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No.38647
花粉症の治療
by
無回答
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バンクーバー
2023/06/08 09:15:49
日本ではたまに聞きますが、カナダにも花粉症を治す治療ってありますか?
保険適用外だと思うのですが、いくらぐらいかかったのか、効果はあったのか教えていただけると嬉しいです。
医師に処方される鼻スプレー(ステロイド)は使いすぎると喉がやられてしんどいし、夜もよく眠れずに風邪を引きやすく、悪化します。
どうぞよろしくお願いします。
Res.1
by
無回答
from
無回答
2023/06/08 09:26:42
花粉症のどのような症状を治療したいのですか?
例えば私の場合は
くしゃみ、鼻水、目の痒み、涙、皮膚の痒みがあるのですが、医者には行かず、Reactineという薬を薬局で買って飲んで症状を抑えます。
眠くなるので夜に飲むのが良いです。24時間効くので楽です。
この程度の症状なら医者に行かなくても薬で抑えられますが、もっとひどい症状なら医者に行った方が良いかも。
Res.2
by
無回答
from
無回答
2023/06/08 09:31:19
薬の副作用が無いNeti Potがベストですよ!
アレルギーの薬は心臓が痛くなる薬もあるので、気を付けてくださいね!
Res.3
by
無
from
無回答
2023/06/08 10:31:58
> 日本ではたまに聞きますが、カナダにも花粉症を治す治療ってありますか?
日本でたまにしか聞かないの?私はこれでもかってぐらい聞いてるけど。
カナダでもアメリカでもイタリアでもアルゼンチンでもタイでもどこにでもあります。
> 保険適用外だと思うのですが、
なぜアレルギー治療が保険適用外なの??
>医師に処方される鼻スプレー(ステロイド)は使いすぎると喉がやられてしんどいし、夜もよく眠れずに風邪を引きやすく、悪化します。
それなら抗ヒスタミンのスプレーに変えてもらえばいいじゃない?
使いすぎる??用量用法は守りましょう!
なぜ喉がやられる??
私は20年毎日使ってます。
Res.4
by
無回答
from
無回答
2023/06/08 10:38:05
↑トピ主は治療(Solution)について聞いてるのに一時対処法(Treatment)言ってんのもやっぱ読解力ないな
Res.5
by
無回答
from
バンクーバー
2023/06/08 18:30:28
みなさんコメントありがとうございます。
すみません、私の書き方が悪かったですね。
根治療法をしたいという意味で書きました。
レス1さん、Reactineですね、覚えておきます。
レス2さん、そういえば鼻を洗うのも買ってあったんだ(手動のですが)・・使ってみます。
心臓、既に弱いので(不整脈)薬はなるべく避けたいです。
レス3さん、抗ヒスタミンですか、医師に聞いてみます。
私はAvamysというのを使っています。
使いすぎてはいないですが、元々喉が弱いせいか鼻から喉に垂れる時、(しばらく使っていると)痛くなるんですよね。
レス4さん、フォローありがとうございます。
私のトピの立て方が曖昧でした。
根治療法(アレルゲン免疫療法)をカナダでされている方がいらっしゃいましたら、どんな感じか教えていただけると幸いです。
よろしくお願いします。
Res.6
by
無回答
from
無回答
2023/06/08 19:43:32
鼻スプレーは、一度頼ると辞められなくなるという人もいるので長期で使うときはリスクを考えてからがいいと思います。
私は花粉症が酷く、薬ではなかなか効かないし、これからずっと薬を使うのもどうかと思い immunotherapyをしています。保険が下りるので、ショット自体の費用はほぼカバーされますが、毎年2回するアレルギーテスト代は自己負担です。ただまだ改善したとは思えません。ちょっと良くなった気がするだけです。
Res.7
by
無回答
from
無回答
2023/06/08 20:49:50
アレルギーの減感作療法をしています。
まずはファミリードクターからアレルギーの専門家にリファーしてもらいます。
私は注射と舌下錠の両方を経験しています。
注射は10年前で年間800ドルぐらいかかりました。
会社の保険で80%はカバーになり、残りはタックスでクレームしました。
会社近くのウォークインに薬を預かってもらい、仕事のランチタイムに毎週打ちに行きました。
それはそれは腕が腫れて、着ていたブラウスの袖が閉まらないくらいに腫れて大変でした...
シオマネキって知ってます?あんな感じです(笑)肩まで腫れました...
アレルギーの治療は半年間、アレルゲンを体内に入れます。
残りの半年は休薬期間です。
その期間はアレルゲンによって変わります。
私はハンノキのアレルギーです。
治療をしようと思ったきっかけは、車を運転していて呼吸が苦しくなったからです。
もし息ができなくなったら自分だけではなく、周りの人も巻き込んでの事故になります。
注射の治療は辛くて1年でやめました。
その後、6年ほどアレルギーが抑えられました。
しかしまたアレルギーがひどくなり、交差反応で食物アレルギーも発症しました。
市販の薬も効かなくなり、年に数ヶ月は人として使い物ならないほどひどくなりました。
そのため再度ドクターからリファーしてもらいました。
舌下錠の治療は5年が一区切りです。
治療を始める前にドクターから5年間治療を続けられるのか確認されました。
私は毎年10月にドクターに会い、半年分の処方箋をもらいます。
その時アレルギー検査をしますが、費用はかかりません。
11月から4月まで毎日舌下錠を摂取します。
会社の保険があるので支払いはありませんが、保険がない場合は1ヶ月150ドルです。
現在3年目が終わりました。
1年目は薬を飲むとアレルギーの症状が出て大変でした。
実際に花粉が飛ぶ2月から5月の間は、心持ち症状が軽くなりました。
食物アレルギーはそのままでした。
症状が酷かったのでエピペンと、鼻のスプレー、ヒスタミン薬を3ヶ月分も処方箋を出してもらい購入しました。これも200ドルぐらいしました。
2年目は服薬期間のアレルギー反応が明らかに軽くなりました。
花粉の時期も前半はヒスタミンの薬を飲まなくても対応できました。
食物アレルギーも体感できるほど軽くなりました。
念の為エピペンを購入しました。
3年目は服薬期間はアレルギー反応が出ませんでした。
花粉の時期もヒスタミンの薬は飲んでいません。
食物アレルギーも軽くなり、花粉の時期以外なら外食もできるようになりました。
以前買った薬がまだ賞味期限内で残っているので、追加の薬は購入していません。
舌下錠による治療は日本では以前から行われています。
カナダでは私が治療を始めた年に認可されました。
私が舌下錠のこと聞いたのでドクターが驚いていました(笑)
もう注射はこりごりです。
長々と書いて申し訳ありません。
でも同じように困っている人にとって私の経験が役に立てたら嬉しいです。
Res.8
by
無
from
無回答
2023/06/09 14:17:16
Res4
抗ヒスタミンなどの治療も治療ですけど。
毎回読解力ないと書かなくていいですよ。
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