13歳の息子が、ワクチンの摂取を見送っています。
これは私の判断で、彼は友達と同じように早く打ちたいと言います。
彼は今まさに成長期、思春期で背も後10cmは欲しい所。
声変わりはまだです。
ワクチンが成長にどのような影響を及ぼすのか、色々調べるのですが、明確な情報が得られない上、消されてアクセス出来ないサイトも幾つかあり、モヤモヤしています。
夫は私の心配は馬鹿げていると言い、ワクチン肯定派で二回摂取を自身は終えています。

やはり私は心配し過ぎでしょうか？
私自身は一回目の摂取は終えています。

子どものことについては心配しすぎの方が良いと思います。
将来に起きる健康被害の可能性がほんの少しでも
ある場合は自分は子どもには打たせません。
（政府が進める情報以外をすべてデマで消す今は特に）
子どもの将来の健康をささげて集団免疫を求める
ようなことはしないで正解ですよ。
ファイザーのお膝元のドイツは18歳以下の基礎疾患のない
健康な子どもにはすすめていませんしWHOも
接種に積極的ではありません。
治験中、人体実験中なのは100％事実です。

心配しすぎではないと思います。
私も全く同じ理由で12歳息子へのワクチン接種を見送っています。情報などあればぜひシェアして頂きたいです。

すみません、とても感じが悪くなってしまいますが、トピ主さんの場合はどちらの選択をしても後悔する事になると思います。ワクチン接種をしなければ、免疫ができないのでずっとコロナに感染するリスクを心配しながら生活していく事になります。重症化し、死亡しているのはワクチン未接種グループです。お子さんがコロナに罹ったら、あの時打っていたら、と後悔するのでは？逆にワクチン接種したら、事あるごとに、関連性がなくてもあの時のワクチンがいけなかったのでは？とずっと気にしながら生活していく事になります。妊娠初期の流産は、染色体異常が原因な事がほとんどだと分かっていても、あの時無理したから、あの時重いものを持ち上げたからかも？と思い込んでしまう心理と似ていると思います。


アメリカ在住でEmory大学小児感染症科で働いている紙谷先生のサイトはどうでしょうか？

https://vaccinetovaccination.com/


https://www.cdc.gov/vaccines/acip/meetings/slides-2021-06.html

mRNAコロナワクチンにより心筋炎が起こる可能性は、100万回接種中12回と非常にまれで、比較的軽症である事から、引き続き12歳以上の接種が推奨されています。10万人に一人の割合で軽症の心筋炎発症の可能性、そしてアナフィラキシーショックは0.0005%の可能性です。これを情報隠蔽、情報を変えていると感じてしまう方は、もうしょうがないと思いますが。

ワクチンで背が伸びなくなるなんて聞いたことないw

ワクチンを接種するかしないかの決定権はお子さんにあります。親や保護者でもワクチン接種を希望するティーンのワクチン接種を辞めさせる権利はありません。

mRNAワクチンの基本的な仕組みを知れば身長に関連が無いと理解出来る筈なんだけど…。

https://deeper.mitemo.co.jp/60fcd4161b1c4c98b3c3a33874f95d08

この文章を読んで何が書かれているか理解出来ないのであれば、お好みで信じたいものを信じればいいと思う。

結局コロナになって後遺症や重症化した場合、困るのはトピ主さんのお子さんだから自分には関係無いですし。(逆にワクチンでの後遺症もあり得るし、海外渡航や社会的信用度等のリスクリターンを計算した場合、自分は摂取させた方が子どもへのリターンが大きいと認識してる

要は陰謀論にハマりやすいとか、統計が理解出来ないバカのスクリーニングとしてはワクチン摂取は良いリトマス試験紙になってる、トランプ支持者と同じ様に。

結果がどうなろうと、現状「ワクチンを受けない人は陰謀論にハマりやすく、科学的考察が出来ず、集団免疫獲得を阻害するバカ」というレッテルは否応なしに貼られるリスクを無視してるんですよ。

このレッテルは5年後10年後にmRNAが効果があり、受けなかった人がコロナでどんどん死んだら、たとえ生き残っても「科学を信じず陰謀論にハマった馬鹿である」というスティグマを一生背負う事になるんですよね。

逆にmRNAが効果が無い場合にも国家が此処まで肝いりで打たせてる現状、「仕組み的にあり得ないですが、身長が伸びなかったとしても)ワクチンを打った人がバカ」というレッテルは貼られないんですよ。

要は風評リスクゼロで将来的にリターンしか無い賭けでベットしない手は無いですよ。

トピ主って日本の高度経済成長期生まれですか？
それなら残念ながらトピ主は公害、危険な食材、衣類、日用雑貨、建築物などなど、今では使われないケミカルに晒されて育った世代でしょ？
トピ主の子供も母親の体内で汚染されて、すでにDNAレベルで傷ついてるんじゃないですか？今更ワクチンごときで心配してもねー。

ワクチンは心配してんのに農薬だらけの野菜食わせたり、衛生環境の整ってない便所みたいなとこで育てられた肉は食わせたりするんだもんなぁ。

レスして下さった皆様、ありがとうございました。
一つ一つ大切に読ませて致しました。
まとめてのお礼で申し訳ありません。
色々な御意見があった中で決心出来ぬままですが、もう少し考えて息子にとってベストな選択をしたいと思います。
ありがとうございました。

ワクチンは2回で終わりじゃないですよ。
受ける度に短期的な副反応の
危険性に晒されます。
わずかと言われる心筋炎は過小評価されてます。
64%の接種者に多かれ少なかれ血栓が発生し
ている状況がD-dimmer の指標から分かって
ます。
長期的な副反応はたくさんの専門医、医者
mRNAワクチンの開発者が警鐘をならして
ます。なぜ政府が隠したいのかを
よく考えてみてください。

>思春期で背も後10cmは欲しい所。

って親が勝手に思ってる事www

>なぜ政府が隠したいのかを
よく考えてみてください。

隠匿されているなら、なぜその情報をあなたが知ってるのかをよく考えて見てくださいwww

6は自分は賢いと思っているのかな？
自分と同じ考えでないからと言って人のことを「馬鹿」「バカ」と言う人は、本当は言ってる本人がそうだということをご存じないのかな。内容がなにであれ、馬鹿を連発しているレスには私は不快しかありません。

私は陰謀論なんて信じません。トランプ支持者でもないし、統計を理解できないわけでもない（ちなみに大学で統計学を学びました）ですが、ワクチンに躊躇しているトピ主さんの気持ちは良くわかります。

自ら情報を収集し、よくよく自分で考えた結果に選択したことなら、接種した人も接種しなかった人も私は同等に正しいと思います。

集団免疫は大事ですが、それはほぼ達成されるはずです。もし政府や政府を支持する専門家の言っていることが真実であれば（最初は65％とか70％とか言ってた時もあったけど）80％の人が接種すれば免疫がつくはずです。最近は85％と再び上げてきているので、そのうち90％とかにまた変更するかもしれませんが、8割以上の人が2回接種すると言っています。

もしも健全な世界で生活しているのなら、少数の「受けない派」がいるのは当たり前で、100人いたら100人全員が同じ価値観である方が恐ろしいです。
お互いがお互いを貶めるような表現で馬鹿にするのは、分断が分断を、憎しみが憎しみを生むだけで、全く社会貢献になっていません。

他人を変えようなどと無駄なことに時間と労力を使うのではなく（変えようなどと思っていないが、単に相手を不愉快にしたいとか、自分が優越感に浸りたいとか、心にあるのかもしれませんが）、異なる意見の人も受け入れて自分が正しいと思うことを淡々と行っていればいいのではないですか。

そもそも12歳以上が受け始めたのは最近だし、まだわからない、というのが現状なので、どこをどう調べてもトピ主さんの求めている情報はないと思います。
大人でさえ、ワクチンを打った人がこれからどうなるかわからない中、とりあえず信じて進めている、というだけで、まだ結果は出ていません。
情報はまだ出そろっていないので、未来にどうなるかわからないけどとりあえず打ってしまうか、もうちょっと様子を見ることにするか、トピ主さんとお子さんで考えて判断するしかないわけです。

自分もうたないし、子供にも絶対打たせない。打たせるなんて考えられない。なんかあったらどうするのって打たせた他の親に言っていたお母さんが、冬休みに海外に旅行にいくからと、急に子供にも打たせると聞いて、ずっこけた。
最初からだまってればいいのに。

↑いるいる、そういう節操のない人。
接種したこちらをバカにして、自分は絶対に打たないと喚いてたくせに、こそっと打ちに行って、あとから理由つけて言い訳してるのが見苦しい。

↑ネガティブオーラ全開
きっと誰も馬鹿にはしてないよ^ ^

それは、ただ単にワクチンの安全性とリスクを天秤にかけて、考えが変わったからではないですか？

↑ワクチンの安全性とリスクを天秤にかけたから打たないことに決めたんでしょ？
ここのワクチン反対派もそんなに節操なくころころと気分で考えが変わるなら最初から口開くなっての。

すみません、15さんのコメントに対して書きました。15さんの知り合いは、ワクチンの安全性とリスクを天秤にかけて、接種する事に考えが変わったのでは？

他の方はわからないですが、この人は旅行にいくからカナダに帰ってきてすぐ仕事にも、子供も学校に戻らせるため接種する。いかないならやらない。といっていたので、
安全性やリスクを天秤にかけて考えが変わったというより、旅行にいくためなら考えをかえるということでした。

色々な人がいますね。

柳澤は科学者、医師、そして子供や孫を持つ個人として意見表明をします。
長文ですが、ぜひ最後までお読みください。

『子供に新型コロナワクチンを接種しない３つの理由』

［１］ワクチンは「感染による重症化や死亡を防ぐ」目的で接種します。子供は新型コロナに感染しても無症状か軽症で治癒し、死亡するリスクはほぼゼロです。従って、子供にワクチンを接種する意味も必要性もありません。
百歩譲って「家に同居するおじいちゃんやおばあちゃんを守るためにワクチンを打つ意味がある」というご意見があるかもしれません。それならおじいちゃんおばあちゃんがワクチンを打ち、しっかりと感染予防をすればいいのです。子供にワクチンを打って高齢者を守ろうというのはあり得ない非倫理的な考えです。私も70歳になりますが、孫にワクチンを打ってもらってまで自分を守ってもらおうとは思いません。

［２］開発してからまだ1年のワクチンにどのような有害な影響があるのか、あるいはないのかは分かっていません。例えば、ワクチンによる心筋炎が若い人に見られますが、その頻度は非常に少ないと発表されています。しかし、軽症や無症状のケース、有症状でも診断を見逃しているケースが何倍もいることは、心臓病専門医でもある私の目から見ても容易に想像できます。なぜなら専門医が心筋炎を疑わない限りは心臓超音波検査で確定診断しようとしないからです。さらに年齢の若い子供に接種した場合に心筋炎はもっと増えるのではないかと懸念しています。

［３］このワクチンには中長期の安全性データがありません。日本の未来を託す子供に接種するワクチンの安全性は高齢者よりもはるかに厳しくすべきです。数年はかけて安全性を確立しなければなりませんが、現状はほど遠いです。予防接種はリスクを明確に上回ると予想される利益がなければなりません。しかし、このワクチンが子供ならず将来の母親となるべく若者にも、高い利益をもたらすことはありません。

ここで私がこのような意見表明をすることの影響を十分に承知しています。国際オーソモレキュラー医学会の会長として、また各国の学会のボードメンバーでもあり、国内の学会や協会の代表をしています。例え個人の発言であっても私はトップとして慎重であるべきです。多くの反対意見や行動も予想されます。しかし、迷惑をかけかねない各国ならびに国内の関係者に事前に相談したところ、全ての人が私の意見表明を強く支持してくれました。

私はワクチン推進派でも絶対反対派でもなく、ワクチン慎重派です。
ワクチン慎重派の私は、『新型コロナワクチンの長期安全性が確立されるまで、日本の将来を託す子供に接種してはならない』と国民に伝え、その活動に邁進する決意をします。

ぜひ皆様の忌憚のないご意見をお寄せください。できる限り返信をいたします。
そして賛同してくださる方はぜひ「いいね」と「シェア」をお願いします。

柳澤厚生　拝

この方、最近では「新型コロナウイルスは、ビタミンC、D、亜鉛で克服できる」という本まで出版しました。ビタミンＣでがん治療の本も出しています。藁をもすがる思いの癌患者を利用するような医者です。結局コロナ関係の本などで稼ぎたいからワクチン反対なんですかね？

https://www.zakzak.co.jp/health/doctor/news/20161028/dct1610280830002-n1.htm
「レモン数千個分相当のビタミンＣ（アスコルビン酸）の入った輸液を、直接静脈に点滴で投与する治療法。血中に送り込まれたビタミンＣの成分は、血管の外に滲み出て過酸化水素を作り出す。これががん細胞に取り込まれると、がん組織が“細胞死”していく仕組みです」（柳澤医師）。

　ビタミンＣには高い抗炎症作用があり、炎症性のがん性疼痛を抑え込む作用も発揮するという。

　患者はベッドに横になって、１時間ほどかけて点滴を受けるだけ。手術や抗がん剤のような苦痛はなく、入院の必要もない。


本当にこんな事で癌やコロナが治る世界があったら夢ですね。