日本で有名な感染症医がいますが、
＊コロナ対策分科会座長の尾身茂氏
＊「8割おじさん」こと西浦博氏

舛添要一氏（元厚生労働相・前東京都知事）
「(感染症医は)落ちこぼれだ、能力が足りない」
「感染症の人たちは一般的に言って能力が足りない」
「医学部の学生をずっと教えていたけれども、(感染症は)人気じゃない。悪いけど落ちこぼれの人たちが行くところ」

上昌弘氏（東京大学医学部卒・元東大特任教授・現医療ガバナンス研究所理事長）
「私たちの世代では、すべての人とはいいませんが、優秀な人はあまり行かない分野」

と発言。

本当のところどうなんですか？

テレビのワイドショーなどでは「感染症に詳しい医師」や「感染症専門家」をしばしば見かけるが、彼らの肩書は「自称」である場合も少なくない。

感染症専門医になるには、医学部卒業後に医師免許を取得し、さらに
「2年間の初期研修」→
「3年以上の専門科研修」→
「3年間の指定研修施設における感染症研修」→
「専門医試験に合格」
という過程を全てクリアすることが定められている。

医師免許に加えて「少なくとも8年間の研修が必須」という長い道のり。信念がないとやっていけない。

感染症専門医の勤務先は、公立病院、大学病院、研究所、保健所、検疫所、厚労省や都道府県衛生部などの、公務員系の職場が主流となる。安定はしているものの、(医師として)高収入とは言いがたいので若手医師に不人気。

というか、コロナでも日本で大きな感染病はほとんどなかった。
エイズぐらいだし。エイズの研究はアメリカだから、興味あればそっち行くから。

植民とかで感染病に泣かされた国が感染病はお得意。
ネェ―チャーと雑誌を神のように尊敬してる国がメッカ。

↑日本語でお願い

2009年に蔓延した「新型インフルエンザ」が収束した後の約10年間、感染症学は医療界の中で地味な分野だった。「ノロウイルス」「デング熱」などで、たまに世間の注目を集めることはあっても、「外科」「循環器科」のようなドクターとしてイメージしやすい診療科にはなれない。

ガンや骨折などの一般的な病気は、病院内だけで治療がほとんど完結するが、感染症は他分野との連携が必要となることが多い。感染症対策でリーダーシップを執るならば、保健所、食品工場、市役所職員、政治家などの多様な職種を相手に交渉する必要があり、「病院内で威張っていたらOK」とはいかないのだ。書類や会議もスピーディにさばかねばならない。

医学会の落ちこぼれ、、、だったが現在大活躍でよかったですね。

感染症の専門医の言うことは聞かない方が良いです。
ウィルス学者の方がいいです。
ウィルス学者はテレビ受けしないので出ませんが。
感染症専門医は広がらないことを考えるから全てを鵜呑みにするから、今の新コロナ対策が根本的に誤ってしまった。

感染症専門の忽那賢志医師（国立国際医療研究センター）、いつの間にか「国の広報官」になって国の意に沿う「非科学的発言」を繰り返す様になってしまった。コロナ騒ぎで有名になって大阪大学に職を得たらしいけど。