつも食品を購入しています。(添加物や保存料などが入っていないものが多いので)
フルーツや野菜もオーガニックをよく食しているようです。

それだけ食べるものに気を使っていたのに、こういうことになって、
命には関わらなかったものの、とても複雑です。

完全な予防法なんてのはないかもしれませんが、サバやイワシなど背の青い魚を摂っている女性は、乳がんにかかる比率が圧倒的に低い、というサーベイがでています。これは確実な情報です。 　

乳がんは遺伝的要素が高いので、家族にそういう人がいないと多少は安心。。。と言っても自分がどんな遺伝子を持ているかわからない以上は家族にいないからと安心せず、基本的に言われている脂肪分の摂取は控えた方が無難かと。

ホルモンの乳がんの関係も大きく、色々なホルモン治療が中止になっているのが現状らしいです。
ホルモンの過剰摂取は危険要素が高いらしくい、それらも避けるのも良いかも。 　

高校で習ったんですが乳癌やtesticular cancerは自分ですぐチェックできるから毎月（？）触って変な硬い物が無いか確かるべきだと聞きました。
食生活等に気をつけるのは勿論ですが、なった時に早期の内にすぐ分かる様にチェックするべきだと。 　

私もカナダに移民した日本人女性で乳がんになった方に多いような気がしていました。食べ物が大きく関係しているように思いますが日本の医者から乳がんは遺伝の確率が高いといっているのを聞いたことがあります。(母方に乳がんになった方がいると乳がん検診を頻繁にしたほうがいいそうです。）親戚等で乳がんになった方がいる場合はファミリードクターに相談してみるといいかもしれませんね。ご自分でチェックするコツなど教えてくれるのではないでしょうか？ 　

北米に引っ越してきて、乳がんになった日本人のひとりです。ファミリーヒストリーもなく、そのほか癌になる要素が無かっただけに、私もドクターもショックでした。

手術や治療が終わって、少し落ち着いたときに、癌の患者さんたちが集まるメディテーションなどのセッションを受けたりしましたが、謬気が分かる前から健康に気遣って、運動をしたり食生活を気をつけている人が多かったです。それだけに、どうして健康に気を使っている人たちでも癌になるんだろうと不思議に思っていました。

食生活なども関係するのかもしれませんが、公害とか環境的なことや、ストレスなどもかかわっているのかもしれませんね。

いろいろな予防法はありますが、予防に当てはまる生活をしていても、残念ながら、運悪く癌になってしまうこともあります。でも、早期発見できれば、助かる確率は大きいので、心配であれば、予防プラス、定期的な検査（マンモグラフィーやウルトラサウンドなど）を受けることをお勧めします。 　

Dear Breast Cancer,

I have read your add. I had cancer too. 10 months ago. I am now eating all organic fruits and veg. staying waway from red meat, and keeping my alkaline levels high. It’s good that you are thinking about these things before you are told that you have cancer, cuz I didn’t even stop to think that it would happen to me, and I am 30 years old. You should test your Ph balance and keep it high. Like 8.2 (this keeps cancer away) and try to eat high alkaline foods. Take 30mins to meditate a day too, and smiles lots cuz it makes you feel good from the inside!
　

子供がいようとどんな事情があろうと、癌は人を選ばないから
いくら気をつけても、仕方が無いんじゃないかな。
取り敢えず、タバコを吸わないのは当然として、発癌物質やその他
がんの要因に成りえるすべての事をやめて見たらどうですか？
多分生きられないと思うけど・・・・

あと、近親者が癌だと遺伝子と言う時限爆弾を抱えてるようなもの
だから、避けるのは難しいよ。まず、癌になるね。
家の親は酒もタバコもやらないのに癌になったしね。
というわけで、私は諦めてというか開き直って、タバコも酒も
やりたい放題やってますよ。

あなたに必要なのは癌にならないようにするではなくて、なったら
どうするかなんじゃないですか。私はそう思ってますが・・・
生命保険に入り、子供たちや家族に対して何時死んでも悔いの無い
ように生きると言うこと。
そっちの方が確実だからね。
　

癌細胞は誰でもいくつか持っているそうです。
それが成長するかどうかは、それぞれが持つ免疫力の問題。
なので、当たり前すぎることですが、
バランスよく腹八分目、よく寝て、適度に運動して、
そしてCANCERさんが書いているように、
いつも笑って暮らすことに尽きるのではないでしょうか。
食べ物に気をつけているのに癌になってしまった人は、
それがストレスになっているのかも。
掲示板で攻撃しあったりするのも、よくないかもしれませんね。（笑）