ファミリールームの方が情報を頂けそうなので独身ですがこちらに投稿させていただきます。

現在、仕事をしているのですが病気が分かり手術することが決まりました。
手術の前に日本にいる家族に会おうと思っていますが、その前に仕事を辞める予定です。
２月末で仕事を辞めて、３月に数週間日本へ行き、４月に手術でその後は体調の事もあり現在の仕事へは戻れません。なので辞めるのですがこの場合はSick Benefitの対象になりますか？
辞める職場なので病気のことは誰にも言わずに退職する予定です。

直接サービスカナダに電話すればいいのですが、頭が混乱状態なので
その前にみなさんの情報やご経験を教えてください。
どうぞよろしくお願いします。

EI 傷病手当金の受給資格のある請求者は、次のことを証明する必要があります。

彼らは医学的な理由で働くことができません。
彼らの週の仕事からの通常の収入は、少なくとも 1 週間にわたって 40% 以上減少しました。
保険金請求の開始前または最後の保険金請求の開始からのいずれか短い方の 52 週間に、少なくとも 600 時間の被保険者労働時間が蓄積されている。 そして
病状がなければ、彼らは仕事に就くことができるでしょう。
申請者は傷病手当金を申請する際にも医師の署名が入った診断書を取得する必要があります。 医師はカナダまたは米国で開業し、治療する病気がその専門分野のものである必要があります。 以下の医師は、申請者の診断書に記入し、署名することができます。

医師。
カイロプラクター;
検眼医。
心理学者。
歯医者;
助産師（プリンスエドワード島を除く）。
看護実践者。 そして、
正看護師（僻地で医師が不在の場合）。

To be eligible, claimants of EI sickness benefits need to demonstrate that:

they are unable to work for medical reasons;
their regular weekly earnings from work have decreased by more than 40% for at least one week;
they accumulated at least 600 insured hours of work in the 52 weeks before the start of their claim or since the start of their last claim, whichever is shorter; and
if it weren’t for their medical condition, they would otherwise be available for work.
Claimants also need to get a medical certificate signed by a medical practitioner when they apply for sickness benefits. The medical practitioner must practise in Canada or the United States and the illness they’re treating must be in their field. The following medical practitioners can complete and sign the claimant’s medical certificate:

medical doctor;
chiropractor;
optometrist;
psychologist;
dentist;
midwife (except Prince Edward Island);
nurse practitioner; and,
registered nurse (in isolated areas when a doctor is unavailable).

仕事はやめなくても良いと思います。うちの主人も病気で現在の仕事には今後復帰できないのですが、辞めずにそのまま在籍して、会社のshort term disability benefitsを受給しています。その後long term disability benefitsに移行する予定です。トピ主さんの会社のbenefits内容にもよりますが。。
ただ、disability benefitsを会社から受け取ているからと言ってレイオフの対象外ではないですけどね。
一度職場のHRとかに相談されたらいかがでしょうか？

私も色々主人のことで調べたことがありますが、もし主人が仕事を辞めていたら
EI sick benefits⇒ CPP short term disability benefits ⇒CPP long term disability benefitsへと段階的に申請していくと思いました。

体調お大事になさってくださいね。

10年ぐらい前に体調を崩し働けなかった時EIベネフィット受け取った事があります。しっかりとは覚えていないのですが、EI受け取っている間は海外旅行はできなかった気がします。確か治療以外の目的でカナダを出る事は禁止だったように思います。

EI受給中は海外に出られないのでは無くて、その間は受給出来ないだけです。

他の方も言われてますが、やめないでいいと思います。
ギリギリまで働いて、会社のシックリーブやバケーションを使い切り、ショートタームディサビリティをEIと併用しながら、ロングタームディサビリティへ移行すれば収入が少しでもあり、助かります。私も日本へ手術したあと１か月行きましたが、その期間だけEIがもらえないだけです。
２週間事にEIクレイムが必要ですが、収入がないよりいいです。ただ、ドクターNoteが必要だったり、会社の保険会社への書類上の為にドクターのサインが要ったたりするので、早めの計画が必要です。

トピ主さん、

ご家族に会いに行く際に、職場でバケーションペイが使えませんか？

その後の手術には、メディカルリーブ使えませんか？

その後のリカバリーも、できるだけ会社のベネフィットでメディカルリーブを最大限に使ってから、復帰が無理なら退職はいかがでしょう？

今まで真面目にお仕事をされてきたのだと思いますから、マックスでベネフィットを使ってから退職後はリカバリーに専念されてください！

手術が上手くいきますように願ってますね。

トピ主です。
みなさん、短い間にコメントをくださりありがとうございます。

今の仕事は前から辞めようと思っていたので、手術を期に辞めるという選択肢しか考えていませんでした。
でも、今まで無遅刻無欠席できちんと仕事をしてきたので
最後くらいは会社のベネフィットを最大限使ってから辞めてもいいんじゃないかと思ってきました。手術後に体調が戻ったとしても今の職場には戻らないですが、それは言わないつもりです。
（Noticeを出したとたん解雇された人を何人もみてきたので）

今の自分の精神状態や知識だけでは、辞めて後々EI申請や他のベネフィット申請も難しくなっていたかもしれません。あと、会社のベネフィットも歯の治療しか注目していなかったので確認してみます。

＞レス６さん
バケーションペイはプールされているので経理に言えば大丈夫だと思います。

まだ時間があるので落ち着いたときに調べて一番良い方向に進むように頑張ります。

うちの会社ではシックリーブの間もずーっとベネフィットが使えました。ユニオンがちゃんと管理しているので、その間も処方箋や歯医者など問題なかったです。ただ、EIをもらっていると証明をユニオンに出さないとだめでした。なので、しっかり準備が必要です。

病気を黙って辞めたら一身上の都合になるからEI貰えないんじゃないの？
休職してもベネフィットで短期で収入保証してくれたり、症状によっては長期保証もあるので
病気の旨は会社に伝えるべきだとは思いますが。