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No.36268
食べてはいけない? 小麦に除草剤成分が?
by 無回答 from 無回答 2021/03/30 01:01:39

農林水産省公表の輸入米麦の残留農薬の分析結果によるとhttps://www.dailyshincho.jp/article/2021/03301057/

「最新の18年度だと、
アメリカからの輸入小麦のグリホサート検出率は98%、
オーストラリア産は45%、
カナダ産に至っては100%
です」

「海外では収穫前の小麦にグリホサートが散布されています。収穫前の小麦に散布すると乾燥が進み、小麦の枯れ上がりが良くなるのです」

グリホサートとは、除草剤「ラウンドアップ」の主成分。発がん性があるとの疑いを持たれている。脳神経に影響を及ぼし、自閉症や発達障害の原因になるとの指摘もあり。
開発したのは、ベトナム戦争で使用された枯葉剤を作ったことでも知られるバイオ企業モンサント(現在はバイエル傘下)。


カナダ産に至っては100%のグリホサート検出率、って
こっちで買ってる小麦全部アウトですか???





Res.1 by 無回答 from 無回答 2021/03/30 08:16:43

だからグルテンフリーが流行ってるんだけどね
まぁガチでヤバイなら日本も法規制するでしょうし、それやらないで流通させてるって事は
直ちに健康に影響するレベルじゃないって事でしょう
Res.2 by 無回答 from 無回答 2021/03/30 08:40:29

除草剤を問題にするのの粗
小麦粉に限ったことじゃないので、グルテンフリーだの言いだすだけ無駄ですよ
Res.3 by 無回答 from 無回答 2021/03/30 18:37:25

オーガニックだと大丈夫だと思う。
Res.4 by 無回答 from 無回答 2021/03/31 19:15:52

私もそれ、もう何年も前から気になって調べたんですがカナダのサイトではラウンドアップ、グリホサートについての記事がなかなかネットでもヒットしなくてどうなんだろう?と疑問に思い続けています。
ただ日本のサイトから見る限りは、日本の小麦粉はほとんどが輸入に頼っていて、日本のグリホサートの規定範囲が他国に比べて高い、そしてその事に対して国内で誰も話題にしようとしない、などの問題が囁かれているくらいで、本当にそのことに関しての記事は少なかったです。
因みヨーロッパと他国(どこの国かは覚えていないが日本とカナダではなかったと記憶しています)ではグリホサートが使われた小麦粉の輸入は全面禁止されているよう。

個人的には日本がグリホサートに甘い国で小麦粉もよく輸入する国だから、日本用のはグリホサートをふんだんにつかっているのでは?と個人的に思っていて、カナダの小麦粉は日本のよりはまだマシ?と思っています(と、思いたいだけで、確信は全く無い。。)

なので家でパンは自分で作って食べるんですが、以前はwhole-wheat のものを使っていましたが今はall purpose のにしてます(whole wheatの方が農薬摂取率があがるかなぁと思ったので。)
また以前よりもパン自体を食べなくなりました。納豆大好きだし、パンから米に変えても苦では無かったので。
そんな状況なので私も詳しく知りたいです。



Res.5 by 無回答 from 無回答 2021/03/31 20:54:57

ラウンドアップとは何ですか?
Res.6 by 無回答 from 無回答 2021/03/31 21:50:02

除草剤
Res.7 by 無回答 from 無回答 2021/04/01 23:43:36

農場の単位面積あたりの農薬使用量は4年前の資料では、1位中国、2位韓国、3位日本でした。

しかしその後、中国では有機農場面積がアメリカに次いで世界2位になりましたし、韓国では義務教育の給食には有機食材を提供するようになっています。

推測ですが、現在日本の単位面積の農薬使用量は世界第1位でしょう。
農水省が残留農薬の基準をEUの100〜1000倍にもしてしまったのです。



さらに遺伝子組換え食品は、中国、ロシアでも禁止しています。
アメリカ、カナダから日本大手に輸入される小麦粉はほぼ100%遺伝子組換え、農薬汚染されています。

今や日本は、農薬汚染天国です。


さて、カナダは?

Res.8 by 無回答 from 無回答 2021/04/01 23:46:15


マーガリンなどのトランス脂肪酸は、発癌性があるとしてEUやアメリカでは禁止されていますが、その摂取量が少ないからという理由で日本では禁止されていません。

トランス脂肪酸は半減期が120日で体から全くなくなるまで240日かかります。細胞膜は脂肪酸からできています。それが有害なトランス脂肪酸に置き換われば、何らかの異常をきたすと考えられます。

パン、ケーキ、クッキー、スナック菓子、生クリーム、フライドポテトなどに含まれており、日頃摂取していると、身体からなくなることはありません。

日本を除く世界各国では安全な食品を国民に提供すべく検討されています。日本政府、官僚たちは、企業優先で害のある食品を認めてしまっているのです。
Res.9 by 無回答 from バンクーバー 2021/04/02 00:14:07

レス8よ、ありがたいが?マーガリンの話では無いぞよ。
小麦の話だ。話逸れてしまうかもしれんから軌道修正させてくれ。
Res.10 by Res4 from バンクーバー 2021/04/02 00:22:19

Res.7さん、>「さて、カナダは?」
そう、そこなんですよね。カナダは日本に農薬を使った小麦粉輸入している。が、
カナダがカナダ国内向けにつくっている小麦粉どうなのか。そこを知りたいのになかなか情報少ない。。。
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