最近、年金の話題がこちらの掲示板で出ていますので質問させてください。
追加でCPPのContributionをされている方、またはされていた方はいらっしゃいますか？
その場合、メリットはどのくらいあるんでしょうか？
自分で別に老後資金を貯蓄するのとどちらが良いでしょうか？

参考資料
https://www.canada.ca/en/revenue-agency/services/tax/individuals/topics/about-your-tax-return/tax-return/completing-a-tax-return/deductions-credits-expenses/line-30800-cpp-qpp-contributions-through-employment/you-want-contribute.html

自分の行動の結果の上での計算で出て来た以上の掛け金は掛けられない。

実はｃｐｐを掛けられる余裕が有るのは権利で在り同時に義務では無い事も有るかも知れない。
しかし誰でも多くの年金を貰える方を選択するだろう。

トピ主さんの貼ってくださってるリンクを見る限り、この欄に入力するのは、給与として反映されていない収入（チップ収入やカジュアルレイバーの収入など）があって、差し引かれていたCPPの控除額が実際の計算より少なくなった場合に、正しい額まで自分で調整するということのように読めるので、メリットとかデメリットの問題じゃない気がしますが。。。

メリットはないです。投資するなりして運用したほうがリタイア後のためになります、とTAXリターンのときにプロに相談するとそう言われます。なのでわざわざ勤労収入に対して、CPPを政府に払うなどということはほとんどの人はしないそうです。