ダンナの弟がビジネスをしているのですが、経営がうまくいかず、お金を借りるのでダンナに保証人になってほしいと頼んできました。金額は５００００ドルぐらいです。
弟はビジネスのセンスがないのか、今までもダンナからお金を借りて、ほとんど返していません。弟は過去に自己破産をしたこともあり、もし保証人になったら、かなり高い確率でダンナに返済義務が生じると思います。ダンナはお金に対してシビアではないのかバカなのか、弟だけでなく友人から一緒にビジネスをやろうと言われて、やっては失敗し、借金をかかえ、恥ずかしながら借金まみれです。今回も保証人になってあげようとしています。いくら私がダメだと言っても聞きません。
数年前に私たちの銀行口座もジョイントからソロに変えましたが、それでもダンナにもしものことがあったら、彼の借金は私が返済しないといけないのですよね・・・そう思うと恐ろしいです。今までの借金はあきらめたとしても、これからダンナが作る借金の返済義務が私にこないようにしたいのですが、何か方法はありませんか？
結婚前ならプレナップを作ればよさそうですが、結婚後もそういう「お互いの財産（借金も含め）はそれぞれ個人のもの」と記載したプレナップのようなアグリーメントってありますか？
ちょっと怒りで文章がまとまりませんが、教えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。

うーん、要は今までのものは共同財産として計上、今後の収入と借入に関しては別としてという話かな?

多分出来るとおもうよ。弁護士にその旨言って適法な契約書作ってもらって二人でノータリーでサインでいけると思うよ。

ただ旦那の借入が二人の生活費に行くような資金の流れが債権者から見えたら否認される場合もあると思うけど(まぁ大体大丈夫っぽいけど。

私もコレは弁護士に依頼して書類を作成したほうがいいと思います。