我が子の生後２ヶ月のワクチンがそろそろです。

先日、とある話を聞きました。
さんまさんは生涯ワクチンを接種していなく、コロナのワクチン接種に関しても「打たない」と公言していたそうです。
(しかし、国民のお見本として良くないと判断されたのか、突如、意見を撤回されています。)

彼がワクチン無しだからと言って元気でいるのはたまたまラッキーだったのかもしれませんが、おかしな世の中になってきただけに少し視野を拡げたいなと感じています。

また、ワクチンをしない人の意見や情報が少ないので、単にみんなが打つから打つというのは気持ちが悪いなと感じました。

そこで、我が子にワクチンを接種していない、又は、必要最低限しか接種していない方がいらっしゃいましたら、そのお考えをシェアしていただけませんか？具体的な接種内容まであげて頂けると助かります。

よろしくお願いします。

必須ワクチン打ってないと、公立の学校に通えないよ？オンタリオだけど、保健局から連絡が来て、接種したという証明を送れとなります。多分BCもそうだと思うけど。私立学校は知りません。でも接種があやふやだと、保健局からの連絡は必ず来て必須ワクチンの証明は必須。

そうでしたね。重要なところが抜けておりました。
ありがとうございます。

そうしましたら、小学校入学ギリギリまで未接種の方や私立学校での接種項目の違いなど何かご存知の方いらっしゃいますでしょうか。

よろしくお願いします。

>小学校入学ギリギリまで未接種の方

というのは、赤ちゃんの時から入学まで未接種で、学校に通っていない人ってことですか？必須ワクチンと言うのは赤ちゃんの時からで、小学校、セカンダリーで2回あるように記憶してます。

受けなくても医師からなぜ受けないのか理由を書いて貰えば公立の学校通えますよ。

小学校入学時までで 必要とされているものの 八割は 終わりますよね??
そこまでが 色々考える(調べる)と疑問に思う部分があるんじゃないでしょうか。

我が家は 子供達に インフルエンザも コロナも ワクチン接種させてないです。
大人も インフルエンザワクチン接種しないです。

生後2か月でどんなワクチンを打つか理解されてますか？
どんな病気に対しての物か理解していたら打たない選択肢の方が無いと自分は考えるけど。

うちの子はとうに大人になったけど、赤ちゃんから学校に通うようになるまでの間にスケジュールされてるほぼ全てのワクチンを打っています。
自分はそれが必要最低限だと思っているので。

HPVは打たせてないんですが、今は打たせてもよかったかなと思っています。もう遅いみたいだけど（笑）

うちもHPV、コロナ、インフルエンザは子供達に受けさせてません。
それ以外は全てスケジュール通り打ってます。

BCの小学校でのワクチンの証明書の提出は義務ではないと思います。

知り合いで（しかも旦那は医者）予防接種に懸念して、3本いっぺんじゃなく、一本づつスケジュールを調整して売っている家族いました。

BC州はワクチン打ってません伝えるだけで問題無く学校に入れますよ。何年か前にはしかが流行った時に未接種の子たちだけ出席できない期間があるというニュースは見ましたが。

この本が参考になるのでお勧めです。

https://www.amazon.ca/Vaccine-Friendly-Plan-Effective-Health-Pregnancy/dp/1101884231

効果が疑問視されているワクチンや、逆に打った方が良いとされているワクチンの紹介、また打つ時期など詳しく書かれています。

うちは、幼児期のワクチン接種はしていますが、HPV、インフルエンザ、mRNAの接種はしていません。

判断の基準ですが・・・
従来、ワクチンというのは10年くらいの長期スパンでの後遺症も調べた後に、やっと販売許可がおりるものだったので、長年使ってきて既に安全性が高いものは接種しています。
反対に、それらの過程をすっ飛ばしてしまっていて、動物実験すらまともにやっていなかった欠陥品のmRNAはもはや論外です。
もう既に、コロナmRNAはかなりの数の重篤な後遺症患者や死者も出ていますが、仮に運よく打った時には何もなかったとしても5年後、10年後までの長期での観察はこれからですので、人体実験する気はありません。

また、HPVは重篤な障害者が出ていて世界各国で裁判沙汰にもなっているし、最近では男の子にも推奨していて、完全にビジネス化しているようなので、信用していません。

これからは、色々な従来あった安全だったワクチンもmRNAに変わって行くと思うので、その都度、しっかりと確認する必要はありますね。

グローバリスト達に乗っ取られてしまって信用できなくなったWHOに対抗する為に、世界中の良心のある医療従事者や様々な立場の人達が立ち上がって横に連携し、WCHが発足されました。
カナダと日本にも支部があります。

情報は積極的にWCHから取って行きましょう。
https://worldcouncilforhealth.org/

皆様、ご丁寧なご説明やご配慮をありがとうございます。
非常に助かる情報ばかりです。
家族で再度話し合い決断して行きたいと思います。

下のような米国内の議員連盟の公聴会で専門家が議論しているような話は、言論統制されていて大手メディアでは報道されないので、自分から積極的に情報を取りに行かないと大切な家族を守れない時代になってしまいましたね。
今、正に現在進行形で衝撃的な事が次々と明らかになってきています。

mRNAはDNA損傷に関連するあらゆるもの-欠損症やガン-を引き起こす可能性がある／米公聴会で証明

http://totalnewsjp.com/2023/11/20/covid19-1050/

以前Dr. John Campbellのユーチューブチャンネルを見ていましたが、世界中で患者数が一気に増加したと話していました。データを元に解説してくれていたので興味深かったです。

WCH議連って何？原口一博代議士と吉野敏明先生に聞いてみた。2023/11/23

https://www.youtube.com/watch?v=39H-ZqKPsQg

内海　聡　氏

医原病や薬害の専門家としては

子宮頸がんは性交渉によるHPV感染が主な原因⇒ウソ

男性の接種は女性が感染する機会を減らすことにつながる⇒ウソ

HPV関連の他のがんへの効果が期待⇒ウソ

HPV由来のがんは防げる⇒ウソ

と言えます。

https://nitter.1d4.us/touyoui/status/1734853752841179468#m

ワクチンが子宮頚がんを予防するは嘘。ワクチンに頼らずとも国民の栄養状態と衛生状態の改善により子宮頚がん死亡率は年々減少。

日本のワク関連の最近のニュースですが、こういう事も頭の片隅に置いておいた方が良いかも。

これは「大激変の始まり」です！　2023年12月11日知っといてニュース
https://www.youtube.com/watch?v=1Mvy6rIQkAs