Arrivecanはなくなったけれど
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無回答 2022/12/31 14:32:24
もうArrivecanはなくなりましたが、腑に落ちないので今後の為にもみなさんの意見きいてみたいです。今年数年ぶりの帰国。さぁカナダに戻るぞという時Arrivecanの名前がカナダ名であることからなぜ日本のパスポートで入国したのか→領事館からのメールでMysos対応のためにも日本語でチケットをとるよう勧められわざわざ変更した。なぜカナダパスポートで戻るのか→カナダ人だから。=子供の本人確認できないと言われました。
私の娘はよくトピにもあがるパターンだと思うのですが、日本とカナダの二重国籍で日本名は山田花子、カナダ名はスミス・ミドルネーム・ハナコです。氏名以外の部分は一致しません。この両パスポートと娘本人が一致していると証明できない、とカウンターで言われ最後には「搭乗できない」とまで言われ全身から汗が出ました。
たまたま主人のビザ申請一式書類コピーを持っておりそこで戸籍謄本のコピーを見つけ「これは市役所から出された証明で家族全員の名前が載っていますよね」そして子供の出生証明書(英語)も持ち合わせており「こちらもカナダの公的な出生証明書類でこちらにも家族全員の名前が載っていますよね、これ以上の証明と言われても困るのですが例えばどんな書類があるのですか」と言ってしぶしぶ搭乗許可がでました。
みなさんはこんな経験ありますか?今までこんなことを言われたことはありません。コロナで厳しかったからとはいえ、かなりのトラウマとなりました。今後の為にも二重国籍の子供が「この2つの異なる名前が本人である証明」ができるものって何が思いつきますか?弁護士などに頼めば第三者も含めた証書的なものを用意してもらえるのでしょうか。
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