の人、多いですね。ここの掲示板でもちょっと人が幸せな発言したら叩いたり、相談してるのに、人の彼氏や旦那さんのことルーザー扱い、自分がどれくらい幸せかアピールしてみたり。。
実際に誰か分からないからこそ本音ってでますよね。
私のまわりも日本人となるべくかかわりたくないって子が多くてびっくりしてます。彼女たちは夫婦仲がいいので旦那が親友って感じになってるんでしょうね。
今までも、日本人の子とは、英語力を対抗してきたりとか、どれくらいこっちに馴染んでるかなど、自慢？してきたり、いろいろあって、友達はあまりいません。日本にいるような友達ってできそうもなくてお先真っ暗です。
なんで気が強い子、変わってる子が多いのかな、こっちは。私もそうなんでしょうけど（苦笑）
ハア・・・

私は最初いろんな人と知り合い（メル友も含め）だんだん合わないと思った人からは連絡取らないようにしてますよ。

あからさまにして相手を怒らせてしまった過去もあるので、メールがきたら返信しますが、自分からはメールしません。
あと、遊びに誘われたら、上手に断ります。
そして自分からは誘いません。でもあくまで丁寧にが秘訣です。 　

日本の友達に聞くと、むこうもいろいろあるみたいですよ。
子供の成長度を対抗してきたり、外出すれば服をチェックされたり。
旦那さんの収入やら家の大きさやらいろいろ・・・。
どこでもそういう日本人はいるもんじゃないですかね？
こっちみたいな個人主義じゃなくて日本は団体主義だから、人と同じじゃないと嫌な人がたくさんいるんじゃないかと思います。

私も少数の気が合う友達はいるし、みんながみんなそうじゃないと思うのでそのうち見つかりますよ。元気出してください。 　

こちらの日本人って、心が狭くて、冷え切った、孤独な人が多いんですね・・もちろん全ての人ではないとはいえ、同じ日本人同士仲良くすることが難しいなんて、残念です。 　

バンクーバーだもん。 　

生活の基盤である言葉＝英語にコンプレックスを持っている子が多いからその他の事で自慢したり対抗したりしないとやっていけないんじゃないですか？自分より英語力のない人を見つけたら自分が上だと優越感を持つことによってカナダ人との関わり合いで打ちのめされた自分のプライドを正常に保っているとか。これが長い時間をかけて出した私の結論です。日本人だから仲良くなれる・なりたいと思っていた時期も移民当初はありましたが、もう諦めました。
　

↑やっぱりそうですよね。私も英語コンプレックスはあるんですが、友人の中の１人で、カナダ人環境で働いてる子がいて、何かと様子を伺ってくるんですね。仕事、うまくやってる？とか、英語大丈夫？とか。それで私が愚痴を行ってる間は大丈夫だよ〜なんていってたくせに、仕事に慣れてきてうまくいきはじめ、最近どう？ってきかれたので、うん、うまくやってるよ、っていったとたん、連絡が来なくなりました。
人がうまくいってると気にいらないのかな〜と思います。


　

く、くだらん・・・。 　

確かにそういう変わった人もいるとおもうけど、日本にも変わった人はいるもの！私は頑張っている人をみたら素直に偉いと思いたいし、いくらここが孤独で大変でも自分は自分でいたいです。きっと良い人もいるから、あきらめずに行きたいな・・・でないとなんか悲しいじゃないですか？ 　

こちらでは合わない人に会う確率が多いですよね。私は移民して来て数ヶ月ですが、日本人の友達は全くいません。友達の友達の日本人と知り合いましたが、その２人はずーっと英語で会話をしていたので仕方なく合わせましたが、他の国の人が会話に混じっていない時でもかたくなに英語だったので、かなりひいてしまい、友達になりたいとも思いませんでした。
もう一人はあるクラブで知り合った50代くらいのおばさんですが、向こうは私が日本人と知っているにも関わらず、声をかけてきませんでした。私には彼女が何人かわからない状況だったのでこちらからは何も言いませんでしたが、最終的にどうしても話さざるを得ない状況になりやっと「こんにちは」と言って来ました。その時は当たり障りのない会話をしましたが、後日あってあいさつしても愛想が悪いので私もそれ以上話しかけませんでした。こちらも余計に警戒して、変に思われてるのかもしれませんが、日本人に会うのは本当に面倒です。
性格の合いそうな人に限ってお子さんがいらして話題が合わなかったり。。でも皆そうなんだと安心しました。どなたかもおっしゃってましたが気長に頑張りたいと思います。 　

私の場合は、対抗されることが多いんですよね。みんな同世代で悪い人じゃないんだけど。
だから疲れてしまうので、穏やかで優しい人に会いたいですね。
　

私はこちらにきて、８か月。
買い物や銀行、日常の生活には困らないけど
それほど英語は話せません。
でも、それ以上って働かないと必要ないんだよね。
「あ！今日も英語を話していないや。」っていう日もよくあります。
別にここにいるのが語学習得のためではないので
他の日本人のことを別にナンとも思いませんよ。
わからない留守電とか手紙があるときは友人に「聞いてみて」って
聞いたり。
ワーホリさんは１年。って限られた期間しかカナダにいられないので
焦りもあるのでしょうか？
人間、穏やかに暮らしていたいものですよね。 　

え？このトピックって移民の人のことでしょう？ワーホリの子は誰もいないでしょう。 　

対抗されてるって思う方もどうかと？？？そういう方のほうが、自意識過剰じゃないのかなー？他人を気にしすぎ？って思います。 　

ここにきた日本人だからとかあんまり関係ないのでは？

日本にいたならいつまでも新しい親友をつくるくとができるのでしょうか？
またカナダ人となら、中国人となら、韓国人となら気の合う友達ができるのでしょうか？

年をとるにつれて個性が強くなってきて新しく気の合う友達ってできにくいものだと思いますよ。
日本にいる昔からの友人以上に親密になれる友人に出会える方がめずらしいのでは。 　

寂しいこといわないで！そんなことないですよ！
日本人の友達に限って言うと、こちらに来てからの方がずっと友達になりやすいと思います。
日本で中途採用で東京に上京したときは、みんなせかせかしていて、街の人も冷たくて、職場の人もあくまで仕事仲間として仲良くしてくれる程度だったし、仕事が忙しくて職場以外で友達を作る機会なんて全くなかったし、悩み事を聞いてもらったりする友達もいなくて寂しい毎日でしたが、こちらに来てからはお互い日本を離れて慣れない中で生活をしているせいか、打ちとけて話せる友達がたくさんいます！寂しいから埋め合わせてるだけという人もいるかも知れませんが、それでもいいじゃないですか！心に抱え込んでる気持ちを聞いてもらえる人が側にいるということだけでも十分幸せだと思ってます。まして対抗するだなんて、そんな！
もちろん気の合わない人もいますけど、それは日本で出会っても一緒なんだろうなって思います。私はこちらでできた友達に感謝してますよ〜！

　

私が知り合いになった半分以上は、白人、黒人が好きな女性です。
出会いもナンパだったり、デキ婚だったり。実際に旦那さんも白人や黒人です。すごい執念ですよね。でも本当にそういう人って存在するんです。彼女たちに限って、英語がたいしてできないのに、白人、黒人になりきってる。そしてカナダ生活を楽しんでるってアピールしてますね。
頭悪いと思います。なのでお友達になるときはそのあたりから慎重になりますね。



　

似たものが似たものを引き寄せるんですね。実感。
私はたくさんお友達がいるけど、みんな常識的で、いい人ばかりですよ。
よく聞く“勘違い＆かぶれた日本人”に行き会ったこともなく、みんな穏やかに幸せそうに結婚生活をしている人たちが多いです。
自分が生きている現実だけが、唯一のものだと思って、絶望しないでね。いい人たちもいっぱいますよ。 　

１人そういう子と知り合うと、その子の知り合いを紹介され・・としらないうちにそういう子ばかりがまわりにいたことに気が付き、上手に離れましたよ。

頭よくてこっちの大学卒業してる子に１人、かぶれた子がいました。日本の悪口ばかり言ってて、気分悪かったです。今は連絡とっていません。 　

私はある子と仲良くさせてもらっていたんですが、彼女は家を買い、仕事も見つかりすべて順調で、それに比べて、私は賃貸、仕事も英語力のこともあって見つかりません。
はじめは同じレベルだと思っていたので、差がついてしまって悔しい思いがあり複雑な心境でした。でも態度とか顔にでてしまうんでしょうね。彼女からは連絡があまり来なくなりました。
きっと付き合いにくいと思われたのかもしれませんね。
自分のせいでもあるんですけど、やはり人と比べてしまう人っているんです。私は健康だし、夫婦仲もいいので嫉妬する必要なんてないかもしれませんが、なんででしょうか。
このままだと友達が少なくなる一方ですよね。
　

かたつむりさんの意見を読んでて思い出しましたが、私も若いころそんなふうに思ったことありました。でもお友達も一見、順調そうに見えていても実際のとこは本人にしかわからないし、彼女なりに人一倍努力したのかもしれないし、何も苦労がなく順調ってことはなかったんじゃないかなぁ。逆に何も苦労がなくて順調っていう人生もつまらないのかも、苦労があるから幸せがより幸せに感じるのでは、と思ったりして。

人の芝生って青く見えるけど、”健康で夫婦仲がいい”っていうのはとてもいいことで、それをうらやましく思う人もいるわけで。人の芝生と自分の芝生を比べる必要もないんですよね。

この話題を見てると日本人の女性ばかり、そういうイメージで見られてる感じだけど、欧米の女性だって、まして男の人だって人のことうらやましいと思ったりもするだろうし、なかなか仏のような心になれないのが人間臭くてそれもいいかも、と思ったりするこのごろです。なんだかまとまりのない文章になってしまいました。 　

ちょっと一言さんに、激しく同意です。
私も未だにいい年こいて、人を羨ましいなぁとは
思いますが、でも一個人ではなく、通りがかった可愛い家みて、
「いいなぁ〜！」、知らない人のお洒落な服装みて「いいなぁ」って
な感じなんですが、それも同じですよね。

結局は無いものねだり、なんですよね。
多くの人はその事を分かっていながら、でも現状の自分に満足できない
んですよね。
自分がどこかで、誰かに羨ましがられてる、なんて事考えもしないで。
（まぁそんな人居たら会ってみたいけど・・）

でも、少しだけ自分に言い聞かせながら頑張ろうって思うのですが、
「自分を向上させる為には、少しぐらいの羨望も、いいかもしれないけれど、妬むのは不幸になることだと」。
↑の中でどなたかも言ってられますが、
妬まれてると、空気重くなって、話しててもつまらないだろうし、
なんとなく伝わってしまう気がします。
そんな風にしか自分のこと見てくれない、友達なら欲しくないですよ。

いつもニコニコ、楽しそうな人、そういう人になれるように
私もがんばろうっと！ 　

そんなことどうでもいいってことに執着しすぎてる人っていますよね。そういう人はそういう仲間を持って楽しく暮らせばいいと思います。でもだからといって私はその人たちを批判したりはしません。それもその人の生き方だと肯定します。
でも、自分はそうならないように努力します。努力というとおかしいですが、、、、。そうなりたくない。
友達を作るというのは簡単そうで、でも実際は結構大変だったりしますよね。
学生時代にも仲良くなっても段々と離れていったり私が離れていったりすることもあり、残った友達は３人ばかり。親友です。私は心友と呼びますが、、、。
何かを打ち明けても、打ち明けられても親身になって考えてあげられる友達です。
この歳になって（３２）異国の地でそんな友達ができるとは期待していません。
対抗心を持っていたり、自慢してきたり、そういう人は確かに付き合い辛いし面倒です。
私の主人はカナダ人ですが、面白いことに、彼は仲のいい友達の収入や詳しい仕事、家が持ち家なのか賃貸なのかということを知らないほうが多いです。そういうことを知っていても知らなくても友達は友達だ。という考え方なんでしょうね。私もそういうほうが楽です。

この地にきてまだ６ヶ月ですが、友達がいなくても今のところ寂しくありません。
たまに、旦那に「今日は公園で日本人を見つけたから、『すみません、お金払いますから、友達になってください』ってお願いしてみたけど、断られた。」と冗談を言えるくらい余裕があります。

友達はふとした時にできて、ふとした時に親友になったりするもんです。無理して探しているうちはできないと思ってます。

トピ主さんストレス溜めずにカナダの生活楽しんでくださいね。
なんだか、励みにもならないようなことをだらだらと書いてしまいましたが、人間は生まれたときも、死ぬ時も１人です。悔いのない人生を送りましょう！