これから新しくバンクーバーで生活する人、バンクーバーで警戒感が薄い人この映画を見てバンクーバーの現実を学習してください

https://youtu.be/PT8OU8Yhs_s

良いドキュメンタリー

まさにこのドキュメンタリーの通り、本当にひどくなってます。
ダウンタウンタウンなんて公園やビーチをボランティアの親やクリーニングの人たちが注射針拾って子供が触らないようにしてるし。
キツラノ、ポイントグレーやケリーズデールは子供のギャングがいるし。
絶対早朝や夕方に子供や女性は一人で歩けません。

ロブソンストリートのちょっとした路地裏で注射器でドラッグ打ってる人も見ました。それも夕方7時台。。
キツラノの公立校では13歳で学校や家で既にマリファナ吸ってます。

10歳くらいでも平気で万引きしてます。。
この子は戸建住んで有名私立校行ってクラブに入ってて別に貧乏じゃないのに盗みます。。

ダウンタウンの公立校の親でドラッグの注射器を持ち歩いてる人もいました。

最悪です。
自分の身は自分で守らないととんでもないことになります。

本日、市政選挙日に投票前に動画を見て参考になりました。

キツラノ、ポイントグレーやケリーズデールで早朝夕方一人で歩けないような女性は海外に住むのが向いてないかもね。

ここでもボニーが取り上げられてますね。とんでもない女。かつてはJ&Jが医者とつるんでopioid系の鎮痛剤を処方しまくってaddictsを量産していましたが現在は同じ会社で例のワクつくってますね。

いつの時代もやってることは同じなんだから気づかない人は🐑と言われても仕方がない。

でも本当にあるんですよ。。
https://globalnews.ca/news/8828414/new-vancouver-teen-violence-video/

https://globalnews.ca/news/8825101/vancouver-police-raise-alarm-attacks-teens/

何も起こらなかったらそれでいいですけど。
わたしもダウンタウンで朝に白人のおばさんに怒鳴られまくりました。。
特に何もしてないのに突然です。。ヘイトか頭おかしい人かわかりませんが。。

ある意味ヘイスティングスに住んでる人達の方が、常識的な部分があるのかも。
主人が闇市に興味があって、行くのに私と子供達は車で待っていようとしました。
すると6歳の息子がどうしても、お父さんと一緒に行きたいと言って聞かず連れて歩くことに。
すると、1人のホームレスが子供に気づき"子供が歩道にいるぞー"と、大きい声を出したそうです。
旦那いわく、それは子供に誰かが注射している姿を見せないようにしているようだったとの事。
なんか、人間捨ててない部分もあるんだなって、関心しました。

ヘイステイングス・ストリートの闇市ですか。麻薬中毒者が盗品を現金化するためのマーケットですよ。
強盗や窃盗が増える原因になってます。

＞絶対早朝や夕方に子供や女性は一人で歩けません。

若い方ですか？40代のオバサンだったら一人で歩いてもOKだと思いますが。


＞本日、市政選挙日に投票前に動画を見て参考になりました。

カナダ市民ですか？永住権保持者は投票できませんよね。

＞わたしもダウンタウンで朝に白人のおばさんに怒鳴られまくりました。。
＞特に何もしてないのに突然です。。ヘイトか頭おかしい人かわかりませんが。。

アジア人が嫌いな白人女性か、麻薬をやっていた人だと思いますが。

私は常々バンクーバーの市長は一体何しているのか？と腹が立ってきます。麻薬中毒者はいたるところ、あちこちで起こる事件、本当にここの市長は仕事をしているのですかね。

↑
今の市長の前から麻薬中毒者はいたるところ、あちこちで起こってましたよ。

ユーチューバーがこんな立派なドキュメンタリーを作成できる時代なんですね。

彼はジャーナリストですよ。

今のゆるゆるバイデン政権下で北と南のボーダーから不法移民が武器とドラッグをじゃんじゃん持ち込んでいる。テント村の銃なんかもそういったルートから簡単に手に入るだろう。アメリカの崩壊はカナダにとって対岸の火ではないということ。

この映画の核心は、麻薬常習者は通行人への暴力や万引き窃盗で逮捕されても、彼ら弱者の人権を考慮されてすぐに出所されるため、彼らは好き放題なんでもできるようになってきている。また現在の市長が警察による行動の制限をかけているため、この分野での警察への予算も少なく、警察は見回りぐらいしか何もできない状況が1985年から続いている。特にコロナ以降、2019年と比べると2021年は窃盗件数が21％増加、警察への攻撃が21％増加、深刻な暴行36%増加している。2022年さらに深刻で、最初の４ヶ月間で18680件もの緊急電話に対応が出来なかったとのこと。今後この状況は悪化していくというのがこの映画の趣旨

>彼はジャーナリストですよ。

ジャーナリストというより活動家でしょう。
ちょっと過激な超右翼として、BC Liberal から出馬拒否されちゃった人。白人至上主義のグループ Canada Proud とも関係があるのも原因だったかも。

だからといって、このドキュメンタリーが嘘とは言わないし真実だろうけど、現実のどこを切り取って、どういう部分をどんな風に見せるかは100%作り手の裁量によるので、特にビジュアルなどのインパクトが強いメディア画像は、一応どんな人が作ってるかも気にしておくのも良いかもしれません。

トピ主さんありがとう。これ昔から住んでる人も見た方がいいね。

昔、HIVの蔓延を防ぐために無料で注射器配るのに驚いてたけど、今や薬物まで配り始めたんですね。更生させるより薬漬けにして死なせる方が手っ取り早いと。リベラルはPTSDの退役軍人に安楽死勧めるような人の命なんてなんとも思っていない政権なのでしょうね。こんな極左からしたらなんでも意義を唱える人が右に見えるのも納得です。

薬物中毒者をジェイルに入れても死んじゃうらしいですよ。
リハビリ施設とか医者とかカウンセラーとかお金かかるし。。
だから物を盗んでも警察は捕まえない。
しょうがないから薬物与えて生き延びさせている。。
意味わかんないですよね。。

↑ え？ドキュメンタリーちゃんと見ました？

>>ユーチューバーがこんな立派なドキュメンタリーを作成できる時代なんですね。

>彼はジャーナリストですよ。


もちろんジャーナリストなのでしょうが、制作した動画をユーチューブで配信する人をユーチューバーというのではないの？

> もちろんジャーナリストなのでしょうが、制作した動画をユーチューブで配信する人をユーチューバーというのではないの？

じゃあどういう意味で

> ユーチューバーがこんな立派なドキュメンタリーを作成できる時代なんですね。

って言ったの？

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ひと昔前だったら、
立派なジャーナリストが作るドキュメンタリーはテレビ局制作か、制作会社が作ってテレビ局に売ってた。
ユーチューバージャーナリストがユーチューブで配信するようなドキュメンタリーはいかにも素人なジャーナリストだった。

という意味で、私の中では時代が変わったなぁと感じたたから。

>このドキュメンタリーが嘘とは言わないし真実だろうけど、現実のどこを切り取って、どういう部分をどんな風に見せるかは100%作り手の裁量による

同意。
従来のマスコミもやっていることだし、どんな情報源もこれを踏まえた上で見た方がいいよね。

新しい市長kenはどんな政策？

アジアンヘイト減らす努力して欲しいし、今の現状変わりそう？

>制作した動画をユーチューブで配信する人をユーチューバーというのではないの？

言葉の定義になりますが、ユーチューバーとは、youtube で動画を配信して利益を得る、いわば職業のひとつなので、ジャーナリストや活動家のように、他に主たる情報発信の経路があって、単にその内容を広めるためにyoutubeを利用している人は、ユーチューバーとは言わないのでは。

芸能人や実業家、政治家でYoutubeやってる人もいますが、彼らはYoutuberではないですよね。


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＞新しい市長kenはどんな政策？

中国人ですよね？
初めてのアジア系の市長ですね！

> ひと昔前だったら、
立派なジャーナリストが作るドキュメンタリーはテレビ局制作か、制作会社が作ってテレビ局に売ってた。

立派なジャーナリストってのはあなたの主観ですよね。立派じゃないジャーナリストはもっと多いのでは？

テレビに売っていたのはビジネスだし拡散力があったからでしょう。今はそんなメディアが落ち目で視聴者も減った。一方YouTubeは放送時間やスポンサーの意向を気にした政策にとらわれずに済みますから。それくらいわからない？

なんかYouTubeやTwitterを毛嫌いしてオールドメディア一辺倒の人たちは価値観が古くてアップデートできない人たちですね。

カナダと日本のいいとこ取りして生活していこうと決心しました。

>なんかYouTubeやTwitterを毛嫌いしてオールドメディア一辺倒の人たちは価値観が古くてアップデートできない人たちですね。

この活動家のことをYoutuberと言われてイラついているのであれば、Youtuberという肩書きを見下しているからですよね。その方が価値観が古いと思います。



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YouTuberなんて歌い手とか絵師に通ずるもんやろ
不快感を抱く人が居ても不思議じゃない

>この活動家のことをYoutuberと言われてイラついているのであれば、Youtuberという肩書きを見下しているからですよね。

少し違うのでは。
私はこの活動家は好きじゃないし、youtuber
だと言われても「不快感」は感じないけど、単にyoutuberていう定義の認識を勘違いしてるなぁと感じる。カテゴリーが違う。

Youtuberはエンタメのカテゴリー。エンタメの世界でも当然ながら一流もいれば三流以下もいる。

ジャーナリストがYouTubeを利用するのは、あくまでも情報発信のツールとして。YouTuberのようにアクセス数を伸ばすことで収入を得る職業ではなく、本業はあくまでも別にある。同様に一流もいれば三流以下もいる。

Youtuberとジャーナリストを混同していることに不快感を抱く人がいるとすれば、それは見下しているのではなく、ジャーナリストとエンタメを混同することによる不快感だと思う。


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Youtube動画は随分前からエンタメの枠を超えて、教育系や情報系（ジャーナリズムも含む）もすごく充実していると思う。
Youtuber＝エンタメ限定という考え方がもう古いんじゃないの？ってこと。



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> この活動家のことをYoutuberと言われてイラついているのであれば、Youtuberという肩書きを見下しているからですよね。その方が価値観が古いと思います。

イラついているのはあなたですよね？


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このスレでは、これから新しくバンクーバーライフを送る人、今現在ダウンタウン近辺に住んでいる人たち、よくダウンタウン周辺に通う人が、このバンクーバーの現状を踏まえて今後どう行動したらいいのかということを見つめ直す機会にしたいので、皆さんが見たもしくは経験したダウンタウンの実情を共有してくれたら幸いです。特に若い女性がターゲットになるケースが多いみたいなので。