私には自身の目に持病があります。

私の持病はカナダは保険がきかず、自身の血をアメリカの特別な会社に送り、輸送費だけで200ドル、プラスアメリカで自身の血をカスタマイズした目薬を作りプラス数百ドル、プラスサプリメント台で150ドル、毎月の眼科の定期健診プラス特別なレーザー診療で毎月1回を6か月分で1000ドル。

働いても働いてもすべて診療費、薬台、サプリメント代で消えていきます。
悲しいです、
なぜMSPで目の診療は該当しないのでしょうか。
悔しいです。

健康になりたいです。

今後働けなくなった時のことを考えると医療費をどのように払っていったらいいか、
不安です。

目の「病気」であればMSPでカバーされるのでは。
カバーされないのは検眼などの、病気ではない部分と記憶していますが。
また処方箋薬や医療費はカナダ国内外に関わらず一定の割合を確定申告で控除できて、さらに収入に応じてリファンドが得られます。

「病気」なら効くかと思ってたんですがそうでもないんですか？調べたらうえでの投稿なんでしょうが。

会社でついてくるベネフィットの保険では効きませんか？薬なら100%カバーとかじゃないですか？もし効くならそれで65歳までは過ごしてこの後は老人向けの特別措置みたいのありませんでしたっけ？

それか民間の保険に自分で入るとか。入る前からの持病なので適応外とかになるのかな？

カナダに来る時の移民の健康診断では何もそういう事は言われないもんなんでしょうか？保険効かないから関係ないんでしょうか？

タックスリターンで控除できると言っても大して戻ってくるわけじゃないし。どうにか解決できるといいですね。

自身の血液で作る目薬というのは、ドライアイの治療ですよね。
自費でやるレーザーというのの、オプトメトリストでもできるドライアイのトリートメントではないですか?
そうであれば、MSPでいう疾病ではないような気がします。

また血液から作る目薬もわざわざアメリカから輸送しなくてもカナダでも普通に作れますよ。

因みに、Optometrist はメディカルドクターではありません。メディカルドクターである Ophthalmologist での治療であればMSPがききます。

通常、Optometrist あるいはファミリードクターが病気と判断した場合、Ophthalmologist を紹介するという流れです。

なるほど
トピ主さんもきっとわかってらっしゃる、持病と言っている時点で。

https://www.askdoctors.jp/articles/200879

持病は医療用語でなく、きちんとした診断が下ってない、下だらないものが多くその反対にあるものは疾病になるらしいです。

私も持病と疾病の違いがよくわからなかったのでこの機会に調べてみました。

確かに保険会社などでは疾病はありますか？と聞かれるが持病はありますか？とは聞かれない。

まずは、ご自分でこれが必要だからと言うだけで薬を選ぶのでなくキチンと医師の診断を受けられるように努力した方が早いかも。

その持病が何か分かりませんが、カナダでも作れそうな目薬をわざわざアメリカから取り寄せとか、毎月診療とか、本当に必要か、別の所で見てもらった方がいいかも。
良いカモにされてる可能性もあったりして。

自分の血液を送って、帰ってくる目薬がちゃんと自分の血液で作られたという保証はどこにあるのでしょうか？
他人の血液が混ざってるかも、とか考えるとこわい。そして取り返しのつかないことになったりしない？

通常は、目の病気は特殊なものでもカバーされます。
でも、トピ主さんが選んだ治療が特殊すぎるのでは？誰が選んだんですか？
医者がその会社から紹介料やらをとって儲けてるのでは？とさえ思っちゃいます。
どんな病気かわからないのでなんとも言えないですが、その病気に対するカナダでできる治療はないんですか？
普通はアメリカでできるものはカナダでもできますよ。
サプリメントは当然実費ですが、定期検診もカバーされないって信じられないです。
レーザーも治療に必要なら、カバーされそうですけど。
なんなら、日本に帰ったほうがいいかも。

ＭＳＰは　カバーしないものが多すぎる　！
歯もカバーしてくれよ。
貧乏人は歯の治療が出来ないのかよ　！！
ほんとＭＳＰ　ムカつく。カナダの医療がむかつく。

目の病気で　ドクターと話すのに　＄５０　取られた。

目の病気で話したくても、目の病気なんだからなぜ払うのか　と受付に文句言っても　じゃあ、ドクターと話すこともできないと言われて　しかたなく払った。　ドクターと話して様子を見てみようということになり、何も処方箋とかリファーレターとか出なかったから、その＄５０も返してもらえなかった。

目が痛くて目のドクターの所に行っても金を払わないと相談もできなかった。金返せ　！！

Res 9さんは、普通のWalk in クリニックに行くべきでしたね。

このJPカナダに相談したら眼医者に行けって言われて行ったんですけど。。。
目が痛いんですから。。。。

9さんが行ったのは検眼医だと思います。
値段からしても。
また眼の専門医なら、ファミリードクターかウォークインからのリファレンスなしだと行けない。調べても出てこない。

検眼医は視力を測るのが仕事。
ただ眼底を見たりできるので、明らかに悪いところがあればわかるんだろうけど。
飛蚊症で専門医の予約済みの状態の時、たまたま検眼に行って事情を話したら予約の専門医と知り合いでメモを送ってくれました。

コンタクトレンズで角膜を傷つけて目が痛くて開けられないほどだった時にはERに行ったこともあります。応急処置後、翌日に専門医に回してくれました。

９さんは痛さの程度にもよりますが、緊急だったらER、そうでなかったらウォークインに行くべきだったと思います。

私はWalk-inに目の不調の件で行ったら、(ショッピングモール内にあるWalk-in）
あそこに眼医者がいるよと、同じショッピングモール内の眼鏡屋の中にいる
目医者に行けと言われました。
お金払いました。
様子見てと言われて何もしてくれませんでした。

目の病気はファミリードクターに行くんですか？

眼鏡屋にいる眼医者は検眼医です。
眼の病気とかを診る専門医は、メディカルビル内のオフィスか、病院にいます。
あそこにいるよ、みたいに簡単には診てもらえないです。

ウォークインやファミリードクターでまず診てもらって、だいたいは様子見と言われます。緊急性あれば、そのままERに行くように勧められます。何らかの病気などの予兆があれば、専門医に回されます。専門医へのリファレンスをもらうにはしつこく要求しなければならないこともあります。

Res 12
>> また眼の専門医なら、ファミリードクターかウォークインからのリファレンスなしだと行けない。調べても出てこない。

これはうそ。私は眼鏡屋にいる検眼医にリファレンス書いてもらって目の専門医に行きました。目に光が入ってこなくて、左目だけ暗いという病症で書いてもらいました。

トピ主さん、横で盛り上がってしまいすみません。

トピ主さんの治療はカナダでできない？　目薬というのはドライアイですか？　私も自分の血液から目薬作ろうと考えたことがあるので同じだと思いました。(ドライアイで）日本だったら国民健康保険でカバーしてもらえるんですよねーー。

私はとりあえず、市販の目薬で済ましています。でも目に合ってないのでたまに目が痛くなり、それからひどい頭痛が始まります。でも血液から目薬は作れないのでそれで我慢してます。

眼科医 (ophthalmologist) には、referralがないと診てもらえません。ファミリードクターかウォークインかメガネ屋さんにいる検眼医 (optometrist) に行くのが最初です。そこで眼科医に行く必要があると判断されるとreferralをくれます。緊急性があるときは、ERへ直行です。

眼科医は手術をしますが、検眼医は手術はしません／できません。