ちなみに、私はPower of the dogはトレイラーを見て私好みではないなーと思ってたのですが、ネットフリックスをサブスクしているため何と無く見たら予想を反して面白かったです。でも、暗くて重い映画だから好みじゃない人も多いかもと思いました。
C ODAはサンダンスで賞を獲ってたみたいなので観たのですが、内容が簡単に想像できる映画でありながら感動もするし、実際にろう者の俳優さん達が演技をしているという事でリアリティが増しているなーと思いました。
また、出演しているメキシコ出身の俳優さんが、これは耳の不自由な人の話だけではなく、移民の家族にも共感できる話だと言っていて納得しました。
私も英語は勉強したとはいえ、いまだにわからない単語なんかもあり子供達に英語の意味を教わったりすることもあったのでそういう意味では共感できました。