現在妊娠中で、医師から27週〜32週の間に百日咳のワクチン接種を勧められました。ネットで調べたら日本でも同じ妊娠中に接種する様ですが、第一子の時は特に勧められた訳ではなく、赤ちゃんが生後2カ月の時にワクチン接種するので、妊娠中に接種はしませんでした。
皆さんは、カナダで妊娠中に百日咳ワクチン接種はされましたか？よろしければワクチンに関する情報を教えて下さい。

私も生後2ヶ月からのイメージですが、何で妊娠中に勧めるんでしょうね。
違いを説明して欲しいですよね。

今カナダで百日咳が流行っていて、
大人はともかく乳幼児は重症化や死亡する危険があり、
あと母体がかかると胎児への影響もあるからじゃないですか？

百日咳による直接的な胎児への影響は基本的にないと聞きました。
でも、お母さんがかかることで体力消耗したり咳による振動で胎児には良くないそうです。

お母さんが妊娠中に打つとそれが胎盤を通して赤ちゃんに行くから。
本人が打てる2ヶ月までの免疫。

私は接種しました。
助産師さんから、レス4さんの仰っている通りの説明をされました。

ちなみにこのワクチンは10年有効ですが、
妊娠中の摂取は赤ちゃんのためなので、
また次に妊娠された場合も勧められます。

レス4.5様
妊娠中に接種した場合も生後2カ月目に同じワクチンを乳児が接種するという事でしょうか？

https://navitasclinic.jp/archives/blog/787

便乗質問ですみません。私自身カナダで２回妊娠出産をしましたがワクチンを接種した記憶がありません。「百日咳のワクチンの免疫効果は4〜12年で弱まり、接種から年数が経つほど感染リスクが高まる」とウェブにはありますが、妊娠中の血液検査の結果で「この人は再度打った方がいい」とかっていう判断になるのでしょうか。

何となく子供の予防接種表を見て見ると、大人の予防接種「１０年ごとの接種」欄にジフテリアと破傷風が書かれていますね。全く気にしていませんでした。。。。
今回の百日咳は妊娠してなくても接種を推奨しているようですが、上記も含めて打った方がいいのかな。みなさんちゃんと受けていますか？

> 妊娠中に接種した場合も生後2カ月目に同じワクチンを乳児が接種するという事でしょうか？

2ヶ月目に接種する混合ワクチンの中に百日咳ワクチンも入っています。詳しくはネットで調べられます。

周りの人が感染してしまうと赤ちゃんへの感染リスクも高まるため、本当は接する機会のある人たちもワクチン接種をした方がいいと言われたのですが、私の夫を含め家族は接種しませんでした。

ワクチンのことはよくよく調べて選ぶのがいいと思います。
最近周りに３人ほど自分もワクチン接種を辞め、子供にも全く打たさなかった、という親の話を聞く機会があって、子供たちは、ティーンエージャーの親と小学生の親と乳幼児の親ですが、どの親も子供は健康でアレルギーもなく、友達が風邪を引いても移らないか、移ってもとても軽い症状ですぐ治っている、と言っていました。

これからのワクチンはどんどんとｍRNAを使用されていくようなので、打ちたい人は打てばいいと思いますし、心配な人は慎重になるといいと思います。
個人的には必要と言われたワクチンは全部打って来た私は色んなアレルギーを持っています。打っててもアレルギーをもっていないひとはたくさんいるので、関連していると確信しているわけではありません。ただ、内容はよく調べて決めることは大事だと思うようになりました。

mRNAも問題がたくさん出てきて、打てば打つほど死亡率が高くなるデーターがいくつか出ていますね。

こんな状況なのに、未だに何でもかんでもワクチンを推奨する医療系の人は基本的に信用しません。(残念ながらいまだにいます。。)

完全に洗脳されてるか、明らかに勉強不足です。
肩書きがあるだけで、信用しないで、しっつかり自分で調べて判断しましょう。