去年の6月の夏休み直前に、オンラインでのトランジションミーティングがありました。
私と主人以外には、デイケアの先生とアシスタントの先生、デイケアにアシスタントサービスを提供していたチームのマネージャー、同じくそのサービス経由で毎年5月にデイケアのプレキンダーの子たち(定常発達児も含めて全員)にソーシャルラーニングを教えていたOccupational therapist、管轄のヘルスユニットのSpeech Language Pathologist、スクールディストリクトのLearning Support、入学予定のエレメンタリーの校長、Speech Language Pathologist、Learning support teamの担当者が参加して、デイケアから学校に対して、子供の様子やどのようなサポートが必要でデイケアではどのように対応していたかを伝えるのが目的でした。
その後、キンダーのオリエンテーションの直前に学校のlearning support teamの人と直接会ってフォローアップな質問などに簡単に答えてくれる機会がありました。
この時点では、まず9月いっぱいかけて子供のニーズを把握し、10月にIEPを行うと説明されました。
10月に実際に行われたIEPでは、子供の担任の先生、スクールディストリクトのSpeech language pathologist とOccupational consultant、学校のLearning support team、Behaviour Consultant (うちは診断でABAコンサルでは不十分とあった)が参加しました。
校長先生はいませんでした。