ACCBと$10 a Dayは全く別のプログラムでもうずっと前からやってますよ。
ACCBはインカムに応じてもらえるSubsidy でCCBのように手続きすれば毎月自分の口座に入金されます。
マックス1000ドルもらえるのはファミリーネットインカムが45K以下の場合でそれを超えると収入に応じて支給額も減っていきます。
ACCBだけでは中間収入家庭が一番大変な思いをするので、$10 a Day デイケアでその差額をさらに埋めるという仕組みなのでしょうが、9さんのコメントを拝見すると上手く機能してない様子が伺えますね。
再計算が面倒なら何故あの時点で再申請になったのかという気もします。
うちの場合は、$10Dayデイケアになった時に変更届を出したら、ACCBの新しいEligibility Summaryは今年ファイルした2021年度のタックスリターンとNOAの内容で計算されていました。9月からの2022-2023 school yearの分は別審査でしたがそちらも最新のタックスリターンが反映されています。プロセスタイムも通常と同じくらいかかっていたし、多分、全部再計算されたと思うんですが。あんまり信用しない方が良いのかも知れませんね。