「半分失神し、耳鳴りが…」

「症状が多すぎて良くならず、実際に悪化もしたために入院した。昨日の朝、普通に椅子から立った時、半分失神し、耳鳴りがして、全て篭ったように聞こえた。転びそうになったので、検査をしなければと思った」

「そして病院にやってきた。私は両側の肺に間質性肺炎を患っていた。医者はなぜ来なかったのかと私に言った」

「限界の状況ではなかったが、自宅で治療できるレベルのCOVID-19でもなかった」

元イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシ、緊急入院。

新型コロナに感染し「肺が機能しなくなった女性」

夫と息子が”肺の一部”を提供、生体肺移植の手術。（関西テレビ）