5、教育論は全部を詳しくしっているわけではないですが、子供の性格と親の教育方針によるとおもいます。私の上の子はPLAY Base のプレスクール向きでした。下の子はモンテソーリー向きだとおもいましたが、上の子と同じ経験をさせてあげたくて、おなじところにいれました。
思うのですが、それぞれの教育論にはなるほど、と思う部分があります。まったく対極にいるようなものでもどちらもうなずける部分があるのです。なので、どの教育論であったとしても、プレスクールの先生は、信念をもって一貫性をもっていてほしいです。たとえば学問中心ケアであれば、しっかりやっていただきたい。そうすれば遊びの部分は家庭でひきうけます。逆もしかり。プレスクールや学校に子供を全部まかせるつもりはなく、プレスクールはあくまで育児方針にそうためのツールと考えています。