元旦那が子供の大学の学費を払いません。
私が一人で負担しています。

それでも子供は父親が好きです。

わかっています。
お金を払っても払わなくても子供には関係ない。
嫌なら私も払うのをやめてしまえばいい。

でもそうすると子供に負担がかかるから、私はもっと苦しくなります。
だから払う。

わかっているけど、お金を負担している私と何も払わない元旦那が同じなのは納得がいかないです。本当に理屈ではわかっています。でも気持ちがついていかない。悔しくて仕方ないです。

今までも何度も不払いが溜まるたびに裁判所に行ってオーダーをもらって、強制的に徴収しています。なぜ私がお金を払って裁判所に行って、時間をと労力と精神力を削って、本来受け取るべきお金をわざわざ請求しなくてはいけないのでしょうか。

これ以上頑張れない。

大学だったら本人にスチューデントローン組ませて支払わせれば。

アグリメントがあって大学の費用も相手が負担すると言う記載がアグリメントにあるなら、ファミリーメインテナンスが無料でコレクションしてくれますよ。　なぜわざわざ裁判所を通すのでしょうか？　

これは釣りですか？

大学生のお子さんなら、本人から父親にお願いしてもらいましょう。トピ主さんも、お子さんに、お母さんだけでは、学費を払い続けるのはきびしいから、お父さんにもお願いして！と言えば、わかってくれるでしょう。本人だってバイトできるんだし、やれることはやってもらいましょう。もう子供ではないですよ。

大学生卒業したら　もうつながり切れるから、
もう少しで終わるから最後の一踏ん張り。
頑張って

コートハウスの　duty counsellor に聞けば一発でわかる簡単なオーダーですね．．よくあるパターンだからポイポイ惜しみなく教えてくれると思うます．相談は無料ですし、コートハウスに予約なしでwalk-in で相談できるし、パパッと書類も書いてくれると思いますよ．

18歳過ぎたら・・・、高校を出たら養育費って支払わなくてもいいのではなかったかな？

養育費というのは子供の権利ですので、大学行っているくらいならその子供にさせれば
よいだけです。

１８才過ぎても　その子がpost secondary education に通うなら　親が費用出すんです．私の夫が前妻との子供の大学費用の件で裁判所行ってました．そして夫は前妻との子が22才になるまで払っていました．

養育費と言うか、ポストセカンダリーの費用をどうするか（大抵は折半）が離婚時の最大と言ってもいいくらいの論点です。

政府の学生ローンも高校卒業して６年以内だと親の収入から算出される。親が出してくれる事が前提、と書いてある。

だから親が出してくれない人は本当に大変。

もしかして日本人カップルが日本のやり方で離婚したのかな？
カナダ方式での離婚だと、養育費や教育費はアグリーメントにあるから、コートオーダーではなく、ファミリーメインテナンスですよね。

もし、特殊なケースでなければ、ファミリーメインテナンスで検索してみて。

私はカナダで子持ちで離婚しましたが、
コートオーダーには
Post-Secondary の教育費の事は書いてありませんでしたよ。

ファミリーメンテナンスとおっしゃっている方がいらっしゃいますが、その方は良い判事にあたったのでしょう。私の判事は　Post-Secondary の事は何もオーダー出していません。

私のようにPost-secondary の教育費の件のオーダーが出ていない人もたくさんいるので、すべての人に当てはまるような書き方はしない方がいいです。

私たちは、すべての件に関して合意ができないので、アグリーメントで離婚してません。
カナダの裁判所で離婚しました。　判事が財産分与、親権、養育費の額、Parenting Schedule とか決めました。　私のように、裁判で離婚する人も沢山いるし、裁判に行かないで、双方の合意だけで離婚する人たちもいます。　いろいろなケースがあります。

Res10さんはジャッジの問題ではなく、ご自身が提案する、もしくは、ついていた弁護士さんがする必要があったと思います。ジャッジはそれらのことに決定権がありますが、提案はご自身、弁護士の仕事だと思います。ジャッジはあくまでも中立な立場なので。

このトピ主も、Post-Secondary Education Fee のこと、なんの取り決めもなかったんでしょ。　
だからJPカナダに相談してんでしょ。
提案するべきだったとか、合意書に書いてあるとか、そんなことじゃなくて、
トピ主の役に立つアドバイスしたら　？
明らかにトピ主は　合意書はないし、
終わったことを、「〜すべきだった」とか責めるんじゃなくて。

アグリメントに記載がないのであれば、裁判所を通すしかないと思います。それほど離婚時のアグリメントは重要な書類です。

離婚時にお金が掛かっても、優秀な弁護士を雇ってアグリメントを作製することが重要だと思います。先に苦労するか後で苦労するかの問題だと思いますが、離婚時にお金がない方もいるので、離婚は大変です。

弁護士を雇わないで離婚する人がいるとは思わなかった。それくらい重要。特に異国民である私達を守ってくれるのはその紙切れ一枚。

合意しなかったのでとか、そんな簡単に合意が取れるもんじゃない。だからみんな何年も戦ってるケースもある。自分と子供はシェルターに逃げても戦う。それくらい大事。

トピ主さんはそれをしなかったんでしょうか？だったら

1.今戦う（でも4-6年で終わりますね）
2.諦めて自分が払う
3.諦めて子供に払わせる

これしかない

取り決めてないなら、「払わない父親」ではないね

でも子供が大学に行っているとわかっているのに授業料の話しないなんて不自然。
子供との関係は良好なのに支払いだけは見て見ぬふりなんて、「払わない父親」同然ですよ。

お金がないから大学には行けないという人がいますよね。
大学まで進むか、その学費を親が払うか本人が払うかは話しあって決めるべきで、大学に行っているから学費は当然親が払うということにはならないです。

義務教育じゃないのだから。

>不払いが溜まるたびに裁判所に行ってオーダーをもらって、強制的に徴収しています

これって「払わない父親」だよね

18さん、
でも実際、大学の学費を裁判所に請求すればだいたいの場合支払い命令を出されますよ。
特に子供がまだ母親の扶養家族だったりすると絶対に払わされます。
話し合い云々は裁判官は考慮してくれません。
話し合いができるなら裁判所なんて行かないんだから。

請求しても父親の年収によっては払えないでしょ。
裕福な父親、貧しい母親というケースなら支払いオーダーは出るでしょうけど。

そういう時のためのアグリーメントでしょ。
離婚前に妥協したり、無知だったりすると、後で揉める。
やっぱり親ガチャってあるな。

このトピ主さんは　苦しんでいる。
人一倍努力している。
だれにも迷惑かけてない。
なのに、悲しいね。
やさしい言葉もかけれれないここJPの日本人たちは。

↑たくさんアドバイスされてませんか？
トピ主さんは全然出てこないけれど。
トピ主さんが補足説明をされたら、憶測ではなくもっと具体的なアドバイスも出るのでは。

自分だけ被害者になってる感じ。
子供引き取ると決めたの自分、進学させたのも、学費を払うと決めたのも自分。

子どものためにしていることで悔しくなるなら恨む相手を間違ってる。
子ども、義務教育じゃないし。
そんなだと、後になって成人した子どもが自分の思うようにならなかったら、今度は子どもを恨むんじゃないの。

子どもが父親に大学に学費を援助してくれるように交渉できないなら、父子の関係は薄いし、そういう子どもに父親は学費まで出さないと思う。父親にも新しい家庭や子どももあるかもだし。
トピ主さんが前夫を嫌うのは当たり前だけど、父子関係を保つ努力はすべきだったと思う。

悲しい？そう感じてるのはRes.22ね。
そこまで繊細ならここに書き込まないでしょ。w

自分の話かと。

離婚もしてないけど大学学費は自分で払えという家庭内ポリシーなので(親が金を出すのと身銭切るのではで後者の方が、クラスも落とさないだろうし一生懸命勉強するよ派)

G11からバイト貯蓄させてた。

26さん、偉い！

トピ主さんは裁判所に行きたくないなら、他の人も言ってるように子供から父親にお金を出してもらうよう頼んでもらえばいい。自分は半分が限界だから、父親に頼むか自分でなんとかしろ、と。

頑張ってる子供たち、沢山いますよ。

アグリーメントを作らなかった？
子供に父親に話すように促していない？
子供に学費を出させたくない？

どれもご自分の責任だと思います。冷たい言い方かもしれないけどあなたには選択があるし、父親側は何も間違ったことはしていないのでは？

26さん、大学費用を自分で払わせる方針と言うのは素晴らしい考えだと思いますが実際可能でしょうか？

学費で7,000ドルから22,000ドル（学部によって）
寮費と食事で17,000-20,000ドル（一年目）
合計で24,000-42,000ドルかかる計算になります。これには帰省などのお金は含まれてませんよね。

それともある程度のRESPなどはあってそれ以外はと言うことでしょうか？

一年目を例にとってもエンタースカラシップはほぼ全員もらえると思いますが1,000-4,000ドル。それ以外の奨学金はなかなか難しい。

さらには高校卒業してすぐだと親の年収で学生ローンの額がいい決まるのであまり借りられない。

自宅通い限定ですか？

うちは学費が14,000ドル、住居が10,800ドル、車の保険代、これは親が出してます。（学生ローンは借りられません）

日々の生活費（光熱費、ネット代、食費、交際費、ガソリン代）は夏のバイトで貯めたお金、足りなきゃアカデミックイヤー中にも仕事すれば良いと言うスタンスです。