日本にいる７０歳代の母が、コロナを恐れて本屋さんにも図書館にもいけないと言って悲しんでいます。
母の日に何冊か贈りたいと思いますが、どんな作家がよいか本好きの方からのおすすめがあればアドバイスください。字は細かくなくて、ほんわか、ほっこりするような、エッセイや自伝的なものなどいいかなと思います。

図書券は？　（死語！？）

父が入院したときに暇だと言っていたので、サラリーマン川柳、シルバー川柳、綾小路きみまろの本とCDを贈りました。とても気に入って、母と共にきみまろにハマったようです。

あまり読書をする人では無かったし、病気で文字を読む気力もないだろうと、短くてクスっと笑えるものがいいかなぁと選びました。

でも、トピ主さんの場合、本屋に出かけられないことを悲しんでいるのであれば、元気で本好きな方だと思います。

好みや欲しい本があると思うので、直接、読みたい本を聞いて贈った方がいいと思います。

アマゾンなどで買う方法を教えてあげれば自由度が上がると思います。
本で買ってもいいし、電子書籍で買ってもいいし。

田辺聖子と佐藤愛子

森浩美という作家さんが好きです。家族を題材にしたちょっとほっこり、ちょっとうるっと来る短編が多いです。
ただ、文庫本なので、字は大きくはありません。
アマゾンで見てみてください。

林真理子のおばはんのドラマが異常におもしろいんだけど、本はどんな感じなのかな？