日本人観光客オバサン　（旅行編）



１：みんな同じファッションである（帽子とシャツそしてカメラを肩から斜めにかけて、それとクロスに鞄をかけている）

２：どれがどれだか見分けがつかない（３０人くらいのツアー客の筈が全員同じにみえてしまう）

３：ホテルのロビーに集合（必ず壮絶な椅子取りゲームが行われている）

４：貴重品確認（パスポートは自前で縫い合わせた改造型腹巻に装備している）

５：バスの移動時間（なぜか日本から塩昆布や梅干、海苔を持参してバスの中で自慢しげに食べている）

６：市内観光（分かる筈がない現地添乗員の英語の説明の時に、どういう訳かうなずいている）

７：食事時間（戦争時代を思いだしたかの様にバイキングを取り合う。その上必ずジャムを数個カバンの中にくすねている）

８：写真撮影（体当たりの英語で外国人に話しかけ写真を一緒にとりたがり、コリアンと間違われると「ノー」「ノー」「ジャッパン！」と言う）

９：現地お土産屋（トイレ休憩を兼ねてと連れていかれるが見事に旅行会社の陰謀で買い物している事に本人達は全く罠と気付いていない）

１０：値段交渉（「ディスカウント」と「ハウマッチ？」とカタカナ英語で聞いているが、ときより「ファットタイム？」と値段交渉している人もいる....）

１１：旅行メンバー（２，３人での友達参加者はジャイアンとスネオの様な上下関係があり、最後の空港で気の弱い人はタバコのケースを持たされている）

１２：ツアー最終日（今まで全く話す事も無かったバスの運転手と一緒にカナダに来てまでバスを背景に記念撮影）

１３：無事帰国（一度カナダにツアーで旅行に行っただけで自分はカナダを全て知り尽くした様な話し方をする）




こう言う人って飛行機で靴下まで脱いでるタイプに多いよね（笑）

みんな止めようね！飛行機の中のナイフやフォーク盗ってくるの（笑）

楽しく読ませてもらいました　：）
日本で暮らしている愛する母も、いくつも当てはまるオバさまの一人です。
だから、ダウンタウンで観光客を見かけると母を思いだして
とっても切なくなったり、連れてってあげたお土産屋さんの前を
通ると一緒にバンクーバーで過ごした時を思い出して
涙が込み上げてくる時もあります。

そんな訳で、私は個人的に街でそんなオバさまたちを見かけると
とっても微笑ましく思ってみています。 　

それにしてもお前暇だな 　

おもしろいなぁ。
私最近パリスのファンよ。
観察力はなかなかのものね。
今後もこういうシリーズよろしくね！

暇人より
　

わたし、まだオババではないけど飛行機の中で靴下まで脱ぐよ。で、スリッパ。長距離フライトにはこれが一番なんだけど・・・。 　

今どき、エコノミークラスでナイフやフォークを使っている航空会社ってあるの？防犯上プラスチックだよね。

日本人観光客なんてほとんど見かけない街に住んでいるので、あまりピンとこないんだけど、日本人のおばさんたちって本当にこんな感じなの？ 　

トピ主のパリスさんのお仕事は添乗員かツアーガイドさんですか？
ここまで観察しているということは一般では解らないですよねぇ。
ホント暇人、仕事ちゃーんとしてね、おいしい仕事なんだから〜。
日本人観光客のオバサンもオジサンも言葉の通じない国ではとてもおとなしくて、ガイドさんだけが頼りで従順なんだからね。　 　

くだらないトピ…。


他人のことはほっといたら？



午前７時半にこんなことしか思いつかないなんて、かわいそうな頭。



　

チョンパリ♪
今回ちょっとすべったかも♪
残念〜♪ 　

以前、ロレンシャンのモン・トランブラン村のガイド案内所ではしゃぎまくっている日本人のオバサンが、「ちょっと、アンター来てぇ〜！通訳してよぉ〜！！」と叫ぶんです。あそこまでハッキリ言われるとアッパレです。

何を通訳するのかと思ったら、「イイ男ね〜って言ってよ、うちの父ちゃんメッキがはげちゃったからさぁ〜、こんなイイ男見るとなんか言いたくなっちゃうのよ、先も長くないし」と言われた。

いや〜、参った！ 　

私、パリスさんの正体が分かったかも・・・。知ってる人に似てる。 　

下品なおばさん。で、パリ酢の正体は誰！ 　

パリスちゃん

なかなか良く観察してるわ。でも、少し面白みに掛けるわね。

パート２で、パリスちゃんの良さをもう一度引き出して！ 　

あらそう？旅行関係に詳しい人には（特に添乗員）にはウケる内容にしたんだけどね〜（笑）



　

カメラは斜めがけでなくて、首からさげてるよー。
あとは、合ってます！ 　

パリスちゃん

私も、その業界で働いてたし、海外添乗してたから、納得する部分も多いのよ！

こんなのどう？少し変えてみたの？
でも、パリスちゃんの方が文才あるから駄目よね・・・

１：みんな同じファッション（おば様おなじみ農家帽子にユニクロシャツ。カメラを短い首からかけ、それとクロスに鞄をかけている。あまり首を絞めすぎないでね！）

２：だれがだれだか見分けがつかない（３０人くらいのツアー客の筈が全員同じドラえもん）

３：ホテルのロビーに集合（必ず壮絶な椅子取りゲームが行われている。譲り合う振りして凝視）

４：貴重品確認（パスポートは自前で縫い合わせた改造型腹巻に装備。金庫の使い方分からず、結局大荷物）

５：バスの移動時間（日本から持参の塩昆布・梅干・海苔をバスの中で自慢しげに食べている。これじゃバスの運転手が酔っちゃうよ）

６：市内観光（分かる筈がない現地添乗員の英語説明に、分かった振りしてうなずいてる。英語分かるんだったら『あ〜、ね!』『そーね』って答えるな！）

７：食事時間（戦争時代を思いだしたかの様にバイキングを取り合う。その上『お腹空くといけないから』と言いながら必ずジャムやパン・フルーツを数個カバンの中にくすねる。ナプキンに包むの忘れずに）

８：写真撮影（体当たりの英語で外国人に話しかけ写真を一緒にとりたがる。コリアンと間違われると「ノー」「ノー」「ジャッパン！」と言う。取る前に帽子を今一度深く被り直すが、意味が無い）

９：現地お土産屋（トイレ休憩を兼ねてと連れていかれるが見事に旅行会社の陰謀で買い物している事に本人達は全く罠と気付いていない）

１０：値段交渉（「ディスカウント」と「ハウマッチ？」とカタカナ英語で聞いているが、ときより「ファットタイム？」と値段交渉している人もいる....）

１１：旅行メンバー（２，３人での友達参加者はジャイアンとスネオの様な上下関係があり、最後の空港で気の弱い人はタバコのケースを持たされている）

１２：ツアー最終日（今まで全く話す事も無かったバスの運転手と一緒にカナダに来てまでバスを背景に記念撮影）

１３：無事帰国（一度カナダにツアーで旅行に行っただけで自分はカナダを全て知り尽くした様な話し方をする）

　

大丈夫かい、パリスの母親も同じグループの一人として海外旅行に参加してるんだから、母親を馬鹿にしてるようなもんだよ、このトピ。 　

馬鹿にはしていないと思うわよ。この文章。
団体さんにはとっても当てはまってるわよ。
あくまでも事実を書いてるだけだと私は読めたわ。
うちのおかんも同じような事するだろうしね。
でもおかんを馬鹿にはしないわよ。
ただ上記の事してくれたら、可愛いわねっ、やっぱりやってくれたわね♪って思うだけ。

　

セレブなパリスの母親は安い団体ツアーなんかに参加しないわよ。 　

そうよ。私の母親は団体ツアーなんてしないわ（笑）
まぁ、荷物持ちやボディーガードの取り巻きを何人か連れているから、ある意味団体なのかもしれないけどね（笑）

私の母親は私と違って努力家なの（笑）

あの人は努力家で私は天才（笑）

　

↑へ、バカも休み休み言ってね。 　

パリス、“泥酔運転”で逮捕