他トピで主婦業が取り沙汰されていますが、本当に女性がいなければ家庭は回らないのでしょうか？
家庭内での夫、父親としての男性はそこまで駄目な存在なのでしょうか？

子供よりも夫のしつけが一番難しいという意見も聞きます。
やる気の出す方向が間違ってる、褒めるとそれだけ得意になってする、取り扱いを間違えるとキレる、察せない、気がきかない、学ばない、そもそも聞いていない、とぼける、覚えてない、逃げる、同じことを繰り返し言う、大事な物を汚す、壊す、失くす、etc
上げだすときりがないですが、最初が肝心と教育してみたものの、自分がやった方が早いと諦めて手を出してしまっている奥様もいらっしゃるのではないでしょうか？

皆さんに質問
あなたのご家庭の家事分担は妻と夫で何割づつですか？

妻の立場の方に質問
あなたはご主人にどこまで家庭を任せられますか？

夫の立場の方に質問
あなたは家庭内のことどこまでできますか？

>あなたのご家庭の家事分担は妻と夫で何割づつですか？

7:3 くらいかな
日々の細々とした掃除、洗濯はほぼ私
年に数回の窓ガラスやお風呂場のディープクリーニング、庭仕事、家のメンテ、車のメンテなどはほぼ旦那

料理は4:2:1 （私:旦那:外食）

各種支払い、何にどのくらい投資に回すかなどお金に関する全てのことは私。


>あなたはご主人にどこまで家庭を任せられますか？

任せるなら全て任せられます。料理などは私なんかより上手いが時間とコストは度外視してる。
掃除はひとそれぞれ汚いと思う程度が違うだけと思ってる。

２，３日前のドーナツトークで、主夫3人が家事、育児がいかに大変か話していた。
また、野々村由紀子さんが、名もなき家事も含めて家事をすべて列挙してから、
夫がより多く手伝う様になったと言っていた。

家庭で現在使われる全部の支出の割合の収入源　対比、及び将来必要とされる貯金の夫婦割合。ソレラに伴いカナダで生活する事で得られる年数から来る将来得られる両政府( 国、州 )からの年金と年金補助金。

これ等は夫婦単位で計算されるので、例え働かない嫁が居ても　収入が少ないほうが見えないですが余計に貰える事ご存じでしょうか？　だから旦那が嫁や子供の為に1生懸命働くのです。

> 将来得られる両政府( 国、州 )からの年金と年金補助金。

年金と年金補助金って、それは働いてた方が普通に多くなるんじゃない？

そもそも働いてた人は補助？ギャランティなんとかってやつ？の対象にはならないでしょ。

まあ、考えようによっては頑張って働いてCPPとオールドエイジ足して1,500ドルの人。

全く働かなかったけどオールドエイジと補助で1,500ドルの人。

同じ金額なら働かなかった方がお得じゃんと考える人ももしかしたらいるかもしれませんね。でも働かなかったらRRSP枠もなかった？

働かないで家事のみで良いならいくらでもやるよ
だから代わりに働いて稼いで来てよ

>あなたのご家庭の家事分担は妻と夫で何割づつですか？
>あなたはご主人にどこまで家庭を任せられますか？

日本人夫婦です。子供はいません。
家事分担は、毎日の料理は私が多い（朝・昼：妻100％、夕：週に数回は夫）ですが、
掃除や洗濯は夫、家計管理は半々、庭・家・車のメンテナンスは基本は夫、
で夫の方が割合多いかもですね。

食事を含め完全に任せることも可能です。
逆に、庭や家のメンテナンスも私もある程度できます。
夫が病気の時、実際に完全ワンオペも経験してます。
うちはどちらかがいなければ出来ない事というのは、
車のメンテナンス以外は殆ど無い気がします。

ちなみに、収入は3：1で私が多いです。夫は時間も少ないパートタイムです。

日常の家事、育児はほぼ100パーセント私です。
まさしく、自分でやった方が早いからと自分で背負い込んでいた時もありました。
自分から、これやるよ!とかは無い、気の利かない旦那だけど、言えばほぼほぼやってくれる。でも、その時には、私はこれやるから、あなたはこれやって!みたいな事が多いかな。
ただ、四角い部屋を丸く掃く性格の自分にたいして、１回掃除を頼むと、物をどかしてそこも掃除するみたいな旦那だから、たまに頼むと自分が頑張らなくていいので助かる。
最近やっと、トイレットペーパーの補充(ストーレッジからバスルームへの移動)と、ごみ捨て(大きいゴミ箱が1杯になったらビンに持っていく)を言われなくても出来るように学んだ。
家事は自分はあまり苦にならないので、子供達の面倒を言えば見てくれるのは嬉しい。
多くを求め過ぎて 、気が利かないと思った時もあったけど、言えばやってくれるのも成長と友達に言われて、そう思うようにした。

男女の脳の違いというか、ある程度、男女によって得意な分野が変わってくるけど、これって傾向であって、男はどうの、女はどうの、みたいな決めつけ発言はあまり好きじゃないな。

二人一組で家庭を維持していくのだから、互いに得意・不得意な分野を補い合うのが理想で、得意不得意の分野は個々によって大きく違うと思う。

ただ脳科学的な傾向としては、男性脳は一点集中型で競争が好き、女性脳はマルチタスク型で調和が好きみたいなので、長時間のマルチタスクが求められる家事は女性の方が得意で、時間内に集中して仕事に打ち込むのが得意なのは男性、というのはあると思う。

そう考えると、一般的に男性が外に出て仕事をして（対価としてお金を稼いで）、女性が家庭内の細かい家事をするというパターンが、その逆よりも多いというのは理にかなってると思う。
もちろん人によって得意分野は違うので一概には言えないけど。

>最初が肝心と教育してみたものの、自分がやった方が早いと諦めて手を出してしまっている奥様もいらっしゃるのではないでしょうか？

家事タスクが不得意なタイプの人を教育するより、得意な自分がやってしまって、逆に自分が不得意な分野をカバーしてもらう方が効率的だということだよね。

ただ問題は、お互いに家事が不得意な場合。お互いに外の仕事が不得意な場合。
あるいは片方の能力が全てにおいて優れていて、片方がカバーするだけの形になる場合。

それ以外の、カバーしあえる関係であれば、どちらが何をやろうと、二人の得意分野を切り分けて取り決めれば良いのだから、他の家庭のことを聞いて参考にする必要はないと思う。

うちは力仕事(雪かき、芝刈り、庭木の手入れ、高水圧による清掃　等)、修理は夫。それ以外は私。

手伝ってもらっても余計に仕事が増えるので、正直、私の家事に入って欲しくありません。
例えば、食器を食洗機に入れるだけのことでも、ぐちゃぐちゃに突っ込み、食洗機を一晩に2回まわしたり。
掃除機をかけても微妙。トイレ掃除も微妙。料理をすると食材の破片が散らばり、私の高い包丁の刃を欠けさせたり(ふざけて、アチョーとか言いながらカボチャに突き刺した)。

子育てに関しても口出しされると面倒です。

一緒に遊ぶのは楽しい人ですが、一緒に仕事はしたくないタイプです。

うちではほぼ私がやります。
二人ともフルタイム。高校生の子供一人。

旦那には教えても覚えてない、覚える気がない
教えてる時も些細なことでキレる
実際にする時もいちいち聞いてくるから、任せて他のことができない
つまり自分でやった方が確実で早い。

教える時は
やってみせる、やらせてみる、修正するを２回ぐらい繰り返します。

教えるのって時間がかかりますよね。
労力もかかりますよね。
精神力も使いますよね。

ちなみに庭の掃除もベランダの掃除も、窓拭きも、リノベーションも私がやります。
持ち上げたり、動かしたり、力仕事は頼みますけどそれだけ。
（家具を動かすぐらいなら、スライディングするパッドを入れて自分でやります）
本当に役に立たないんですよ。忙しい時は邪魔なので外に出かけてもらいます。

できるのは車の掃除ぐらい。
でも、それも掃除機を持ってきてとかバケツがいるとか言われるので、一人で準備してできないのならやらなくて結構と言っています。

１０さんすごいですね。なんでも全てするなんて。
私が１０さんみたいな方と結婚したら、何にもできないふりして全部お任せするかも。

でもその分、夫婦のために使う時間は一切ありません。
子供のための時間は一切減らしません。
もし時間が余れば自分のためだけに使っています。
全てを維持するためにお給料だけもらいます。
稼ぎが悪いならセカンドジョブもしくは離婚して養育費をもらいます。
いない方が家は狭くて済むし、家事も減るしね。

そんな結婚生活って哀れ。
かわいそう
愛のない家庭なんて生きてる意味ない。
ほんと哀れ

　<夫のトリセツ>　タイトルを見て驚きました。
トリセツとは取り扱い説明書のことですよね。カッコつけるためにつけたタイトルかも知れませんが、ちょっと可笑しいです。

世の中には色々な男性がいます。家事が得意、その反対に苦手、環境に応じて夫婦で話し合い
役割を決めれば如何ですか。もし旦那がそれは出来ないよ、と言えば、妻がすればいいし、お互いに助け合いですよ。そして家庭によりそれは違います。

トピ主さんは主婦業云々を挙げた人ですか。内容がどこか似ていますよね。

>トリセツとは取り扱い説明書のことですよね。カッコつけるためにつけたタイトルかも知れませんが、ちょっと可笑しいです。

「夫のトリセツ」「妻のトリセツ」ってのは、日本で出版されている本の題名で、そこから派生して、○○のトリセツ、って題名を良く見かけます。

トリセツなんて今や日本じゃ珍しい言葉でも何でもないけど、そういう文化に疎いお年寄りからしたら珍しいのかも。

>そういう文化に疎いお年寄りからしたら珍しいのかも。

NHKに、トリセツショー、なんて番組がある位だから、日本に住んでいたら誰でも知ってる一般的な言葉だけど、文化ってほど大袈裟なものじゃなし、海外在住なら年齢関係なく知らなくても普通じゃない?

私は「反抗期男子のトリセツ」が欲しい。日本の書店なら売ってありそう。

>海外在住なら年齢関係なく知らなくても普通じゃない?

トリセツなんてもう何年も前から使われてる言葉だし、たまに日本に行ったり友達と話していれば普通に出てくる言葉ですよ。

70代以上だったらそういう新しい日本語に疎いのかもしれないですけど。

家事洗濯くらいの軽作業なんて猫でも出来る。

↑　えぇぇぇぇぇーっつ！

カタカナでトリセツってのはあんま見かけんね
普通は取説

>カタカナでトリセツってのはあんま見かけんね

だからさ、見かけないのは日本から離れているからだよ。
カタカナで「トリセツ」ってのは、日本ではすでに一般に浸透した、流行語みたいな、言い回しのひとつ。一般的に浸透してるから、NHKの「トリセツショー」なんて番組だって違和感ないわけで。たぶんだけど、7-8年前に西野カナの「トリセツ」って歌がヒットして、そこから〇〇のトリセツ、とかいう言い回しが流行ったんじゃないかと思う。知らんけど。

トリセツでググってもその二つしか出てこない現実には目を背けますってか😜

↑
Googleの検索設定で地域が日本になってないだけでは？
あなたのようにVPNを乱用するとブラウザ設定がおかしくなる。

自分が知らないだけ、という現実から目を背けて無理に繕おうとするから失態を演じることになる。
恥の上塗りとはこのこと。

何だかタイトルでバトルになってるってどうなってるの？夫はそっちのけですか

昨日の大雪で難に遭ったけど夫が大活躍してくれました。
家族を暖かい場所に避難させて一人寒い場所で文句も言わず黙々と働き難を逃れることができました。
スーパーヒーローのようで惚れ直しました。
日頃の不満は水に流します。

↑ やらないと市職員が来てチケット切られちゃうしね。
罰金高いよ。

↑
なんの話してますか？雪掻き？
詳細は書けませんが雪掻きなんてどころの話ではなかったのです。

28さんは相当大変な目に遭われたのではないでしょうか。ニュースでも観たのですが、バンクーバーとは全く別世界のように雪が多かったり、車が坂道をバックしながら滑っていたり、車が何台も止まっているところにまた突っ込んだり、自分が思う以上に大変な地域もあるわけですね。この寒さの中で停電もあったところもあるでしょう。

28さんご家族は今日はゆっくり眠れるといいですね。

やれ男の仕事しろだ、同じ給料もってこいとバカ男がほざいてるが同じクォリティの家事やれるかただひたすら疑問


黙って喜んで、スキル高い家事手伝いする男は高給取り、文句ばかり連ねる男は低学歴かつ父親もそっくり。

普段育児も家事も一緒に協力してやってもらっていますが

食洗機に食器入れるのは濯いでから、とか、
濡れてるものを洗濯かごにいれると臭くなるから乾かしてから　とか
何度言ってもやってもらえないのはなぜなのでしょうか。
何度も何度もお願いしているのに、笑って誤魔化されるので腹が立ってしょうがないのですが
怒るだけ無駄だと最近悟りました。
うまくやってもらう方法はないでしょうか。。

専業主婦なんで
基本的な家事を夫にやってもらおうとは思ってないけど、まぁそれなりにできるほうだと思う

数年おきに、数日留守にして趣味に没頭して、帰宅すると
細かいところは見逃してるなぁ、と思うけど
ひとりでやってるんだからしょうがないと思うし
毎日してたら、そういうことも必要だと気が付くだろうとは思う


自分は絶対夫並みに稼げないから、細かいことは言わない

私も専業主婦なので旦那に家事育児能力は求めませんが、子供が産まれてからは最低限自分でできる事は自分でやってもらう様にしています。これは子供の教育の為でもあります。

-自分が食べ終わった後の食器をシンクに放置せずに食洗機に入れる
-服や靴下を床に脱ぎ捨てたままにしない
-シャワーの後、排水溝に溜まった髪の毛をゴミ箱に捨てる

以前共働きだった時も家事はほぼ私でした。私がやった方が複数の家事を並行して行えるので、効率が良いからです。

旦那に料理を作ってもらっても、作っている最中に並行して洗い物や片付けができないので結局私が洗う羽目になる。食後はゆっくりしたいので、自分が料理と同時進行で片付けをして食後は食洗機に食器を入れるだけにするのが好きなんです。

家事に口出ししてこないし、疲れた時は休めば良いよって言ってくれるので感謝しています。

うちは旦那が料理が上手いというか、レシピを見てちゃんと作るので毎日美味しい夕食を作ってくれます。全てストックも自家製、パンも作ったり、ヨーグルトも作ってくれます。私は準備などをしたり、サラダを用意したり、洗い物をしたりと一緒に役割あてして食事を作っています。買い物は一緒にして、足りなかった物は仕事の帰りに買ったりします。

洗濯も自分の物は自分で洗います。身の回りも自分でできる人なので任せられるし、洗い物や掃除もきちんとできる人なので、掃除してもらってイライラすること無いですね。よく掃除ができない人に掃除してもらうと、結局は後でやり直すことがありますが、そういうのが無いのがびっくりです。

男の人でここまでやってくれるのも珍しいですよね。とってもあり辛いです。

でもペットの世話は絶対にしないのですが、なぜなんでしょう。