検査、検査でいろいろ検査しているのですが、
ひとつひとつの検査が数か月待ちで、
EIが終了してしまいました。
ほとんど寝たきりなので、とても働くことは無理です。
でもEIも使い切ってしまい、
今後はどうしていいのか
困っています。
病気さえ克服すれば働く気満々です。
脳と体が釣り合ってません。
脳は元気です。
体は動けません。
Short　term でも良いので、
病気が治るまでの、Short term disability benefit ってないですか？
会社にそんなベネフィットありません。
会社はFull Timer ではありません。
会社はEIは払ってくれていましたが、
バイトみたいな感じでした。
収入に困っています。
情報をお持ちの方、教えてください。

今まで、バイトだけでどうやって生活出来てたんですか？

https://www2.gov.bc.ca/gov/content/family-social-supports/income-assistance/apply-for-assistance

職場で入っているShort term, long term disability benefit って割と自己負担の場合がある多い。年収の2%位の賭け金。団体扱いになるから少しは割引になってるんでしょうが。私が知ってるのは公務員（最低でも5か所）どけだからベネフィットのいい会社は自己負担なしとかもあるのかな。

仕事に関連した病気や怪我？
→労災？

移民とってどの位？
→ファミリークラスだと数年間は政府の補助が使えなかったような？個人移民でもある？

資格があるなら
Disability benefit があると思うけど審査にすごく時間がかかると思うので（それはもう、長い場合がある。決まれば申請した時からレトロで貰えるんだけど先日やっと通った人がレトロで50,000ドルくらい貰ってた、どんだけ待ったんだか？）あと数ヶ月から半年待ちますか？それか誰かから借りられますか？

ファミリードクターに状況を説明してディスアビリディ申請できるか聞いてみたら？どのみちファミリードクターの診断書が必要なはず。

Res２，３さんありがとうございます。
はい、検査にひっかかったので、これからスペシャリストへリファーしてもらうので、その時にファミリードクターに何か働けない旨書いて貰おうと思っています。
いままで検査は究極体調悪くて働けなかったのですが、検査にひっかからないので、はっきりとした病名がつかないまま苦しんでいました。検査・検査でＥＩ期間が終わってしまいました。
今回やっと、検査に引っ掛かりました。うれしいのか、悲しいのか。
それで、病気なんですけど、収入がなく
これからどうやって生活していけばいいのか
途方にくれていました。
たぶん、手術をして　内臓から悪い所を切り取ったら
元気になれると思っているのですが、
細かいとことはわかりません。

職場はバイトです。
ただシフトに入れてもらっているだけですので
ベネフィットとかありません。
会社にＥＩとＣＰＰ半額はらってもらっているだけの雇用状態です。
Extended health care 等は入っていませんので
Short term , Long term とかの保険も入ってません。
(元気なときは　たくさんシフトにはいっていたので、
月々2000ドル以上収入あったので、
レント払えるし、困っていませんでした。)

こんな雇用状態でも「資格」があれば Long term benefit に申請できるのですか？
たとえば、ステージ３のガンの場合。　1年くらいがん治療のため
働けないとわかっている場合。
「資格」。。。これがわからない所です。

貯金を切り崩していくしかないですね。
生活保護は財産があるうちはもらえない。
今までバイトでやってこれたということはパートナーがいるのかな。

まだ検査中で、病名がないなら障害者年金はもらえないです。病気が確定して、その病気のために今後働けないと認められてからCPPの障害者年金です。
保険会社のDisability benefits は加入していなければもらえません。

貯金もパートナーもなく賃貸なら、ダウンサイズして貸し部屋やシェアで住居費を抑えるくらいしかできることはないですね。あと、親や兄弟親戚からの借金。
体治ったら、貯金や個人保険も考えた方がいいですよ。貯金は一年分の生活費くらい。

お大事に。

まずはお身体を大切に。

民間保険会社でのロングタームディスアビリティ保険には加入してないようですのでこれは諦めです。症状が出てからの加入では保険は受け取れませんので。

トピ主さんが請求できるのは「政府」からの補助です。ディスアビリティになるのか、ウェルフェアになるとか、たはまた他のものなのかわかりませんが病気の為収入が取れず生活に支障がでるんだから何かあるはずです。


資格と書いたのはトピ主さんのビザステータスが変わらなかったからです。学生ビザやワーホリは対象外なのはわかりますよね？

更に配偶者にスポンサーになってもらってファミリークラスで移民になった場合、三年間？（これもよく変わるかも）はフェルフェア申請が出来なかったはず。これはウェルフェアだけなのか、ディスアビリティもなのか、そのへんはわからない。

但し、トピ主さんが移民してかなり経ってるなら問題はないと思われる。

CPPの障害者年金のことを言ってるなら、まだそういう段階ではないですね。
手術前後、病院のソーシャルワーカーとかが無料でできるサービスや障害者福祉の情報をくれると思いますが、治療して治る見込みがあるなら障害者年金はもらえないし、短期とか一時的な障害者ベネフィットというのは公的なものはないです。

私の職場でバイトしていた、癌のステージ4の人も障害者年金はもらえず、EI後は体を騙し騙し働いています。
検査の時の送迎などはボランティア団体がやってくれたり、フードバンクのお世話になったりしていましたが。

生活保護という方向に行くなら、いわゆる安ホテルみたいな貸し部屋に引っ越したり生活の質を落とさなければならないし、一度落としてしまうと簡単には立ち直れなくなります。
でも、節約や借金で凌げなくなったら生活保護でしょうね。

>> 治療して治る見込みがあるなら障害者年金はもらえないし、短期とか一時的な障害者ベネフィットというのは公的なものはないです。私の職場でバイトしていた、癌のステージ4の人も障害者年金はもらえず

ガンのステージ４でも治療して治る見込みがある場合は、CPPの障害者年金もらえないのですね！！　厳しいーーー。　ステージ４って治る見込みすごく少ないのに。。。。
生活保護までは考えていませんが、貯金０，財産０になったらそれしかないんでしょう。。。。　はやく治りたい。治ったら、今度はベネフィットのある会社に入りたい。。。

　病気でつらいのにさらに生活のことも考えないといけないから、今が一番精神的に大変な時と思います。
私は、乳がん治療を受けた時、仕事は休職しました。やはり、sick leaveのEIは15weekしかもらえずでした。しかし、高いがん治療のお金は全て無料でやってもらってます。ありがたいです。

病院にかかると、そこにsocial walker さんがいて紹介してくれるので、トビ主さんの状況なら何か助けあるかもと思います。social walker さんが政府の補助のやり方など詳しく教えてくれて助けてくれると思います。
私の場合は、パートナーと暮らしている(助けてもらってる人がいるということ)、銀行の口座に当分生活できるお金が入ってるなどの理由から危機感はないということで、disability benefit は申請できないよって言われました。
　今年からか、いつか忘れたけど、近々、sick leave EI を15週からかなり長くいただけるように決まった？と聞いてます。　もしトビ主さんが、来月の家賃や食事に困っているなら助けてもらえると思います。カナダのいいところです。
なので、まずは診断をいただいて後は前に進むだけです。友達や助けてくれる人に頼って、元気になってください。病院では無料で日本語の通訳もつけれます。予約の時に前もって言えばちゃんと来てくれます。治る病気なら今は大変だけどきっと大丈夫ですね。
ただ、もしももため、今後は貯金しといたほうがいいですよ。。。　お大事に。。

トピ主さんの病気はどのような病気ですか？
知り合いがコロナに感染して、働けなくなってしまいました。
コロナのLong Haulerが増えてShort-Term Insuranceの値段が上がったと聞きました。
お大事に。

トピ主さんの病気はどのような病気ですか？
知り合いがコロナに感染して、働けなくなってしまいました。
コロナのLong Haulerが増えてShort-Term Insuranceの値段が上がったと聞きました。
お大事に。

EI受給中に病気になった場合はEIを延長してもらえるはずですが、Service Canadaには相談されました？

S.U.C.C.E.Sには相談されました？移民の支援団体なので、相談したら適切な問い合わせ先を教えてくれると思いますよ。日本人の方も働いているし。

日本で頼れる人はいないんですか？カナダは障害者に大変厳しいと思います。

カナダは障害者に厳しいのですか？　患者にも厳しいけど。スペシャリストが少なすぎで怠慢。
カナダはHeath ・メディカル関係が貧国ですね。
カナダは障害者に厳しいということは、なかなか障碍者になれないということですか？

カナダは障がい者やメディカル関係に貧国ではありません。
ユニバーサルヘルスケア制度のため、国民は貧富の差に関係なく平等に医療を受けることができます。
しかしそのため、大した病気でもないのにERに行ったりスペシャリストを要求したりするので
待機時間が長くなり、本当に病気の方々が苦しむのです。
カナダは完全バリアフリーの国を目指していますし、福祉の予算も太っ腹です。
しかし、トピ主さんのような状況は、障がい者年金をもらえるまでがとても大変です。
PRであることも最低条件で、ビザではどうにもなりません。

>ユニバーサルヘルスケア制度のため、国民は貧富の差に関係なく平等に医療を受けることができます。

まぁ、建前上はね。
お金持ちが、より良い医療を受けられるのはどこでも同じですよ。

14です。15さんへ。

そうです。障害者に向けられる態度は厳しいです、特にお金が関わってくる場合です。よくある流れはこのような感じですが、これは実際にあった話です。

1.職場で怪我をしたために腰痛で重いものを持つ仕事ができなくて労働機関から数週間のベネフィットをもらう。
2.怪我が治らはいままベネフィットは勝手に切れ、職場復帰しなくてはいけない。
3.同じ仕事ができる状態ではないから、ベネフィットを伸ばすように申請するが、”多分治ってるはず”という理由で却下される。
4.却下された事を裁判で争うが、労働機関は弁護士や彼ら側についている医者がいるため、勝ち目はない。もし勝ちたいのなら、労働者が弁護士を雇い、更に医者に意見を書いてもらうと良いが、資金がないし、ベネフィットを伸ばしてもらう金額よりも高くつく。そしていくら労働者が医者を雇っても、裁判官が結果を出すのでどちら側の医者の意見を聞くかの保証なし。お金をかけても博打っぽい。
5.労働者が自分から仕事を辞めて無職になる。側から見ると、”自分で勝手に辞めたんだよね”、と見えるような仕組みで、国にも労働機関にも責任がないようになってます。

Canlii というサイトがあります。そこにキーワードを入れると沢山、驚くほど沢山の過去ケースが出てきます。キーワードはdisability, benefit, workers compensation, などです。読んでいて可哀想になります。

怪我や病気ですぐに一生disability benefitが貰えるとは思わない方が良いです。

↑
ワークセーフの申請でもう治っているはずでカバーされない場合、自分の医者が診断書を書いてくれない(延長とか、ライトデューティーとか)か、ライトデューティーで事務職など他の職種をオファーされているのに全休を求めてオファーを断るなど、訳ありがほとんどです。
聞いた話を鵜呑みにしない方がいいですよ。

例えば腰痛でライトデューティーや時短でさえ働けないはずの人がゴルフやバケーションに行ってるなんてことがあるので、ワークセーフもだんだん厳しくなってます。

↑去年、Worksafeで労災認定され、しばらく仕事休みましたが、
職場のoccupational healthやunionから、仕事に戻るように相当プッシュされましたね。
ライトデューティーの仕事を回してくれる職場ならいいのですが、
私の場合は、無理だったので、結局職場を変えることになりましたよ。
医者やPTがまだ無理だろうといっても、職場は早く仕事しろ！っていう対応でした。

それがワークセーフの判断なんでしょ。職場の判断じゃなく。

↑いや〜両方でしょ！良く読んでコメントしてね

ワークセーフが払うと言ってるなら、職場は止めないよ。

23さん

20さんが、職場から相当仕事に戻るようにプッシュされたと書いてますよ。最後には転職したそうです。

今後、コロナのロングホーラーに苦しむ人にも厳しい目が行くんでしょうね、嘘だろうとか、治ってるはずだとか、、、こういう事が余計なストレスになるのに、、、

腰痛も仮病を疑われやすいですが、知り合いは双子を産んだ後ずっと腰痛、、でも大丈夫な時もあるらしく、知らない人からはもう完治してるとか、医者でもないのに勝手に完治診断されたとか、、😂