他の収入に関係そして個々人で掛けている、組合で掛けている、会社や政府の仕事場が掛けている。又それらを何時から使い始める等により将来の毎月の収入が大きく変わります。しかし沢山の関係したスレを見る限り将来貰える皆さんの年金　過大に期待していませんか？

確かに住む州に特化した特典が夫々或ると思いますが、例えばアルバータの場合健康保険無料化−→６５歳以上・の上にその保険で低収入の人には年金の収入補助、必要電化品の購入補助・冷蔵庫・ストーブ、建物の１部改築費用・屋根・階段等、病院、歯科医，目医者等が有り BC州にも其の地域に特化した補助が或ると思います。

私の４０年カナダに働いた年金は中央政府合計＄２０００、州から＄１２０。日本３年無し。
妻のカナダ滞在歴は年金貰い始めた年で３５年毎月＄１００、州から＄１２０，Old Age とG.I.S.で＄９００　両方で毎月＄３０００　その他　沢山の不動産アリ。貸家含む。

家は持ち家です。毎月の出費は税金、保険、ガス、電気、水道。食費、交通費、雑費等

でもトピ主さんの場合、余裕でしょ？インカムプロパティがあるんだし。

一つ質問ですが、GISって世帯年収で計算されると思ってたんですが違うんですか？

多数の賃貸物件があって収入があり、配偶者がいてまあまともな額の年金をもらっている。

それでもGISの対象になるとは思わなかった。

↑同じこと思った。妙に具体的だから作り話とは思わないけど何かと勘違いしてるのかも？
GISは相当収入低くないと貰えないはず

OASは、前年度の収入によって決まります。
財産がいくらあるかは、無関係です。
CPPは、自分の掛金で決まります。
その他の’連邦政府から支給されるお金は、
やはり前年度の年収で決まります。
州政府から支給されるものは、州によって違います。

年収は、人によって違いますので、支給金額を算出するのは難しいです。
グーグルされれば、ヒントは沢山出て来ます。
嘗て問題になった事は、
資産が何十億あって、年収を低く抑えて、政府から満額もらっている人がいる。
政治家が決める事なので、何も変わっていません。

言い方が何となくフランス在住の方かな？

Old Age Pension と1諸に来るG.I.S.の値は前年度の収入によって決まります。

其の上に税金は何れ払わなければ成らないのは１００も承知です。

他の方は如何しているのでしょうか？

>その他　沢山の不動産アリ。貸家含む。

収入から算出されることはわかってます。だからCERB貰って翌年各種補助が減りまくった年金受給者多しで泣き言言ってた記事もあったよね？あまり前のことなんだからよけとけ、と政府も言ってたのに。

トピ主さんは夜勤家賃収入があると書かれてるんですよ。「沢山の」と書かれてるので賃貸物件も複数、バンクーバーだからそれなりの収入になるよな、と思ったわけです。

不動産は沢山有るけど借家家賃が沢山有るとは書いていません。収入も多いとも書いていませんが、借家人が６年程続けて住んでくれています。安定収入です。今後の選択肢も未だ健康であれば有ります。収入が生まない不動産を生む不動産に替える事も可能ですが現在の収入に不自由もしていません。CERVEも貰わなかった。場所はアルバータです。なので、今年は２人で＄１０００　州から小使いを貰える様です。例の電気代、ガス代の高騰の埋め合わせだそうです。通常のベネフィットの上に毎月１人１００ずつ６か月。

何れ不動産を売るとき、若しくは子供が相続する時にキャピタルゲイン税を払う事になる。之が何時かは税金を払うと書いた理由です。

バンクーバーの老人や現在現役で働かれている若い人は将来　何をどうするのでしょう。

あ、なるほど。賃貸物件は一軒と言うことなんですね。

年金額から算出するに月に2,000ドルの家賃収入利益（貸出額でなく利益ですよ）があったらもうダメじゃんと思ったんですが、アルバータで一軒なら全然行かないかもね。

トピ主さんの場合、沢山の不動産を貸し出して利益を得ているわけでもない。貸し出してる一軒から生み出す利益もしれているし計上できる経費はもっとたかがしれている。

しかしながらそうするとまたもや疑問が生まれるが

その沢山の不動産の必要経費は経費では落とせない。そうすると固定資産税から光熱費に至るまで（アルバータならウインタライズしない限り冬は暖房もつけとかないと）それらは3,000ドル＋2,000ドル以下の収入では賄えないと思うけど。そしてそんなことするのってすごく効率悪い。

例えばうちは自宅、コテージ（２）、スチューデントレンタルハウスがありコンドは月極、コテージの１つは夏の間週極で貸し、年間55,000ドルの家賃収入がある。が、約半分の30,000ドルが固定資産税、保険代、光熱費修繕費などで消えていく。（あ、これには自宅の税金なども含めてますが）

そう言う経費、どうなってるのかなぁ？

関係ないと言えば関係ないですがそこまで赤裸々に教えてくれるなら気になる。


うちの場合、現在の自宅の固定資産税は月にならすと800ドルくらい、光熱費が300ドル、その他修繕代などを考えても借りるよりは安いのでそのまま行くと思う。

他の不動産は事業の1分です。勿論経費落としています。経費の負の貯金が在るので何れ使おうと思います。

会社形式にして不動産を何軒も持ってても経費で操作して赤ギリギリまで操作できちゃうほどしか儲からないんですね。

そして自分たちは月3,000ドルでチマチマ暮らす。

そこまでして子供達に残す必要あるのかな？

ま、話半分に聞いとくが。

結局、このトピの主旨はなんなんだ？

将来の年金額を過信せず自己対策を？

法律の抜け道をうまく利用して補助を沢山もらえ？

3,000ドルで頑張れば暮らせる貧乏自慢？

ただの独り言？

わからんくなってきた。

https://www.nerdwallet.com/ca/personal-finance/canadian-tax-changes-that-might-affect-you?utm_source=syndication&utm_medium=rss&utm_campaign=ca-yahoo-finance

持ち家で、老後は旅行する気もなければ、毎月３０００ドルで余裕だと思うけど、貧乏扱いする人の根拠は？
オンタリオ州に住むならきついかもしれないけど、アルバータはなんでも安いし。
子供2人いる世代ならきついかもしれないけど、このトピックは老後の話だよね？

実際問題として、3,000ドルじゃ厳しいよ。トピ主さんの所は会社組織にしてコントロールしてるみたいだけど普通の人はそうはいかないからね。

持ち家…固定資産税＋保険＋光熱費
持ちコンド…固定資産税＋コンドフィ＋保険
借家…家賃

で結局は最低、1,000ドルはいく。賃貸だったら1,000ドルで借りられる所ある？シニアアパートとか収入に合わせた家賃なのかなぁ？

うちは持ち家だけどモーゲージなくても上記諸経費で1,200ドル。コンドだったらコンドフィだけでもかなりになると予想。

すでに収入の1/3が家関係。これってレッドフラッグ。補聴器買いたくても（自己負担って知ってた？）買えないみたいな。

https://www.alberta.ca/financial-assistance-for-seniors.aspx