信号待ちの停車中に後ろからぶつかられました。
車にはそこまでダメージもなく、少しの凹みと塗装が剥がれた位でしたが、私はそれからずっとひどい腰痛に苦しみ、フィジオにその後通っていますが大した改善は見えません。(ちなみに２歳の子供が後部座席に座っていました。事故後も見える外傷などもないので、ろくに検査などもしてもらえませんでしたが、特に異常はないようです)

ICBCから$5000の小切手が送られてきました。
相場というのか、よくわからないのですがこの位でしょうか？
こっちの友人に、受け取ったらそこでケースが閉じられてしまうからよく考えたほうがいいといわれたのですが、事故は日本でもここでもあったことがなく、どうすべきなのかよくわかりません。。
もし災難なことにここでこのような経験された方おられましたら、お話聞かせていただけたらありがたいです。

ICBCが、今リファンドしているのは、法律を改定して、
典型的な、この様な事故の補償を、無限にしないためです。

他人が、どうのこうの言うよりも、
事故後、クレームセンターに行かれて、アジャスターから
色々説明されたと思いますが。
いかがでしょうか。
その時の話の内容で、解決された思います。
その内容に納得がいかなければ、専門弁護士に相談する必要があります。

むち打ちとか腰痛は、見えないので、厄介ですね。
良くなりますことを祈っています。

私の友人も、同じような追突事故でほぼ同額でした。
でも、お母さん （またはお父さん？）がひどい腰痛になるくらいの追突だったんでしたら、
お子さんも心配ですね。後遺症とかって、すぐには分からないから本当に厄介で心配ですね。
はやく回復なされるようお祈りしております。

ICBCのいいなりの額では納得いかないなら、交通事故専門の弁護士に相談するべきです。

私の時は車の後ろは潰れて、１ヶ月鞭打ちで休職し、床から起き上がれない状態でした。
私は弁護士を雇って２年かかりました。手に入ったのは２万ドルほどです。
事故の後、立ち仕事ができなくなり事務に転職しました。給料は半分になりました。
事故から６年ほど経ちますが、今でも調子が悪い時があります。
カイロには月一で通って、常に調整しています。

弁護士を雇ったら、解決するまでは全部自腹で治療費を払います。
会社の保険も使えますが、あとで保険会社に払い戻します。

納得いかない時は弁護士を雇った方がいいです。
$5000って少ないです。

以前全損事故に遭いました。

交通事故弁護士はお金にならない仕事はあまりのりません。
仕事４ヶ月間休職
フィジオicbcカバーは半年間のみ、実費で３年間いろいろ６年上かかりました。
別に急ぐわけでもなく、ごねたわけでもないでした。
icbcの面接ありました。
弁護士事務所移動に伴い事故ファイルを締めたかったようです。
１２０Kほど出ましたが、弁護士は半分持っていきました。
軽い追突事故では相談料で２００ドル持っていかれます。

トピ主さん、お子様連れでの事故、心身ともに負担が大きかったこととお察しいたします。
事故後の処理など、大変でしたよね。

私も同じような追突事故に遭いました。

車は目立った外傷はないように見えたのですが
トランクを開けて内部を確認したら、外からは見えない凹みがあって
修理費用$6000はICBCが全額負担してくれました。

その後、フィジオ、カイロに通って
その間の治療費は一旦こちらで建て替え、
月ごとに領収書をICBCの担当者にメールで提出、
後日、小切手で返金されました。

1年ほど通院した後、ICBCからファイルを閉じたいという連絡と
$8000の示談金の申し出がありました。

そこから交通事故専門弁護士に連絡して事情を説明し、
最終的にはICBCからの示談金支払いが2万ドルで
弁護士費用を差し引いて、手元に振り込まれたのが1万4千ドルでした。

完全成果報酬だったので、事前に弁護士への支払いはなく、
ICBCからの示談金から差し引かれる形でした。

他の方もコメントされていらっしゃる通り、
$5000は少なすぎると思いますが、
初めてのことだと、相場がわからないですよね。

私がお世話になった弁護士事務所を載せておきますね。
対応も迅速、丁寧でとてもよかったです。
https://schunglaw.com/

ひどい腰痛で苦しまれているということなので、
身体的、精神的苦痛を強いられていることを弁護士さんに相談された方が
よろしいかと思います。

一日も早く、腰痛から解放される日が来ますように。
トピ主さんが快方に向かわれることを心より願っております。

皆様、たくさんのお話聞かせていただきどうもありがとうございました。
身体的ダメージは本当に大きいですよね。。
私も初めは腰痛だけが坐骨神経痛まで出てきて本当に参っています。。
立ち仕事だった為仕事も辞めざるを得ませんでした。
あともし受け取ってこのケースを閉じてしまったら、万が一子供に将来何か出てきた時どうしようもないんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょうか。。
事故自体大きいものでなかったので、弁護士はのってくれない可能性が高いですね。。
よく考えたいと思います。

res6さんご丁寧にありがとうございます。
ぜひ参考にさせていただきます。
話変わってしまって申し訳ないのですが、カイロとフィジオどちらの方が効く？というか良いと感じられましたか？
カイロを試そうか迷っています。

主さん。
お気持ち察します。
同じような事故を経験しました。
事故が小さいので弁護士がのってくれないと仰りますが、このケースは逆です。
状況を聞く限り100/0で勝ち目があるので、どなたかも言うように、成功報酬から引く形でのってくれる弁護士はいますよ。
ぜひ、探した方がいいです。
ただ、早くても一年以上は掛かると思いますが。

我が家の時も子供が同乗していましたが、4年たった今も特に異常はなく大丈夫ですが、将来が心配だからとケースを閉めない訳にはいかないです。

どうぞ、お身体お大事に。

↑
一年以上掛かるのは、探すのにではなくて、解決するのにと言う意味です。
(後から読んで、二つの意味に取れるなと感じたので一応)

Res6です。

私の場合ですが、断然カイロが良かったです。
フィジオは、家で自分でやるエクササイズの宿題があったのと、担当のフィジオセラピストとの相性が悪くて、自己判断でカイロに変更しました。

ただ、後に弁護士さんに相談した時に
「カイロへ変更したのが、自己判断ではなく、医師の指示だったらもっと示談金を請求できただろう」と言われました。

その辺りも含めて、早急に弁護士さんにご相談された方がいいかと思います。

事故の大きさというよりは
「被った被害の大きさと苦痛(身体的、精神的)にさらられた期間」
によって、示談金の額が変わると思います。

私の場合は、事故が仕事に影響することはありませんでしたが、トピ主さんの場合は、お仕事も辞めざるを得なかったということですので、とても深刻なケースだと思われます。

せめて通院されている間は
ケースを閉じない方がいいかと。

ICBCはとにかく早く、少額でケースを閉じたいので、このまま同意しては相手の思う壺です。

ここでご相談されたのは
とても賢明な選択だと思います。

私も弁護士さんを探す前に
こちらの過去ログで情報収集しました。

結果、弁護士費用を差し引いても
弁護士さんに相談して良かったです。

弁護士さんに相談した後は、
ICBCが提示する示談金に納得できなければ
間に入って値上げ交渉してくれます。

記憶が曖昧なのですが
確か3-4回は値上げ交渉してもらった気がします。

他の方も書かれているように
1年以上の長期戦になることが予想されますが
いい弁護士さんに巡り合えることを願っております。

チェックが届いたということはセトルメントに
応じたって事なのでは？今からでも交渉できるんでしょうか？？
弁護士を付けると一度決めたら後戻りはできませんよ。
友人は途中でもうやめたいと思ったけど、やめるならここまでの経費をあなたが負担してくださいと言われました。
最終的に補償されたのは14万ドルでしたが7年の歳月を要しました。そして半分以上を弁護士が経費をして差し引きました。
その弁護士は有能で弱い物の味方として名も通っている方です。

交渉は自分でした方がいいです。
弁護士など使わなくともある程度は引っ張れます。解決も早いです。
自分でやって7万ドル以上引き出した経験あります。
1年半で解決しました。

以前知り合いも交通事故にあった際に、5000ドルのチェックが届いてましたよ。

もしかすると、けがをした人への対応の第一段階かも？（今現在現金に困ってる人はすぐにチェックを現金に換えますよね？）

１．ごねた際のトピ主さんにかかるストレス

２．この5000ドルですべて終了した後に残るかもしれない後悔

３．どのくらいのパーセンテージを弁護士に持っていかれてもいいか？（半分くらいもっていかれると思いますが、その後で、”こんなにストレスになって、これだけの金額しかもらえなくて、訴訟しなければ良かった”、という気持ちにはなりたくないですよね？）

４．弁護士を雇うとなると、トピ主さんのけがのレベルによってはすぐに飛びついてくる弁護士もいると思いますが、トピ主さんの場合は腰痛。このスレッドでコメントされている弁護士に、事故からくる腰痛で問い合わせをしましたが、”ただ腰が痛いだけ？”と言われて、話がすすみませんでした。結果、別の弁護士を雇いました。トピ主さんの場合は仕事を辞めたので、ダメージが増えるとはおもいますが、、、

私も信号待ちで、後ろから突っ込まれました。今でも腰の部分は傷んだりします。仕事(立ち仕事)は辞めずに済みましたが、無理をすると痛みます。
経験上私は弁護士をつける気はなかったのですが、相手の脅しが気に食わず何かあった時に弁護士がいたほうがいいだろうと思いつけました。結果自由に治療もでき(フィジオ→カイロを経験済みです。どちらも医師の診断書があります)セトルした時の示談金は50k、うち半分以上が私に入ってきています。この弁護士事務所はかなり優秀で、車の価値判定、プライベートの医師の診断書等かかったお金は一時あちらから支払っていただけました。対応もとても素晴らしく文句ないです。

もし気になるようであれば、私のケースマネージャーを紹介いたします。とても気さくで、こちらの利益を第一に考える業界最大手のチームです。

レス14さん

”相手の脅しが気に食わず”って、まさか相手側から脅されたんですか？？びっくり！

そのごどうなったのですか？

今年の5月1日以降の事故の場合には、法律が変わってnon fault accident になり、トピ主さんの事故程度だと相手に損害賠償を求めることは出来ません。

え？？？？

どういうことですか？？？

https://enhancedcare.icbc.com/
簡単に言うと訴訟で弁護士に払っていた金額をセーブする為に、訴訟は出来ない代わりにベネフィットを増やしたとのことです。本当かどうかは分かりませんが、保険料が大幅に下がりました。
大した怪我で無い場合、支払われる金額が決まってます。訴訟を起こすことは出来ません。
詳細は全てICBCのサイトに記載されてます。
ですので、今年の５月1日以前に起きた事故の示談や訴訟手続は参考になりません。

示談金なくなったって聞いたけどあるんですね。5000ドルは少ない。だいたい相場は2万ドル前後だったような。
でもみんながみんなオカマ掘られた首が痛い首が痛いって示談金取るから、示談金はなしで、首が痛いならずっとその治療費払いますって方針に変わったと思ってましたが、ソースは友人です。

主さま。

聞くだけですか？
どうなったのですか？

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