初めまして。
スパ、ネール関係の仕事をしています。半年前に従業員の同意もなく、半ば強制的にお給料が歩合制になりました。従業員２人で開店から閉店まで時にはランチブレイクも取れずに働いています。
そんな中、レセプション不在の為、電話対応や後日の予約確認、顧客管理、掃除、明日の開店の準備等々を事細かくほぼ毎日雇用主から業務連絡がきます。
歩合制に変わったとしても、その場所を使ってるので掃除をするのはわかるのですが、営業中にできないレセプション業務やその他をするのに３０分から１時間近くかかります。
それらの残業は当然セールス料金には加担されないので、もちろんお給料として支払われていません。毎日３０分〜１時間近くただ働きの状態です。
そして、来週にはミーティングにも出席するように言われました。毎回ミーティングは営業後に行われ２〜３時間要します。
歩合制で働いて人達はそれらの時間を時間給で支払って頂けないのでしょうか？

来週にでもworksafeBC に問い合わせてみようとは思っています。
ただ、こちらの掲示板でお聞きしたのは同じような経験をした方でアドバイスなどありましたら
教えて頂きたいと思った次第です。

とぴぬしさん

お疲れ様です。
そんな職場があるんだと、驚いています。
レポートしておかしくないレベルなので、きちんとレポートして、改善されると良いですね。

私だったらWorksafeBCに連絡など面倒な事はしないで、直ぐに転職します。

コントラクター扱いになったのだと仮定します。
雇用主（発注側）はCPPやEI の支払いを免れることができます。また、タックスリターンなど労務管理のコストが下がります。
その分働く側には不利益になる場合が多いです。歩合制になった後、どのくらい給料が上がったかによります。
働く側のメリットとしては、必要経費をタックスリターンで申告できます。
しかし収入が所定の期間で＄30000を超えた場合、GST/HSTを雇用主（発注者）は被雇用（受注者）側に払わなくてはなりません。被雇用側はGSTの登録をしてCRAに収めます。

しかしながら、トピ主さんが支払い対象以外の仕事のため拘束され、セルフエンプロイドとしての裁量がないように思えるので、コントラクターとするのは適切ではないように思えます。

そうすると、従業員ということになり、無給で働かせる時間があることは違法です。
トピ主さんの直近のSTUBはどうなっていますか？

歩合制、スペースを借りている個人事業主ということでしたら、施術以外の雑務も自分の責任というか、残業という考え方がおかしいと思います。
雇用形態が変わる時に契約はありましたか？
もし、何もサインしていないなら、相談できます。

でもWorksafe BCではないです。そこは労災の相談。勤務中に怪我したとかの。

レス4さん、スペースは借りていません。雇用形態のサインもありません。１年余りですが時間給で働いていました。そして半年前にこれから従業員全員が来月から歩合制になります。と連絡されたのみです。

早めに相談した方がいいですよ。
時間が経ってしまうと、契約はなくても同意があったとみなされるかも。