最終回を見逃しました。見た方、内容を教えてください。

勝彦が西園寺先生に、桜子の作った作品を発表して欲しいと頼みに行き、西園寺先生に「君が引いて発表しなさい。君からの贈り物だから」と言われる。勝彦は練習して、ラジオで発表。
その時、桜子の病室には家族が集まっていて、ラジオで桜子にその演奏を聞かせる。

その後、勝彦が見舞いに来た時に桜子は勝彦にお礼を言うが、急に様態が悪くなり、再び家族が集まる。
少し様態が良くなり、家族一人一人に桜子がお礼を言って、「一度で良いから輝一を抱きたかった」と言いながら、意識を失いかける。
急いで用意していた映写機で輝一の姿を映して桜子に見せると、桜子は嬉しそうに手を伸ばして、アップになった輝一の顔を抱くようにして息を引き取る。

それから、輝一への手紙が語られ「私はいつまでも音楽の中に生き続ける」と言うメッセージを残して終わりました。

とても感動的で涙なくしては見られませんでした。 　

15分の短い時間に凝縮されたドラマ、
涙なしでは見られない(。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。)最終回でした。
と思いきや、私は全然涙なしでした(!?(゜〇゜;)マ、マジ.
私って冷たいのかしら？
　

レス１です。
＞「君が引いて発表しなさい、、」

「弾いて（ピアノを）」の間違いでした。すみません。 　

録画とってありますが見ますか？ 　

今度の朝ドラは芋たこなんきん。ヒロインは大阪のおばちゃん。
おもしろいのかな？ 　

またレス１です。
勝彦じゃなくて、達彦（こんな字だっけ？）でしたね。間違いばかりですみません。

今度のドラマも面白そうですね。
　

ありがとうございました。
そうか…桜子ちゃん亡くなっってしまったんですね。
新しく始まったのは気楽に見れそうですね。 　

朝ドラでヒロインが亡くなるのって珍しいですよね？病気をおして産んだ子を抱くことも出来ずに死ぬなんて、そこまで不幸にしなくてもいいのではと思いました。「純情きらり」の意味が最後までわかりませんでした。

新しいドラマは面白そうですが、ヒロインがあまりにもオバサンでちょっと・・・。やっぱり若くてかわいい女優が主役のほうが好きです。個人的には、「風のハルカ」が明るい話で好きでした。主題歌も良かったし。 　

すみません；かなり前からこっちに来てしまったので、見てないのですが、ということは、達彦さんは生きて戻ってきたんですか？そして、桜子ちゃんとの間に子供がいたんですか〜？最終回のもうちょっと前から教えていただければすごくうれしいです。ヨロシクお願いします。 　

こちらで毎回ごとの大まかなあらすじがチェックできますよ。
http://tv.yahoo.co.jp/tv_show/nhk/kirari/story/index.html 　

どの辺りから観てないのでしょうか？

戦争が終わる少し前に亡くなった達彦の母の一周忌の日に、達彦がふらりと帰って来ます。もちろん母親が亡くなった事は知りませんでした。

達彦は戦地で傷を負った仲間を置き去りにして死なせた事を悔やみ、遺族に形見を持って行くのを恐れ、生きる気力もない状態で、店を継ぐにもやる気がない。別人のようになった達彦を励まし、桜子は一緒に遺族に会いに行く。遺族はみんな喜んでくれるが、自分だけが生き残った事を達彦はとても申し訳ないと思う。

桜子の励ましで達彦は立ち直り、ふたりは結婚して店を継ぐ。間もなく桜子は妊娠するが、結核であると診断され、桜子の体調もどんどん悪くなるので子供は諦めた方が良いと言われる。が、逆に失望感で体調は悪くなる一方。桜子は医者に、子供を諦めたら自分は治るのかと聞き、分からないのだったら産みたいと言う。産む事に決めて元気を取り戻す。

帝王切開で無事出産するが、すぐに赤ちゃんは桜子から離され、姉の笛子が育てる。笛子はその後３人目を妊娠。桜子は心から祝福する。笛子は自分が昔から、自分が持ってない物を全部持っている桜子に嫉妬していた事を打ち明けて詫びる。

その後、最終回に至ります。桜子は、自分の曲の発表会をする事に決まって練習している時に体調を崩し、結局は発表会を断念しています。発表会の宣伝を見て、昔の婚約者も会いに来て見に行くと行ってくれていました。彼もすでに結婚していました。

話が前後して分かりにくいかも知れませんし、抜けてる所もあると思いますが、お許しください。 　

私のレスと同時に、レス１０さんのコメントが入っていました。こんなサイトがあったのですね。良かったです、ちゃんと分かって。
私のあらすじで合ってたのか、確認してみます。
　

”きらり”さん、”達彦好き”さん、あらすじを教えてくださって、ほんとにありがとうございました。すごく気になっていたんです！そして、トピ主さん、トピ立ててくださってありがとう！