所有しているコンドに住んでいるのですが、ストラタと揉めています。
私は、今、弁護士をさがしていて、リーガルアドバイスを受けたり、ストラタに再度リクエストを出す手助けをしてもらおうと思っています。
ストラタ関係の問題を解決するのに、弁護士を使ったり、CRTにクレームを出したことがあるという方がいらっしゃれば、経験をお話していただけるとありがたいです。
どのように弁護士を見つけたか、弁護士を使う価値があったか、また問題は解決したのか、など。
よろしくお願いします。

どのような問題なのかわからないので、その問題に対して弁護士をつける問題なのかそうじゃないのかわからないのでアドバイスできません．

グーグルして同じ問題で苦しんでいる人がどう解決したかみれませんか？

またCHOA というサイトで皆ストラタ問題で意見交換しているようなのでサイト見てみたらいかがでしょうか？

各ストラタは、夫々独自のルールが有り、
それは、明記されています。
従って、それが嫌いであっても、そのルールに従わないとなりません。
ですから、裁判になっても、判決はストラタルールに沿って判断されます。
ただし、人権問題は別です。
ストラタルールを超越して、判断されます。
ルールに明記されてない事については、判断は引き分けでしょう。

Res1さん２さん、書き込みありがとうございます。
問題というのは最近屋上の室外機（HVAC)の低周波音が部屋に響くようになりました。さんざん改善を訴えた末に、ようやく対策を取ってもらいましたが、まだ聞こえます。24時間続くので精神的にまいってきてしまいます。音はもちろん録音できます。ストラタが依頼したメカニックに解決能力がないように思われます。ちょっと改善策を試しては効果がなくやり直しを繰り返し、時間とお金だけがかかっています。
ストラタにはもう何もできないといわれました。ストラタ、というか外部のストラタマネージャーは私を早く黙らせたいようです。
そんなわけで、使える知識とネットワークのすべてを駆使して、問題を解決すべく行動しています。黙らせるのは私ではなく、室外機の音だということをストラタにわかっていただきたく思っております。

弁護士にご相談される前に、CRTでクレームされてはいかがでしょうか？
弁護士に比べて、費用・時間とともには大きく削減されますし、オンラインでできると思います。

トピ主さんのcondoは、１階に商業施設がはいる新築の建物ですか？屋上の室外機の真下の最上階に住んでいるんですよね？屋上のAC unitsは一箇所にまとめられて設置されていますか？そうだとしたら、それは安く仕上げるためだと思います。一箇所にまとめられて設置してある真下に住むのは、超ストレスだと思います。

ストラタっていうのは基本ボランティア団体。ストラタ会社はストラタにやとわれてる、雇われ会社。あなた様のコンドがストラタ会社に管理されていても、その下でストラタPresident, 会計、秘書等役員がいるはず。
まず、ストラタプレジデントか、ストラタ会社に　Notice of hearing を提出し、Strata Coucil meeting をリクエストする。　そのNotice を受け取った役員(又はストラタ会社）は4週間以内にStrata Council ,meeting を開催し、あなたの問題を聞かなければならない。

そして、役員が問題を解決するよう努力しても解決しない場合は、CRTへ。　CRTの判事が解決してくれます。　CRTの判決まで弁護士なしで自分で戦える。　証拠はすべて残しておいてください。　ＣＲＴへ提出する必要があります。ＣＲＴの判決で問題が解決されない場合は、この時点で弁護士を雇って、Ｓｕｐｒｅｍｅ　Ｃｏｕｒｔ　へ。できるだけお金をかけないでやれることはやってみましょう。

↑
間違えました。　Notice of hearing ではなくて、Request of hearing でした。Request of hearing をストラタに提出してください。

でもすでに文句言ってストラタでこれ以上手の施しようがないと言われているなら、今直行で、直接CRTに申し込んでもいいかも。それは、CRTのアシスタント・コーディネーターが、Request of Hearing が必要か必要でないか判断してくれるので、そのままCRTに申し込んで、アシスタントさんにHearingしろって言われたら、Request of hearingのメールを提出すればいいかも。

がんばれ。

知恵を貸していただき、皆さんには本当に感謝しています。特に夜遅い時間にも関わらず投稿していただき本当にありがたいです。貴重な時間を割いていただき恐縮です。

HVACは私の部屋の真上というわけではないのですが木造の建物なのでちょっとしたことで音が響きます。以前は全く音は聞こえなかったのですが、今回新しい業者が設置したものがかなりうるさく振動もしています。さんざん要求して改善したものの十分ではないです。機械そのものは小型なので、1000ドルから2000ドルくらいで対策できると思います。にもかかわらず対策をしないということは、そこに差別的なものが含まれているのではと、どうしても考えてしまいます。

私のコンドのストラタメンバーは全員新人で、ストラタマネージャーの言いなりで動いているような感じです。そのストラタマネージャーが、絶対に電話に出ない、スケジュールなどの説明やフォローアップはせず、かなりストレスがたまりました。上司の名前を聞き出し、必ずCCを送るようにしてから、対応が早くなりました。
ストラタマネージャーも、今回問題となっているHVACユニットの設置をした業者の言うことをそのまま言うだけで、私を黙らせて、この件は終わりにしたいのだと思います。ほかの業者のセカンドオピニオンについて提案しましたがそれも無視されました。

今回、ストラタロイヤーを探しているのは、自分の要求がはたして妥当なのかどうかの客観的判断と、CRTに行く前に、私の代理としてストラタに手紙を送ってもらうことで、こちらとしては問題が解決するまで徹底的にやっていく覚悟を示したいと思っているからです。精神的にはかなり追い詰められているので、多少費用が掛かっても今リーガルアドバイスを受けることにはその価値があるのではないかと考えています

業者の設置したHVACの写真を眺めていて興味深いことに気づきました。取り扱い上の注意点が書いてあるステッカーがあるのですが、それによると、モーターなどの可動部は地上から2.4Mの高さに設置すること、インスレーションはクラスB以上を推奨。つまり、本来室内で天井から吊り下げて使う用のユニットを屋根に直置きしているように思えます。インスレーションも入っているようには思えません。にかくこの業者は信用できません。

今後、冷静に大人の対応をして根気強く交渉していくか、ロイヤーの手を借りながらなりふり構わず相手の不備を突いて対策を取らざるをえないように追い詰めていくか。私のゴールはあくまで以前のように静かな環境を得ることです。

若干、感情的になってしまいましたが、どうにか頑張りたいと思います。

誤解されているといけないので、念のため、定義と用語を話しておきます。コンドのオーナー全員で構成されているストラタ。そのオーナーの中から、Councilメンバー(最大7名まで) をAGMで選出。AGM後の最初のCミーティングで、President, (Vice President), Treasurer, Secretaryなどを選びます。このCouncilの指示のもと、プロパティーマネジメント会社が実務を行います。

どなたかが、マネジメント会社の下にCouncilメンバーがいるとおっしゃっていましたが、それは逆です。マネジメント会社は、Cメンバーの指示のもと動きます。Cメンバーは全オーナーを代表しています。従って、Cメンバーの指示なしに、勝手にマネジメント会社が行動することはできません。

トピ主さんのコンドは、Councilメンバーがマネジメント会社の言いなりのようですね。私がトピ主さんだたら、まず他のオーナーと話します。振動の被害を受けているのは他にもいるはず。それからCouncilメンバーPresidentでも、とにかくCメンバーと話します。1人でも多く同じ被害を受けているオーナーと一緒に、Councilに対して、早急に対応するように依頼します。言い方は、気をつけてください。自分の利益になるように。Cメンバーもボランティアだし、人間だから威圧的に言われるよりも、少し同情を買うというか、これだけ辛いんです、助けてください的な友好的な感じで持っていくといいです。要は彼らにトピ主さんの味方になって動いてもらいたいので。

マネジメント会社の担当はトピ主さんのことをなめているのは、他に苦情を言う人がいないか、いてもそちらも無視しているかです。いずれにしてもその担当者は、Councilメンバーをもなめていますね。手抜きの仕事をしても何も知らないオーナーの集まりの金づるのストラタと思っているかもしれません。失礼な言い方ですいません。

新しい業者の設置ミスっぽいことも含めてCouncilメンバーを説得して、一緒にマネジメント会社へ連絡してください。

弁護士を雇えば、トピ主さんの本気度を見せられるし、無視はされないと思いますが、高額の弁護士費用がもったいないです。その前にできることをして、それでも解決 (トピ主さんが心穏やかに過ごせる環境を取り戻す) までに時間がかかるので、その弁護士費用でちょっと近くに旅行に行くとかして、ストレス解消に使った方がいいと思います。

トピ主さんの　CRTに行く前に本気度を見せつける為ために弁護士に手紙をおくってもらうって。。。。　＄300/ hour x 2 hour = $600 くらいはかかるような気がするので、やめておいたほうがいい。　＄６００がもったいない。トピ主さんが被害者なのになんで被害者がお金払うの ! 弁護士は金だけしかとらないよ。

本気度見せつけたいなら、CRTだけでよい。

木造のコンドって日本の木造アパートだよね。
木造のコンドなんて見たことも聞いたこともないけど、あるんだ。
洗濯機が共同だったりする古い建物。

弁護士代600ドルではすまないです。300ドルにタックスもかかるし。手付金として数千ドルリテイナーとしても求められます。しかも、それで解決しない可能性もゼロではないし。

私も同様に他のオーナーさんと手を組むかな。

＞木造のコンドって日本の木造アパートだよね。

コンドは日本の分譲マンションです。日本語のマンション。コンドは分譲で、賃貸はアパートです。

ただ英語のapartmentは、分譲マンションの建物はapartment bldgだし、自分が所有する部屋・ユニットもapartmentとも言える。

３、４階建てのゴージャンなコンドの多くは木造ですよ。古いものも新しいものも。フロアごとに薄いコンクリートがひかれるけど、建物全体は木造です。もちろん各ユニットに洗濯機・乾燥機はついてます。見た目がレンガとかで、一見木造には見えないけど、木造です。

引き続き、このトピに書き込みをしてくださった皆様、深く感謝申し上げます。
今のところ、準備中なため、こちらからストラタにコンタクトはしていないので進展はないのですが、今後の方針が決まったので私なりに出した結論等にについてご報告したいと思います。

まず一つ目は、他の部屋で騒音を感じる住人がいるかということですが、今のところ見つかっていません。夏なので窓から入るロードノイズや、ある住人は空気清浄機をシーリングファンを常に使っているということなので、気づいてはいないようです。また、建物の構造上不運にも私の部屋でだけ聞こえている可能性もあります。したがって、現在のところ私VSストラタです。

二つ目は、職場の元パラリーガルの同僚からアドバイスをもらうことができました。おおむね、先日レスをくださった皆さんと同じ意見でした。ストラタに再度強く要求し、解決しなければCRTに解決を依頼したいと思います。その元パラリーガルの同僚の友達は私のコンドのプロパティーマネージャーと同僚で、プロパティーマネージャーのパーソナリティーもわかりました。
弁護士については、30分の無料コンサルテーションがあるので、とりあえず話をして、次のアクションについて引き続き準備していきたいと思います。

三つ目が、先ほど、ルーフトップからのノイズが止まっていることに気づきました。機械の故障か、何かの理由でHVAC止めたのかは定かではありません。ベッドルームに来た時に気づきました。今は、ノイズをマスキングするためにほぼ一日中部屋に音楽や、ホワイトノイズをかけて、そのうえでヘッドホーンでテレビを見ているので、いつ止まったのかは正確にはわかりませんが、今はとても静かです。
CRTのケースの一つに、ストラタが、同じようにHVACのノイズに苦情を出した（前提条件はや要求内容は全く同じではないですが）オーナーに対し、ひそかにHVACを止めて、オーナーが気づくかどうか試したケースがありました。
このケースではオーナーが気づいたかどうかについてはっきりと記述がありませんでしたが、ストラタに有利な判決が出ています。
考えすぎかもしれませんが、ストラタがこのケースを模倣しているのではないかと思っています。私はこのやり方は卑怯で、同意できません。もし、機械のオン、オフを試すなら、オーナーとストラタ立会いの下すべきだと思います。きっとストラタメンバーに音が聞こえたらまずいんでしょうね。

四つ目は、私の同僚の友達を通してプロパーティーマネジャーのこちらの情報が伝わっているかもしれないのというのは、もしするとこちらが不利になる可能性があるのかな、という懸念があります。もちろん考えすぎだと思うのですが、HVACが止まったタイミングが偶然とは思えないのです。

いずれにせよ、来週には空調が再稼働する、しないにかかわらずストラタに再度要望を出します。

トピ主さんの同僚の友達からPMへは、情報は筒ねけでしょう。

私がCouncilメンバーと話すようにと言ったのは、Cメンバーに実際にトピ主さんのユニットへきて、そのノイズを体感してもらい、トピ主の意図 (正当な騒音被害) を説明／証明するためです。Cメンバーや他のオーナーは、トピ主さんは不当に苦情をいう変な人と思っているかもしれません。Cメンバーが実際に体験して納得すれば、ストラタとして、PMへ正規に対応するよう指示を出す、それが解決への一番の近道だからです。

ストラタの集合住宅に住む場合は、いかにCメンバーや他のオーナーたちといい関係＝コミュにケイションを円滑にすることが一番重要です。今は、このHVACの騒音・振動が問題ですが、今後も日常生活の中であらゆる問題が発生するでしょう。その度に、CRTや弁護士を関わらせるのは、問題も長期化し、払わなくてもいいお金をたくさん使うことになります。

トピ主さんのコンドのカウンシルメンバーはノイズインスペクションをしても大したことないと言いそうな気がします。
念のためにサウンドインスペクターを探しておくといいかもしれません。