エアカナダの無料受託手荷物が1個までになりましたが、機内持ち込みの手荷物で若干大きさがオーバーしていた場合、ゲートで止められて超過料金を支払わなければ乗せてもらえないなんてことがありますか？

ゲートで地上職員が見回って大きい手荷物は預けてもらえるようにお願いするのは知っているのですが(無料で)、おそらく多くの方が機内持ち込みの量が増えたと思うので、規制が厳しくなってるのかなと思いまして質問しました。

どうぞよろしくお願いいたします。

知り合いは止められたようです。混み具合にもよるそうですね。
Sサイズのキャリーケース、＋ボストンバッグでチェックインの際に、こちらは手荷物ですか？と聞かれ、はいと答えると注意されたようです。手荷物としての持ち込みに２つとは不可だという事で、預け荷物として支払わなければいけないと言われたそうです。そんなこんなで空港まで送ってくれた彼の家に荷物の一つを持って帰ってもらったそうです。


そのほかにも明らかに手荷物サイズが大きすぎる場合は聞かれる事もあると聞きました。
見た目で分からない場合は意外と大丈夫みたいですね。スーツケースの中がすごく重たくてもとりあえず見た目では分からないからなのかもですね。

私もエアカナダを夏に利用する予定ですが、今回はお土産がすごい量なので２つ預ける予定です。
エキストラの荷物１つまでは１００ドルですし、良心的な気はするのですが、知り合いみたいなことになって手荷物では大きな荷物とは言え、預け荷物としては大分小さいバッグに１００ドルの支払いはもったいない気もするので、２つ目もぎりぎりの重量にする予定です。

登場の時のゲートの職員は航空会社によって正社員ではなくてコントラクトの場合があります。コントラクトの人は超過料金を課すことでコミッションをもらえるので（オーバーしてても乗れる場合もありますが）オーバーしていないのにいちゃもんをつけられて超過料金を要求してくる場合もあります。その人の独断で言ってきます。アメリカ（フロンティアエアなど）ではこのせいでフライトに搭乗できなかったケースも少なくないです。

手荷物として持ち込めるはずのキャリオンでさえ、規定より大きいと難癖付けられてダメだったことがあります。

先月カナダを出国、先日 日本からエア・カナダで帰国しました。
結論から言うと こちらからの出国時の方が 見られ方が厳しかったように思います。
自分はキャリオンサイズのスーツケースとバックパックでしたが、バックパック(割とパンパン) は オーバーヘッドビンでは無くて、座席の下に入れて下さいねとチェックインの時にタグを付けられました。
そして これと、これですねと目視で確認されました。

日本からの出国時は 係員に聞いても、2個目の手荷物へのタグ付けはありませんと言われましたし、キャリオン荷物のサイズのチェックさえ されませんでした。
機械でチェックインすると 預け荷物用のタグが出てきて、自分で預け荷物をドロップオフ出来るので 基本 搭乗までエア・カナダ職員との接触自体がありません。

ただ、搭乗が遅くて オーバーヘッドビンにスペースが無いと 、自分の席からは遠い スペースのある場所に持って行かれたりします。

手荷物の重量ににめちゃ厳しいのはＬＣＣだけど普通のキャリアはそこまで厳しくないですね。チェックすらしないことが多い。

でも、日本発の場合は厳しいイメージありますね。それでも１０ｋｇ制限の場合で１０．９ｋｇとか、１ｋｇに満たない超過程度なら一度も言われたことはないですね。

持ち込み荷物が規定違反なら追加料金払うとかじゃなくて、持ち込めるサイズにしなさいって言われるだけだよ
出来ないなら持ち込み不可

キャリーオンの小さいスーツケースと、大きいボストンバッグ（＝スポーツバッグ）に加えて、
小さいショルダーとかを持っている人とかいますよね。
それだと、キャリーオン2つでしょ？？？と思ったことがあります。

> 持ち込み荷物が規定違反なら追加料金払うとかじゃなくて、持ち込めるサイズにしなさいって言われるだけだよ

いいえ、エアラインによっては追加の機内持ち込み（元々の重量を追加するとか、数量を追加するとか）が購入できますよ。特にＬＣＣはこういう感じで利益を出していたりするので厳しいのです。

規定範囲内で収めていれば何も言われる事ないと思います＾＾

楽しい旅を過ごしてきてください☆