こんにちは。
何故かはわかりませんが、私はよく虫に刺されます。散歩とかしててダンナ（日本人）は平気でも、私はあっという間にあちこち刺されています。
ちなみに長袖・長ズボンを着ていてもその上から刺されます。

これって体質なのでしょうか。血液型なのでしょうか・・・。（私はO型です。）

どなたか刺されない為に「おばあちゃんの知恵袋」的なアイデアをお持ちの方はいらっしゃいませんか？
宜しくお願いします。

トピ主さん、汗っかきですか？

蚊に関して言えば、汗の臭いに引き寄せられるそうです。
太っている人は刺されやすいというのも、汗っかきだからですね。
なので日本のBanとか8x4みたいな制汗剤をつけるといいのですが、こちらでは何かあるでしょうか？
定かではありませんが、レモンなどのシトラス系の臭いが嫌いだったような。

更に蚊はO型の血液が好きです。

他の虫の事は分かりません。
ごめんなさい。 　

私も最近虫刺されに困っていたところなので、色々周りの知人に聞いていたところ、柑橘類を日頃から良く食べていると、あまり刺されなくなるよ、と言われました。これはレス１さんと同意見だからと思われます。なので毎日せっせとオレンジなどを食べています。ちなみに私もＯ型です。 　

Res.1さん、トピ主です。
コメントありがとうございます。

汗ですか・・・。日本に居た頃はよくかいていたかもしれませんが、ここバンクーバーは暑くないのであまりかかないですね。

あとはやっぱり血液型でしょうか。こればっかりは変えられないですから仕方ないのかな〜・・・。（苦笑）

　

私もよく虫に刺されますよ。嫌ですね〜。
ちなみに血液型はＯ型。
あと、アルコールも好きなので、虫は寄ってくるみたいですね。

虫除けスプレーの作り方です。

ミントやレモングラス、ラベンダー：数滴
ゼラニウム：数滴
ミネラルウォーター：７０ｍｌ
無水エタノール：３０ｍｌ
≪作り方≫ただ上記の物を混ぜて容器に入れるだけでＯＫです。直接、肌にかけたい場合はゼラニウムを少し減らします。

実は私もまだ作った事は無いのですが、
今度試してみたいと思っています。

汗も関係あるみたいですね。
柑橘類とお酢も利くみたいですよ。 　

私はA型で、どんなに激しいスポーツをしてもあまり汗をかかず、柑橘類も大好き。太っている方でもありません。・・・が、昔から異常な程刺されます。（>＿<)一人で15箇所とザラです。しかも、刺されるとかなり腫れて、その腫れと痒みが数日続きます。
一般的に蚊は、体温やCO2、臭い等に寄って来るようですね。
あと、黒っぽい服にも寄って来るそうです。
私も、可能であればこの虫に好かれる体質を何とかしたいです。 　

私もＯ型で、周りに１０人いても一番最初に虫に刺されるタイプです・・・
しかも蚊に刺されると強烈に腫れて、何日も辛い日が続きます。
だから自衛策として、夏は虫除けスプレーを使っています。

あんまりたくさんスプレーしなくても大丈夫みたいです。
香水を振り掛けるような感じで十分です。
空中に向けて一噴きしてその下でスプレー液をかぶる程度でも、かなり違います。
足も不安なので同じように軽くスプレーしますが、これをすると刺されません。
いろいろ試したけれど、これが一番私には効果的でした。

それとこれは辛いですが、万が一蚊に刺されたら刺されている途中でやめさせないで、最後まで血を吸わせた方が痒みと腫れが少なくて治りも早いような気がします。

おばあちゃんの知恵ではありませんが、とりあえず虫除けスプレーは確実な即効性があるので、他のいい方法が見つかるまではやってみてはいかがでしょう？ 　

ふと思いついたのですが、柑橘系の香水をつければよいのではないでしょうか？ 　

みなさんバンクーバーのどの辺で蚊に刺されるんですか？もしかしてスタンレーパークにも蚊が出るんですか？
西ナイル病とか心配ですよね。　 　

トピ主です。
コメントいただいた皆様ありがとうございました。

同様に悩んで（困って？）いらっしゃる方が予想以上に多くちょっと心強くなりました。
やはり、何より先にスプレーで守る！ですね。

本当は体質改善出来ればいいのですが〜・・・仕方ないですね、頑張ります！ 　

蚊もバカにはできませんよね。

西ナイル病（ウエストナイル病）とは？（厚生労働省　検疫所ホームページより）

1999年にアメリカ大陸では初めて、ニューヨークにウエストナイル脳炎の流行が発生しました。
その年にニューヨーク近郊で62名の脳炎患者が発生し、そのうちの7名が死亡しました。
ニューヨークに発生したこの脳炎はアメリカ南西部へと広がり続け、2001年にはアメリカの8つ
の州で48名の脳炎患者(死亡患者5名)が発生しました。

ウエストナイルウイルスは感染しても、大部分の人は無症状か感冒様症状がみられるだけで
回復しました。脳炎を起こした人のなかでの死亡例はほとんどが高齢者でした。

1. 病原体
/ ウエストナイルウイルス。
フラビウイルス科フラビウイルス属に属します。
日本脳炎ウイルスやセントルイス脳炎などに近いものです。
鳥類に感染しますが、時にはヒトにも感染します。
2. 感染様式と予防
/ 蚊に刺されることで感染します。
2003年7月28日現在、米国、カナダでウエストナイルウイルスが発見されています。
これらの地域へ渡航する方は、虫除けスプレー、長袖、長ズボンなどで蚊に刺されないよう注意してください。
3. 症 状
/ 潜伏期間は3〜15日。
大部分の人は、症状が出ないで自然に治りますが、症状が出た場合、突然の発熱、頭痛、背部痛、めまい、発汗、時に全身に発疹（約半数の症例で認められます）、リンパ節のはれ、扁桃の炎症も出ることがあります。
ほとんどの場合、症状が出てから3〜7日後に解熱し、短期間に回復します。
しかし、下熱後、再び発熱することもあるので注意が必要です。
4. 脳 炎
/ 脳炎は高齢者にみられることが多いです。
ニューヨークで流行した脳炎では筋力低下が40％の患者にみられたことが特徴的です。
治療法は、対症療法です。